ONE PIECE(巻八十) の商品レビュー

尾田栄一郎(著者)

2018/04/09

One Piece in English. After leaving Dressrosa, Ruffy headed for Zou to see other crews who were not in the battle against Doflamingo. But why do they go to Zou in the first place? I read the volumes such a long time ago and can't remember why.

2017/10/15

ドレスローザ編が始まり、ゾウの国へ。ワンピースはバトルシーンになるととたんにものっすごく読みづらくなるの（同時並行描きすぎで何が起こってるのか把握できない）、ストーリー重視の展開に戻って良かった。

2017/07/10

激闘から数日…。海軍の追っ手が迫る中、麦わらの一味は無事DRを脱出できるか!? 一方、ドフラミンゴ拘束を機に、世界の勢力図は大きく動き出そうとしていた!!（Amazon紹介より）

2016/05/07

まあ次の冒険の「つなぎ」回なもんで、いまいち盛り上がらない。
あとサンジの扱いのひどさが気になる。この巻にも出てこなかったか。。。

2016/05/06

　ドレスローザの後始末と、新しい冒険の始まり。

　レベッカとパパとの云々は、定番とはいえ涙腺が…。
　も、頭のなかCV小山力也だもの。これは、もう卑怯な、ってレベルｗｗ

　でもって、世界の構造がちょっとづつ見えてくる。
　てか、今まで出さなさすぎだよな。
　いくら、ルフィーがああいう性格だからっても。つか、出さないためのあの性格なのか。ついでに、仲間もああだし。
　そして、サンジくんが…。

　そーいや、ずーーーーーっといなかったと、ここでようやく気づいた＜ひどい
　でもって、そういや海賊と無人島に流れ着いて、っていうエピソードが強烈すぎて、じゃ、なんでその船に乗っていたの？　とか実際どういう生まれなの？っていうのがまるっとスルーだったことにも気づいた。
　うむ。
　こういうのが意外と上手い、尾田先生。
　完全に情報操作してるよねｗｗ

　そして冒険は、動物型ヒューマノイドの国へ。
　楽しそうだ。尾田先生、動物描くの好きだよね。なんか、すごい楽しそうに描いてるのが伝わってきて、それはそれでなんかうれしい。

2016/05/06

ミンゴを倒し、ドレスローザを脱出した海賊御一行様(^o^)手配書も一新されました(;゜∇゜)しかしなぜサンジだけ生け捕りじゃないといけないのか？(--;)久しぶりに登場の人もいて嬉しかった♪

2016/04/10

えがったねー！
レベッカえがったねー！！
とりあえずドレスローザがひと段落ついて良かった。
でもドフラミンゴを堕とした余波は続きそうだなー。

久しぶりにベポ見れた。可愛い。

2016/02/25

ドレスローザ編のまとめは駆け足だった印象。
藤虎、何だかんだでいいヤツ…己を貫くいい男。

どの物語でも存在する無意識に人を惹き付けるのがいるけど、馬鹿正直な中に優しさと強さと時折見せる弱さに来てしまうんだな。
子分盃もそうでしょ。魅せられた男達の誓い。
"一大事件"とは何だろうねぇ…。
最初は好きじゃなかったけど、バルトロメオ好きになったよ！(笑)

ドラゴンやら黒ひげ配下やら諸々…出てくるのはいいけど、下りは先の先の先でしょうな。

ゾウの国はまた何やら不穏な空気かと思いきや、歓迎ムードだが…サンジどうしたよ？ブルックは？
早く先が読みたい！

2016/01/13

表紙誰かと思った。ドレスローザやっと終わったー！今後にもえらい広がった話だったから一区切りついてよかった。サンジさんどうなってしまったんや

2016/01/12

子分盃のところよかった。コミック派だから話の内容忘れてもう読むのやめようかなって思うけどこういういい場面があるからやめられない。そしてサンジ気になる〜！！続きが待ち遠しいけどこんな感情も次の巻が発売する頃には忘れてしまうんだろうなあ…