10代からの哲学図鑑 の商品レビュー
同シリーズの社会学よりは一貫性があり、 わかりやすい。ソクラテス、プラトン、デカルト、カントなどが何度も出てくる。 哲学には苦手意識があったので、入門書として◎ それにしても昔の哲学者は数学から政治学、動物学まで守備範囲が広い!
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哲学をしっかり理解するのは難しいとは思うが、この本はテーマがちゃんと分けてあるし、言葉も分かりやすいと思った。考える事を考えるのは難しいのだ。
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うーん、10代からの哲学と言うんで読みやすさを期待して読んでみたけど、やっぱり難解で全てを理解することはできなかった。
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原書と照らし合わせたわけではないけれど、訳者の日暮雅通さんの翻訳は過不足なく素晴らしいと思った。哲学は物事の本質を問うもの。哲学に出てくる言葉の定義には、各国語で少しずつずれがあって、翻訳すると、ひずみが生じやすいのかもしれない。しかしこの本の訳はそんな困難さを感じさせない見事な...
原書と照らし合わせたわけではないけれど、訳者の日暮雅通さんの翻訳は過不足なく素晴らしいと思った。哲学は物事の本質を問うもの。哲学に出てくる言葉の定義には、各国語で少しずつずれがあって、翻訳すると、ひずみが生じやすいのかもしれない。しかしこの本の訳はそんな困難さを感じさせない見事なものだった。子ども向けの哲学の入門書は、かみくだきすぎていたり、論が局所的だったり、散漫になっていたりして、結局何も心に残らないものと、用語の説明に終始した小難しいものとで、2局化しているような気がするが、この本では西洋哲学が包括的に説明されており、哲学の用語解説に終始することなく、哲学の世界で繰り返し問われてきた問い、疑問が本質的に何であるのか、哲学の考え方を示すことに力点がおかれている。地味だけれど、かなりの良書。
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