あなたの謎、預かります の商品レビュー
謎も人間模様も面白かった。 最後の機器的状況は、こちらまで恐怖を感じた。 深海が犯人だと、ギリギリまで思ってた。よかった。
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質屋・結城屋で祖母と二人暮しの円は物の記憶を読み取れる不思議な力を持っており質屋に持ってくる真珠のネックレスやサイン色紙など面白おかしく解決していく様が奇想天外なミステリーシリーズ化してほしい傑作です。
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サイコメトリーができる家系が営む質屋のお話 江戸時代から続く質屋で、祖母と暮らす円 この家系の女性は不思議な力を持ち、円は物に触れることで記憶を感じる事ができる能力 質草や円が触れた物にまつわる記憶と背後で起こっている事件の謎を扱った連作ミステリ 真珠のネックレス、ブリキのお...
サイコメトリーができる家系が営む質屋のお話 江戸時代から続く質屋で、祖母と暮らす円 この家系の女性は不思議な力を持ち、円は物に触れることで記憶を感じる事ができる能力 質草や円が触れた物にまつわる記憶と背後で起こっている事件の謎を扱った連作ミステリ 真珠のネックレス、ブリキのおもちゃ、サイン色紙、指輪、絵 等々を扱った計5編 各短編を通じて一本のストーリーにもなっている あと、初見で感じた題名や表紙イメージ以上にサスペンス要素が強くて面食らった ・真珠の想い ・ブリキの宝物 ・少年からのサイン ・指輪の誘惑 ・彼の絵はささやく 真珠のアレコレはちょっと色々な意味で酷い 職場の人間関係って大事ですよねー サイン色紙は宛名が入っていたらほぼ値がつかないけど、持ち込んだ人達を考えればさもありなん この話単体でも結構重い…… 指輪もなぁー 先輩の態度がどうも受け入れられない 実際に自分の身の回りにいたら関わりを持たないであろう感じかな ただ、アーチストというイメージには合致する 序盤からまず深見が怪しいように描かれているわけで 物語のセオリーで言えば真犯人ではありえないわけで…… それよりもキャラクターとして、おばばが面白いかな リアルコンピュータおばあちゃん あと、円が感情が昂ぶると口調がおばばになるのも個人的には好き
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おもしろかった!予想よりシリアスだったけど、主人公の円の「おせっかい」具合がいい。強者のおばばさんに、ちゃんとその精神受け継いでるなーってかんじのふてぶてしさ、んでその性格に至る思考回路が納得。ダダくんの物怖じしなさが癒し。深見くん幸せになって
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読みにくかったというレビューが多かったので 覚悟しつつ読みはじめると、確かになんだかよみにくい。 なんでだろう?? 私は読みながら頭の中に映像が浮かんでくるタイプですが、 その映像がとても進めづらい。 合間にちょこちょこどうでもいい情報が入るからかな? もしかしたら、あまり読書を...
読みにくかったというレビューが多かったので 覚悟しつつ読みはじめると、確かになんだかよみにくい。 なんでだろう?? 私は読みながら頭の中に映像が浮かんでくるタイプですが、 その映像がとても進めづらい。 合間にちょこちょこどうでもいい情報が入るからかな? もしかしたら、あまり読書をしたことがない人には 行間を読むこともなく、全て書いてある方が読みやすい のかもしれないが、読書になれている人にとっては、 「いいから先に話をすすめて!」と思ってしまうかも。 主人公の口調がかわりすぎというレビューもあったが それもうなづける。 いきなり江戸っ子口調って・・・一言ふたことなら おばあさんに釣られてでちゃうこともあるけど、 長いせりふ全部って、いくらなんでも・・・と そこでも想像がとぎれてしまうため、読みにくいかと思う。
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「てのひらの記憶」改題。 江戸時代から続く質屋・結城屋で祖母と二人暮らしの女子大生 円(まどか)は、物に刻まれた記憶(メモリー)を感じることができる。 ミステリーとしては弱め、何とは無しに読みにくかった。
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【収録作品】第一の品物 真珠の想い/幕間/第二の品物 ブリキの宝物/幕間/第三の品物 少年からのサイン/幕間 第四の品物 指輪の誘惑/幕間/第五の品物 彼の絵はささやく *触れた物の記憶を感じとれる円の事件簿。全篇を通した謎がある。設定は好きなのだけれど。
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「物に残る思念」を感じ取ることができる、 いわゆるサイコメトラーの女子大生が主人公。 この段階で、ものすごいフィクション感な訳だが、 どうしてどうして、ハラハラドキドキさせていただいた。 主人公は「質屋の娘」で、おばばと二人暮らし。 何せ質屋なので、人様の物に触れる機会も多く...
「物に残る思念」を感じ取ることができる、 いわゆるサイコメトラーの女子大生が主人公。 この段階で、ものすごいフィクション感な訳だが、 どうしてどうして、ハラハラドキドキさせていただいた。 主人公は「質屋の娘」で、おばばと二人暮らし。 何せ質屋なので、人様の物に触れる機会も多く、 さまざまな過去が見え、聞こえてしまう。 それが質屋として「商売」に役立つこともあれば、 いらんトラブルに巻き込まれてしまうことも少なくない。 いや、むしろこの主人公は、自分から進んで トラブルに巻き込まれて行ってるような...(^ ^; 5つのエピソードが語られるが、連作ものとして 全体を通して一つのストーリーが浮かび上がる。 最後の最後は、中々の意外性とサスペンス(^ ^; 尻上がりに面白くなっていくタイプ。 セリフ回しが自然で良い。 決して「おしとやか」でない主人公や、 その周辺人物のキャラが立ってるし、 それぞれの口調や「言いそうなこと」が 違和感なくスッと入ってくる(^ ^ 荒唐無稽な設定ではあるが、その世界観の中では 破綻なく全てがスムーズにつながっているので、 知らぬ間に引き込まれ、感情移入できる。 書店でふと目について、何の予備知識もなしに購入。 いや、これはいい買い物をした(^ ^ この作者の他の作品も、ぜひチェックしてみたい(^ ^
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質屋という商売のことを色々知れたのは面白かった。特に古物商との違い。 最後はちょっときれいにまとまりすぎなのと、おばばがスーパーすぎな気もしました。
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