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人気海外ドラマの法則21 の商品レビュー

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2021/04/13

タイトルにある「21の法則」については、驚くほどしょーもない。こんなの海外ドラマ好きなら誰でも書けそうだ。(笑) でも、ショーランナー(=製作総指揮としてクレジットされる人、つまり海外ドラマをおもしろくするかどうかの鍵を握っている人)へのインタビューはめちゃくちゃおもしろかった...

タイトルにある「21の法則」については、驚くほどしょーもない。こんなの海外ドラマ好きなら誰でも書けそうだ。(笑) でも、ショーランナー(=製作総指揮としてクレジットされる人、つまり海外ドラマをおもしろくするかどうかの鍵を握っている人)へのインタビューはめちゃくちゃおもしろかった。 これは、著者のインタビューが良かったからだと思う。 ということで、海外ドラマ好きにはおすすめです。 解説部分は生ぬるい目でスルーして、インタビュー集として読むと良いと思います。 残念だったのは、この本が出た後も、どんどんどんどん、海外ドラマはパワーアップし続けており、一体どこまで行くのじゃーと叫びたくなるくらいのクオリティで進化し続けていること。 ホームランドもマッドメンもワンスアポンアタイムもブレイキングバッドも、どのショーランナーのインタビューも全部とてもおもしろかったけど、やっぱりちょっと古い、すでに過去のもの、という気がした。これは本というメディアの宿命ですな! YouTubeで、ゲーム・オブ・スローンズのショーランナー二人のインタビューを少しだけ見たことがあるけど、もっと彼らの話が聞きたいなぁ。 きっとどのショーランナーも、忙し過ぎてインタビューどころじゃないんだろうけれど、もっともっと話が聞きたいと思った。 しかし、TVで連続ものは嫌われる、ということを、この本を読んで初めて知った。私は1話完結ものより断然連続ドラマ派だったから、なるほど、そんな理由か、と思った。 今、何を見ようか迷うくらいなのは、時代の流れ(と、その流れに非常に敏感なショーランナーたちの高い能力)のおかげなのだなぁ、と非常に興味深かった。

Posted byブクログ

2019/04/19

タイトル通り海外テレビドラマという、コンテンツのヒットする要素、魅力、創作の秘密とは何か等を監督、脚本家、プロデューサーのインタビューを交えて描かれており、ネタバレも含むがヒットしているテレビドラマの具体例を挙げての解説は読みごたえがあった。どちらかというと国内ドラマを観ることが...

タイトル通り海外テレビドラマという、コンテンツのヒットする要素、魅力、創作の秘密とは何か等を監督、脚本家、プロデューサーのインタビューを交えて描かれており、ネタバレも含むがヒットしているテレビドラマの具体例を挙げての解説は読みごたえがあった。どちらかというと国内ドラマを観ることが多かったが、海外ドラマにも興味が出てきた。

Posted byブクログ

2016/12/24

人気海外ドラマを例にした脚本術や業界内の簡単なスケジュール、日本でも視聴されているようなドラマの製作者へのインタビューなど内容も多く丁寧な解説がある。何回読んでも興味深い。ドラマの核心に触れる説明もあるので、ネタバレへの配慮がある。

Posted byブクログ