ONE PIECE(巻八十) の商品レビュー
ワンピースを1巻からまともに読んでみたい!ってことで地道に読み進めてやっと80巻! ドレスローザはアニメで見て話の内容は知ってたけど、次からはアニメあまり見てないから頑張って読むぞ。
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ドレスローザが終わり、次はゾウ!キュロスとレベッカ一緒に住めてよかったね。藤虎に「目を閉じなきゃよかった」と言わせるぐらい熱い男ルフィ。そんなルフィにいっぱい子分ができました。ゾウでやっと麦わらの一味が勢揃いしたと思ったら、サンジは…?
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バカ正直な“麦わらのルフィ” みんながお前さんを助けようとすんだね… あんた一体どんな人だい…? 髪の色は? 目の形は? どんな顔してんだい? 目ぇ…閉じなきゃよかったな あんなの顔、見てみたい… 優しい顔、してんだろうね。
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ドレスローザを離れて「ゾウ」島へ。1000年も生きている象の島。バルトロメオとはお別れ。いい奴だった。
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王という言葉に 偉さを含めてない、 彼の使う王と 他の人が使う王は 全く違うのかもしれない。 窮屈になりたいわけではない 彼らが一緒になって引き起こす一大事件 今の時点では描かれてないけど 引き起こす一大事件というからには この視点の人はずっとずっと未来にいる。 ナレーションは誰が語っているのか ふと気になりました。
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ウソップ2億ベリーは笑った 笑 でも懸賞金は政府から見た脅威度だから、ウソップがシュガーを気絶させたことで戦況が変わったわけだから、周囲への影響力を考えると妥当なのか…?
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藤虎はサイコロの目でルフィ・ローを捕まえるかどうか決める.3日目にサイコロの目が1以外となり,藤虎動く. レベッカはヴィオラに王女の座を変わるよう頼み,キュロスの元に駆けつける. センゴクとローがコラソンについて話す. ルフィは大将からも四皇からも逃げないと宣言し,藤虎に真っ向から挑む.ドレスローザの国民を含む周囲の人間がルフィを助けようとする様を感じ取り,藤虎はルフィの顔を見てみたいと口にする. コロシアムで助けられた者たちはルフィを親分にした海賊団を作ろうと親子盃を用意するも,ルフィは拒否.困った時は必ず助けに行くから俺を呼べと宣言.それでも7人の海賊は自分たちの自由と言い張り子分盃を飲み干す. ウソップまさかの懸賞金2億ベリー.一味の懸賞金はDEAD OR ALIVE.ただし,サンジのみONLY ALIVE. 七武海に入った白ひげの実の息子.海賊として圧倒的に強い.見た目は全く強そうじゃない. 次の目的地ゾウは,1000年以上j生き続ける大きい歩く象. バージェスは黒ひげ海賊団の一味に,現在ドラゴン・サボがいる場所にいるから,自分のビブルカードを辿ってこいと伝える. バギーも七武海になってる. 象でナミと合流した一味.よくわからないけどサンジが何か大変なことになったみたい.
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ドレスローザ後始末、そしてゾウへ。 ルフィの藤虎への気遣いというか、あれはよろしくない。超えるべき相手だと覚悟を決めたのであれば、好き嫌いは置いておいて戦っていくべきじゃないのかなぁ。 うーん、ここのルフィの気持ちはよろしくないです。 おそらく、これで藤虎とは戦わないだろうなぁ...
ドレスローザ後始末、そしてゾウへ。 ルフィの藤虎への気遣いというか、あれはよろしくない。超えるべき相手だと覚悟を決めたのであれば、好き嫌いは置いておいて戦っていくべきじゃないのかなぁ。 うーん、ここのルフィの気持ちはよろしくないです。 おそらく、これで藤虎とは戦わないだろうなぁ。そもそも、これまでの海軍の正義とは一線を画す考え方の持ち主だし。海軍というか、赤犬の正義か。多分、心情ではルフィ達よりの考え方なんだろうなぁ。 バルトロメオたちの申し出を「窮屈」の一言で片付けるルフィ。これは気持ちがいい。責任を放棄するのでなくて、誰とも対等な立場で付き合いたいということか。 それを嫌うからクロコダイルやドフラミンゴのやり口には激怒したわけで、権力者に対して空気を読むことをしないわけです。 今回はそれを逆手にとられて、子分として認めざるを得ない状況にさせられてしまいましたが。たまにはこんな風に困惑するルフィもいいんじゃないでしょうか。 バルトロメオ一番杯じゃないんかいっ! レベッカとキュロス。 ここでやっと、キュロスは自分の過去と訣別ができました。これでやっと、自分の手で娘を抱きしめることができる。 キュロスを閉じ込めていた後悔と自省の鳥かごは、もう存在しないのだから。
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ドレスローザでのドフラミンゴとの決戦に勝利したルフィたちは藤虎が2日の猶予をくれたおかけですっかり回復し離れ離れになったナミとサンジたちを追って次なる目的地であるゾウへと向かった。その途上で今回戦いをともにした7人の子分たちがルフィと親子の盃を交わしたいと訴え出たが窮屈さを嫌うル...
ドレスローザでのドフラミンゴとの決戦に勝利したルフィたちは藤虎が2日の猶予をくれたおかけですっかり回復し離れ離れになったナミとサンジたちを追って次なる目的地であるゾウへと向かった。その途上で今回戦いをともにした7人の子分たちがルフィと親子の盃を交わしたいと訴え出たが窮屈さを嫌うルフィはそれを拒否。すると子分たちだけで勝手に盃を交わすという前代未聞の子分盃をすることに。親分であるルフィのピンチには必ず駆けつけると約束してお互いがそれぞれそれまで大きくなることを誓って別れたのだった。またこの子分たちが大きな事件を引き起こすことになるという。そんなところまで描いてくれるのだろうか。あと5年で終わるらしいけど…単行本もいよいよあと20巻を切った。続いてはゾウの背中の街。発想がすごい。そんでまたそこにいるミンク族、確実にこの辺は最初から考えてそうやなと思った。だからこのへん大ラスあたりで出してきたのだろう。一気にテンション上がってきた。とんでもねえ漫画やな間違いなく。
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長かったドレスローザ編もやっと終わり。アラバスタ編も合わせて、ドフラミンゴが出てきたところから通しで読まないとストーリーが見えなくなる。""
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