世界が終わる街 の商品レビュー
設楽·海月コンビはじめ、常連の刑事さんたちにも親しみを覚えてきた4作目。設楽くんは今回も何度も死にそうになり、毎度のことながら大変。海月さんは、ちょっとしっかりしている場面が増えたような。 新興宗教によるテロ第二弾。こんなことが本当に起きたらと思うと、恐ろしい。前作もだったけど、...
設楽·海月コンビはじめ、常連の刑事さんたちにも親しみを覚えてきた4作目。設楽くんは今回も何度も死にそうになり、毎度のことながら大変。海月さんは、ちょっとしっかりしている場面が増えたような。 新興宗教によるテロ第二弾。こんなことが本当に起きたらと思うと、恐ろしい。前作もだったけど、都心ならではのというか。 「名無し」とはまた次回対決するのだろうか。この人の戦い方は恐ろしいので、早く捕まってほしい。。
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『雑学の宝庫、読んで損なしエンタメアクション小説』 冒頭からガツンとやられた。電車に乗るだけで、こんなにお願いされてるなんて…知らなかったなどど感心してる間もなく、本作でも身体をはった二人の活躍?を、ハラハラ・ドキドキ楽しみました!
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「もっと評価されるべき」タグがほしいこの作品。毎度大ケガの設楽さんは気の毒だけど、シリーズ通して内容が結構重厚で、でもとても読みやすくてキャラクターも魅力的。テロは起こそうと思えば簡単に起こりうるんだなと怖くなった。けど、結局日常は変わらない。引きこもり少年は強く生きてほしいと思...
「もっと評価されるべき」タグがほしいこの作品。毎度大ケガの設楽さんは気の毒だけど、シリーズ通して内容が結構重厚で、でもとても読みやすくてキャラクターも魅力的。テロは起こそうと思えば簡単に起こりうるんだなと怖くなった。けど、結局日常は変わらない。引きこもり少年は強く生きてほしいと思えたラスト。
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前回に引き続き再び宗教団体のテロのストーリーだが、「もし日本で交通系の同時多発テロが起こるとしたら」というifはなかなかリアル。確かにアメリカが航空社会なら、日本は鉄道社会だもんね。前回の作品で取り逃がした殺人犯と共闘する場面もあり、こういう「敵の敵がとりあえずの味方」という展開...
前回に引き続き再び宗教団体のテロのストーリーだが、「もし日本で交通系の同時多発テロが起こるとしたら」というifはなかなかリアル。確かにアメリカが航空社会なら、日本は鉄道社会だもんね。前回の作品で取り逃がした殺人犯と共闘する場面もあり、こういう「敵の敵がとりあえずの味方」という展開は作品に奥行きを与える。とった駒が使える将棋的な文化の影響もあるのか? 代表的な戦国時代のゲーム、日本の「信長の野望」と欧米の「Total War」の違いから思ったんだけど。まあドラゴンボールとか、古くはキン肉マンみたいに、すっかり仲間になっちゃうわけではないのがリアル路線。
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シリーズ第4弾。 宗教団体の解体後生き残りの信者たちによるテロのお話。 近い将来現実となりそうなこの恐ろしいテーマに一気読み。 今作にて刑事部長が魅力的に書かれております。 妙に冷めている人やちょっと頭が良い人ほど宗教に洗脳されやすいのか・・・?といった疑問もテーマに含まれており...
シリーズ第4弾。 宗教団体の解体後生き残りの信者たちによるテロのお話。 近い将来現実となりそうなこの恐ろしいテーマに一気読み。 今作にて刑事部長が魅力的に書かれております。 妙に冷めている人やちょっと頭が良い人ほど宗教に洗脳されやすいのか・・・?といった疑問もテーマに含まれております。
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戦力外捜査官の4巻目です! 海月警部のドジっぷりに振り回される設楽巡査が眼に 浮かびます。 海月警部が仲本丈弘をだましとおせたのに驚きです。 設楽巡査今回怪我ヤバイ。 戦力外捜査官きっといつか読み直してまた ハマるんでしょうね........
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二巻の宇宙神瞠会のことは冒頭ですぐに思い出せた。入信してしまう仲本の弱さが憎めなかった。フードにニワトリを入れたり線路から登れずじたばたしたり相変わらずのぽんこつな可愛さを発揮する海月が、やたらと仕事にクールで一度ならず撃っていて驚いた。鉄道テロが、疾走感があって映画みたいではら...
二巻の宇宙神瞠会のことは冒頭ですぐに思い出せた。入信してしまう仲本の弱さが憎めなかった。フードにニワトリを入れたり線路から登れずじたばたしたり相変わらずのぽんこつな可愛さを発揮する海月が、やたらと仕事にクールで一度ならず撃っていて驚いた。鉄道テロが、疾走感があって映画みたいではらはらした。
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読了、70点 *** 早朝の東京を恐怖に陥れたテロのあと、解散に追い込まれたカルト教団「宇宙神瞠会」。その残党の中に革命を起こそうと地下活動を続ける強硬派「十字軍」がいた。海月警部&設楽刑事が行方を追うなか、準備がととのったある日、彼らは史上最悪の同時多発テロに向けて動...
読了、70点 *** 早朝の東京を恐怖に陥れたテロのあと、解散に追い込まれたカルト教団「宇宙神瞠会」。その残党の中に革命を起こそうと地下活動を続ける強硬派「十字軍」がいた。海月警部&設楽刑事が行方を追うなか、準備がととのったある日、彼らは史上最悪の同時多発テロに向けて動き出す…。 「BOOK」データベースより *** 記憶違いをしていて、3作目をスキップして4作目を先に手に取ってしまいました。 基本的には3作目のネタバレもあまりなく。 もしも東京でテロが起こるなら、、、という視点が非常に良く描けている小説。 上手くは描けてはいるし、海月&設楽コンビの軽妙なやり取りも読み易いのですが、そういうキャラクター小説以上の何かがある訳ではないのがやや残念。
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海月はつかみどころがないなぁ。天然ではすまされないけどこういうタイプが男の人からしたら魅力的なのかも。 設楽はどんなに体張って振り回されても楽しそうだもん。 まだこのコンビは見守りたいです。
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巻を追うごとに面白くなっていく印象。今回は「宇宙神瞳会」の残党が鉄道テロを画策するのを防ぐという話の流れ。実際に自分の乗っている鉄道がそういうテロリストにさらされたらと思うと…。何とも現実に起こりそうで怖い気がした。実際に起こりませんように。あと、仲本を泳がせるために詩織に化けた海月さんにはちょっと気が付かなかった。射撃もうまいし海月さん本当はすごく有能な人?とこの巻ではちょっと思った。次の巻も出たら勿論読んでいきたいと思う。
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