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乙嫁語り(8) の商品レビュー

4.4

57件のお客様レビュー

  1. 5つ

    24

  2. 4つ

    21

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2026/02/07

ペルシャのふたりの姉妹妻の一応の幸せを見届けると次はパリヤさん。 前から登場していますが、不器用でうまく自分を表現できないんですよね。でも、こんなふうになりたい、という友だちや、好きな男の子ができて、この先がとても楽しみです。他人と思えません。 ところで、女性のたしなみで刺繍が出...

ペルシャのふたりの姉妹妻の一応の幸せを見届けると次はパリヤさん。 前から登場していますが、不器用でうまく自分を表現できないんですよね。でも、こんなふうになりたい、という友だちや、好きな男の子ができて、この先がとても楽しみです。他人と思えません。 ところで、女性のたしなみで刺繍が出てきます。これって、日々自分たちが使うものを美しく作っているのですね。固定された役割になると窮屈ですが、自然に日々必要なことをこなしているところから始まっているのだなあと感じました。

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2025/07/08

5人目の乙嫁(乙嫁とは、「弟の嫁」「年少の嫁」「かわいい嫁」を意味する古語であるが、出版元であるエンターブレインのサイトでは同作における「乙嫁」を「美しいお嫁さん」の意であると記している‥以上wikipedia より)パリヤさんの物語。 パリヤは決して性格が悪いわけではないが、は...

5人目の乙嫁(乙嫁とは、「弟の嫁」「年少の嫁」「かわいい嫁」を意味する古語であるが、出版元であるエンターブレインのサイトでは同作における「乙嫁」を「美しいお嫁さん」の意であると記している‥以上wikipedia より)パリヤさんの物語。 パリヤは決して性格が悪いわけではないが、はっきりしすぎな物言いが災いして、誤解を受けやすい女の子。 許嫁のことを憎からず思っているのだが、本人を前にすると緊張し過ぎ、意識し過ぎで不自然な言動をとってしまう。 このシリーズを読んで初めて、登場人物を応援したい気になった。 次回もパリヤ編。楽しみ。

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2023/03/07
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好きという思いと 結婚したいという思いと 自分だけでは何もできないわけではないのに 憧れと その思いと 良いなぁ この物語 いろんなところで 語ってくれる 誰がどこにいるのか

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2023/01/19
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衝撃の前巻は無事に一区切りかな。いい方向で落ち着いたってことだよね。 そして、パリヤ編スタート。こういうキャラクターも含めて、いわゆる主人公キャラじゃなくて、現代でもありそうな個性を作品に落とし込んでいるのが魅力なんだろうなぁ。

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2022/08/17
  • ネタバレ

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前巻の世間知らずのエピローグ的なものから始まり戦いのあとのアミルの実家のその後の話 そしてようやくパリヤの結婚回…とはならずなかなか紆余曲折な展開に。 もともと人付き合いが苦手なパリヤだけど恋に恋してさらに相手と上手く気持ちを表現できないのは私もそうだったから気持ちも分かるし応援してました。 今回はパリヤが少し人として成長したはなし。

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2020/04/23
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この間の主人公はパリヤ。思い込みが強くて、いつも自己嫌悪。悩む姿が面白い。 アミルは相変わらず天然。

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2019/03/27
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アニスとシーリーンの姉妹妻その後。 一夫多妻でも、この関係は素敵。 アミルの話に戻るが、パリヤの嫁入り道具などが戦争の襲撃を受けてほぼout。 傷心するパリヤ。 そして、自分が女性として魅力がないのではと疑心暗鬼に。 もちろん結婚相手 ウマル は待つつもりで。 お相手のウマルにお転婆が見られて追い打ちの傷心。 そんな時、 パリヤに新しい友だち カモーラ 登場。 正反対に見える二人は多分うまくいくのでしょうw やっぱり絵が繊細でキレイ。 物語的にも好き。

Posted byブクログ

2019/03/02

パリヤさん編。針仕事、私には無理だ―(^^; 布、刺繍はこの地域の文化そのもの。 各家庭の独特の布のにおいがありそうだなと思った。乾燥している気候だから、カビとかダニはあまり心配ないのかな?とか現実的なことを考えてみたり

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2018/10/29

初見時は、圧倒的な画力と舞台の希少性ばかりに目を奪われた本作。 久しぶりに手に取ってみると、これは普通の「少女マンガ」なのだと、やっと落ち着いて見ることが出来るようになった気がする。 それに、本巻の第五の乙嫁(ヒーローものみたいなふたつ名だ)パリヤは、自意識がいい感じで過剰で、メ...

初見時は、圧倒的な画力と舞台の希少性ばかりに目を奪われた本作。 久しぶりに手に取ってみると、これは普通の「少女マンガ」なのだと、やっと落ち着いて見ることが出来るようになった気がする。 それに、本巻の第五の乙嫁(ヒーローものみたいなふたつ名だ)パリヤは、自意識がいい感じで過剰で、メンドくさい系な娘なのだ。普通に少女マンガのヒロインではないか。 それに、自分が慣れたこともあるが、描写される人々の暮らしも頭に楽に入ってくるようになった。 食事の家族の席順(男女向かい合うのが基本)、水路掃除の女性、子供達の作業など。 後者は、私の昭和の子供会の風景そのもの(トシが)、中央アジアとあんまり変わらない。

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2018/09/02
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パリヤさんの無器用さが微笑ましくてとても良いです(^。^)人の気持ちなんて分かる訳ないんだけど、分からないのは自分だけなんだろうなって自問して苦しんでいるのは読者としては可愛いんだけど、当の本人にとっては辛いよね〜でもちゃんと救いの手があって安心させてくれるのが良いですね。そんな彼女の心情を上手に見せてくれながら、酷い事にはならないだろう安心感があるのが読んでいて嬉しいです

Posted byブクログ