進撃の巨人(18) の商品レビュー
2024/10/20 エレンのお父さんは壁の外の人間で壁のことは知らんかったと。前の団長は割と小心者やったと。 ウォール・マリア奪還作戦決行、ライナーと獣の巨人が出現。
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ついにウォールマリア奪還作戦の結構です。しかし、敵も一筋縄ではいきません。おもしろくなってきました。
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ウォール・マリアの奪還開始。 エレンたちの教官によってエレンの父親の過去が語られる。ウォール・マリアの穴を塞ぐことに成功したものの、ライナーと猿の巨人が潜んでいた。 最終決着っぽい雰囲気。
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ウォールマリア奪還のその先へ 地下室には何があるのか 過去の話がここに描かれる 物語が どんどんと進んでいく こんな世界になってくるんだね どうなっていくんだろう
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束の間の休息、肉争奪戦勃発、何も知らなかったあの頃が懐かしい。固定砲整備四班戦闘準備!からたった3ヶ月しかたってない。けど長かった。ここまで本当に長かった。遂に戻ってきたエレン達の故郷に。地下室までもう少し。そこで最後の戦い?が始まる。新兵器「雷槍」を装備した人類VS猿の巨人率いる巨人の群れ!さぁ、自由な日常を取り戻すために。ウォール・マリア奪還作戦開始!
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自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第18巻。 エレンの父グレシャを知るシャーディス教官の告白にエレンは思いを新たにする。そしてウォール・マリア奪還作戦開始。人類の勝利の日は訪れるのか!? エレンの立ち直りは...
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第18巻。 エレンの父グレシャを知るシャーディス教官の告白にエレンは思いを新たにする。そしてウォール・マリア奪還作戦開始。人類の勝利の日は訪れるのか!? エレンの立ち直りはまあ、みんなそう思われた時期があったとしても、やがて日常の垢にまみれてくすんでいくんだよね。と、ひねくれても仕方ないか。物語としてはこれでOK。 ようやく対巨人戦再開!次が楽しみ。
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シャーディース教官を嫌いになれない。愛した女性を友人だと思っていた男に取られて、一時は恨み、でも結局その女性の思いを尊重してしまう。そんな話は別に珍しくはないと思うけれど、描き方なのかとても良かった。 この辺にきて、結構まっすぐにポジティヴなメッセージ(作者が伝えたいことかどうかは知らないけど、キャラクターから発せられた価値観を体現する言葉)が増えているように思う。偉大でなくても、特別でなくても、生まれてきただけで偉いんだとか、人と人とが違うのはそれぞれで補い合うためなんだ、とか。これもまた、それなりに平凡な言葉だとは思うけれど、これだけ過酷な世界を戦い抜いたあとで、こういうことを主人公が発することができる、というのは価値があることだと思う。最初からこういう価値観でいて、取り戻せたのではなく、ずーっと血なまぐさい世界に身をおいていて、成長という形でこの考えを勝ち取れたことが良いなと思う。 前巻で内政を妥当したあとから、少し明るくはなっていたけれど、この巻は全体的に希望に彩られている感じがして、際立っていたように思う。
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この狭い壁の中で飯と酒にありつけばそれで満足らしいな 他の者に対する負い目や劣等感 心に抱いた小さな刃が 何故なら俺達は生まれた時から皆特別で自由だからだ
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シャーディス教官の過去 外からやってきた?グリシャ 壁外に出て活躍しようとするが、いたずらに兵を死なせてしまうシャーディス エルヴィンの知識欲 幼馴染み三人組、海を見に行きたいね ウォールマリアの壁を硬化で塞ぐが、すぐさま現れたベルベルト、ライナー、そして獣の巨人と交戦に…
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【あらすじ】 王政を打倒し、旧体制派を一掃した調査兵団。新たに手に入れた光る鉱石とエレンの硬質化能力によりウォール・マリア奪還作戦への準備を着々と進める。一方、ライナーとベルトルトは獣の巨人と共に迎撃態勢を整え……!! そして決戦前夜、シャーディスが語るエレンの父・グリシャとの出逢い、そして「845年のあの日」の真実とは!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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