片づけが楽しくなる無印良品でつくる子ども空間 の商品レビュー

吉川圭子

2022/02/16

大量に購入したプラレールの収納方法についてヒントがあればと読んでみた。
3歳からはお片づけの練習、子ども自身が出しやすくしまいやすい子ども目線の収納が重要だと感じた。
また、おもちゃを捨てる際は勝手に捨てず、本人の意思確認やさよならの会など今後は捨て方についても考えなきゃなと思った。
そして何より無印で買い物したくなりました。

2022/01/23

2022/1/23

アクリル仕切りスタンド　3仕切り　1500円
絵本の仕切りに、底面に段差がないように使う

ぬれタオルで簡単におとせるクレヨン　500円
無印の必要はないけど

2020/07/28

アクリル仕切りを本棚に入れる、というアイデアは早速実践し、本を戻しやすくなった。

収納キャリーボックスに子供用のお菓子を入れて選ばせてあげる、ポリプロピレンストッカーを学習机の横に入れてシェルフ代わりにというアイデアも子供が成長したら取り入れていきたい。

2歳までは片付けを無理強いしない、子供の視野は大人の6割など、子供の発達や特徴についても勉強になった。

2020/06/02

専門書ではない。雰囲気で読む感じ。と見せつつ、結構きちんと書いてある。
子供が苦手な片づけ→本棚に本を戻す。蓋を開ける。引き出しを開ける。
スツールボックスは便利そう。
片付けの集中力は10-15分が限界。
おもちゃを捨てるコツ。いきなり捨てない。勝手に捨てない。手放したあとの行き先がわかる。思い出を語ってから捨てる。ツーショットを撮る。手紙を書く。

2018/08/20

みていて楽しかった。
この手の本はつい買い集めてしまいそう…

こどもの特性や、
やりたいことをやりたいときに思いっきりできる空間を
というフレーズには、今の自分のスタンスに通じるものがあった。

2018/06/03

なるほどなぁーと思いつつ読み進めました！

子供は大人の視野の半分らしい！！！！

なんかそれ聞いたら納得の数々！

あんた！なんでそこにあんのに気がつかないのさ！それ！それ！

とか言いがちな私。

そんな目の前にあってなんで気がつかないかなぁ。と、思うこと多々あり、そうか、大人の視野の広さの半分しかないならそりゃ見えてないかもしれないな。と。

わたしも見えててもちゃんと見てないものは見えてないようなもんなんだから、さらに視野が狭くて見えてないから、わからなくて当然だなぁ。って納得いきました。

片付けにしても、嫌な気持ちにさせない片付け。

心がけたいと思います。。。