異世界居酒屋「のぶ」(一) の商品レビュー
アニメを見たことあったけど、改めてコミカライズを読んで面白い!細かいことは抜きにして、楽しめる作品です。
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なぜ「のぶ」が異世界に通じているのか詳しい説明がないので疑問が残るけど、その辺りの描写は後々出てくるのかな?季節が冬なので暑い料理が多くて、僕は餡掛け豆腐を食べてみたいと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
☆4.5 18巻まで読んだ。未完結。 ご飯で異世界無双する話は数あるけど、この作品ほど食に対して誠実に向き合ってる漫画はあるだろうか… 現代でさえ国ごとに味覚違うのに異世界で日本食がすぐ受け入れられるわけないじゃんっていつも思っちゃうんだけど、そういうところに違和感を持たせないように描いてるなと思う。そこに上手くストーリーが絡んできて面白い。 とりあえずどのご飯も美味しそう。天ぷら食べたい。
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グルメ作品として良質な漫画です。 異世界で料理を扱う題材が増えつつある昨今、マンネリ化した内容を利用することなく新鮮な展開を味わわせてくれました。 居酒屋なだけあって和食がメイン。日本人としては親しみ深い料理が数多く登場するため、読んでいるだけでお腹が空いてしまいます(笑) 画力...
グルメ作品として良質な漫画です。 異世界で料理を扱う題材が増えつつある昨今、マンネリ化した内容を利用することなく新鮮な展開を味わわせてくれました。 居酒屋なだけあって和食がメイン。日本人としては親しみ深い料理が数多く登場するため、読んでいるだけでお腹が空いてしまいます(笑) 画力も申し分なく、コマ割りなども相まって普通に読みやすい一冊です。 ビールややきとり、からあげなど居酒屋で提供される料理が好きな方は絶対に楽しめる作品なので是非!
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現代の居酒屋が店ごと現代と異世界の繋ぎ目になっているという設定。 なので、食材は現代で買ってこられるから異世界では無双できます。 その料理を使って異世界の人たちを楽しませます。 ただ、個人的には食材が違う条件で他店と戦っているのはどうなのと思ってしまうとこはあります。 同じ食材を...
現代の居酒屋が店ごと現代と異世界の繋ぎ目になっているという設定。 なので、食材は現代で買ってこられるから異世界では無双できます。 その料理を使って異世界の人たちを楽しませます。 ただ、個人的には食材が違う条件で他店と戦っているのはどうなのと思ってしまうとこはあります。 同じ食材を工夫次第で美味しい料理にというのであれば他店も巻き込んで世界を幸せに出来そうですが、自分の店だけ美味しくできればいいのか、キャパオーバーしたらどうするのか。 漫画とはいえそこら辺が気になります。
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異世界の外国人が日本の居酒屋メニューに疲れが癒されていく様子に心温まる。グルメ漫画好きじゃなかったけどこらはかなり良かった。
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異世界✕料理とか大好物じゃん! と思って読み始めたらめちゃくちゃドンピシャだった そうだよね国(次元?)が違えども美味しいは正義だよね
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はぁ〜、美味しそう〜!! アニメも美味しそうだったけど漫画も美味しそう… 私たちには馴染みのある料理だけどそれを初めて見た人たちの気持ちになって見れるのは楽しいし描写が上手だと思う 金貨や銀貨をどのように換金してるのか気になる笑 私もチキン南蛮食べたい…
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“古都アイテーリアの裏路地に繋がった、居酒屋「のぶ」。怠け者の衛兵、ワガママな子爵家の令嬢、厳格な徴税請負人など、個性的な異世界の住民達は、馴染みのない和風の居酒屋料理に舌鼓を打ち、次々と虜になっていくのだが…!? おでん、唐揚げ、海鮮丼ーノブタイショー、「トリアエズナマ」をくれ...
“古都アイテーリアの裏路地に繋がった、居酒屋「のぶ」。怠け者の衛兵、ワガママな子爵家の令嬢、厳格な徴税請負人など、個性的な異世界の住民達は、馴染みのない和風の居酒屋料理に舌鼓を打ち、次々と虜になっていくのだが…!? おでん、唐揚げ、海鮮丼ーノブタイショー、「トリアエズナマ」をくれ!異世界に繋がった居酒屋で巻き起こるグルメファンタジー、ついに開幕!”ー裏表紙より。 第1話 おでんのじゃがいも 第2話 若鶏の唐揚げ 第3話 しのぶちゃんの特製ナポリタン 第4話 お嬢様の難題 第5話 はじめての海鮮丼 第6話 豚汁
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古都アイテーリアの路地裏にある居酒屋「のぶ」。 そこで出される料理の数々は、古都の住民たちの心を満たしていく。 不思議なシチュエーションですが、現代の人々からすれば当たり前の料理が、異なる時代・場所の住民たちにすれば、豪華な料理となる。 確かに、そうかなぁと思えますね。 第1...
古都アイテーリアの路地裏にある居酒屋「のぶ」。 そこで出される料理の数々は、古都の住民たちの心を満たしていく。 不思議なシチュエーションですが、現代の人々からすれば当たり前の料理が、異なる時代・場所の住民たちにすれば、豪華な料理となる。 確かに、そうかなぁと思えますね。 第1巻です。
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