レプリカたちの夜 の商品レビュー
先日『最近、地球が暑くてクマってます。』という環境問題について書かれた良書を読み終えた際にブクログアルゴリズムがすすめてきたのが本書『レプリカたちの夜』である 〜動物のレプリカをつくる工場に勤める往本は、残業中の深夜、動くシロクマを目撃する。だが野生のシロクマは、とうに絶滅した...
先日『最近、地球が暑くてクマってます。』という環境問題について書かれた良書を読み終えた際にブクログアルゴリズムがすすめてきたのが本書『レプリカたちの夜』である 〜動物のレプリカをつくる工場に勤める往本は、残業中の深夜、動くシロクマを目撃する。だが野生のシロクマは、とうに絶滅したはずだった――。〜 ってシロクマ繋がりかよ! しかもこのまま地球温暖化が進むとシロクマさんたちが絶滅しちゃうよっていう本を読んだ後に、シロクマが絶滅した世界の話すすめてくるかね シュール過ぎるだろブクログアルゴリズムよ! しかも本書は「第2回新潮ミステリー大賞」受賞作 新ミスって変化球多いのよね〜 なんかそういうエキセントリックなところあるよねアピールなのか新潮社よ 老舗の和菓子屋が無理して開発したタルトみたいな不思議な味わい っていうか シュールで括れば、なんでも許されると思うなよ! そして最後の最後にきて参考文献の多さに一番笑いました めちゃくちゃ、ちゃんと調べて書いてるやん! え?これを?っていうw なんか色々面白かったようにも思える 不思議だ
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図書館にて借りる、第348弾。 (田尻町図書館にて借りる、第33弾。) 第2回新潮ミステリー大賞受賞作、らしい。 大好きな伊坂幸太郎氏絶賛の作品だということで、読む。 基本的に伊坂幸太郎氏の書く作品は全て大好きだが、伊坂幸太郎氏が推薦する作品はどれもあまり面白いと思ったこと...
図書館にて借りる、第348弾。 (田尻町図書館にて借りる、第33弾。) 第2回新潮ミステリー大賞受賞作、らしい。 大好きな伊坂幸太郎氏絶賛の作品だということで、読む。 基本的に伊坂幸太郎氏の書く作品は全て大好きだが、伊坂幸太郎氏が推薦する作品はどれもあまり面白いと思ったことはない。しかし、一途な私は面白いと言われれば気になって仕方がないのだ。 で、だ。 本作だが、嫌いではない。 後半ちょっとグダグダになるが、それまでの展開とか、登場人物たちの不思議な可笑しみのある感じとか、結構面白く読めた。 不条理な世界の作品としてはユーモアもあり、楽しめたと思う。 後半はいただけないが、デビュー作ということで、次作も期待したい。 星は3.8くらいはつけてもいい。
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人間なんてただの物質で、溶けて無くなろうが固くなって燃やされようが同じ。 …と思えば大抵の悩みなんてちっぽけに思える。…かもしれない。 カオスでキモいな、と思いながら読んでたけど、徐々に慣れてきて、後半はクセになってた。この人の他の作品も見てみよう。 めちゃくちゃB 級になりそうだけど、誰か映画化してほしい。 私もカッパの口からモノラルのレコード聴いてみたいな。
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セリフ回しは面白かったのですが、ミステリーとはまた違うように思いました。 最後まで読んでスッキリはしない感じでした。
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全くわからなかった…。 徹底的に突き放され、わけが分からないまま読み終える。そういうのも嫌いじゃないとは思うけれど、読みづらかったので苦しい読書体験になってしまった。 ナンセンスというか不条理というか、形容するのは憚られる。だから、「これはミステリ」と言われたら「なるほど」と頷く...
全くわからなかった…。 徹底的に突き放され、わけが分からないまま読み終える。そういうのも嫌いじゃないとは思うけれど、読みづらかったので苦しい読書体験になってしまった。 ナンセンスというか不条理というか、形容するのは憚られる。だから、「これはミステリ」と言われたら「なるほど」と頷くしかないのかな。 とにかく強烈だった。
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新潮ミステリー大賞受賞、伊坂氏絶賛という帯につられて読んでみましたが…うーん、これは好き嫌いがキッパリ分かれそうな作品ですね(^_^;) 動物レプリカ製造工場で残業中にシロクマを目撃して…辺りはまだ普通にミステリーだったのに、どんどんオカシくなって…あまりにも意味不明過ぎて逆に最...
新潮ミステリー大賞受賞、伊坂氏絶賛という帯につられて読んでみましたが…うーん、これは好き嫌いがキッパリ分かれそうな作品ですね(^_^;) 動物レプリカ製造工場で残業中にシロクマを目撃して…辺りはまだ普通にミステリーだったのに、どんどんオカシくなって…あまりにも意味不明過ぎて逆に最後まで見届けなくてはという気になりました(作者の思う壺か) ミステリーというよりはファンタジー?…いやむしろ哲学かも知れないなと思いました。
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「レプリカたちの夜」(一條次郎)を読んだ。 うわぁい!なんじゃこりゃあ! 第2回新潮ミステリー大賞受賞? 誰もが意表を突かれる展開だと思うのだが、 そのカオスの海の中からまったく新しい'' いのちの物語''を引っ張り出してみせた。 これはも...
「レプリカたちの夜」(一條次郎)を読んだ。 うわぁい!なんじゃこりゃあ! 第2回新潮ミステリー大賞受賞? 誰もが意表を突かれる展開だと思うのだが、 そのカオスの海の中からまったく新しい'' いのちの物語''を引っ張り出してみせた。 これはもう事件でしょ! と、私は言いたい。
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名だたる作家陣の激賞作品ということで期待して読んだけど、正直意味不明でした。ブロ向き作品ということかしらん。
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なんとか読み終わったけど意味がわかんない(︶^︶)なんか薬でラリった奴の言ってること聞いてるような(´-﹏-`;)書評だと面白そうだったのになあ。
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ミステリーということだけど,哲学的なSFのようだった.自我の在り方を問い続けて,何が現実で何が妄想かその境が溶け合って,自我が毎回生まれ変わるあるいは記憶が新しく作り直される近未来の閉ざされた空間の物語.とても面白かった
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