キングダム(四十) の商品レビュー
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武力で統一することが”正しい”と言い切れないことは 百も承知で、自分がそれを負うことで 次の世を平和にすることを考えている。 そんな政こそ光だろう。 政の言葉を信じ冷静に行動する向ちゃんも 流石に陽ちゃんを見捨てられない。 そんな彼女に檄を飛ばす陽ちゃんには泣いた。 立ち向かって馬を転ばせようと 痛いだろうなと思いながらも考えているのが 更に泣けるところ。 信が間に合ってくれて良かったし、登場の仕方も 人望がありみんなが来てくれるところも 最高に恰好良かった。 無意味に兵ではない人たちを殺すからこそ 後をつけて間に合うことができたことも、 麗ちゃんに「父ちゃんの一番の友達」と名乗るところも 信らしくてとても良い。 意図を察して指示を出す河了貂も 一見して承服できないその策に結局は従ってくれる尚鹿将軍たちも素晴らしい。 先生の「そこにいたのか河了貂」の笑いも良い。 昌平君にすぱっと「何故呂不韋を裏切った」 と訊けるのが信らしいな。 9年に及ぶ戦いの勝利を昌文君に言わせるところも好きだ。 太后に言いたいことを言ってくれる向ちゃんが 信と似た良さがあるし やはりこの子がいてくれることで政が救われる部分があるだろうと思う。 こんなことになっても、遺児を逃してやり 母に声掛けをする政には驚く。 もう切り捨てても良いのではと思わなくもないが そんな政だからこそなのだろうし 流石に母も改心して政への態度を反省する日が きても良いのになと思う。
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1部完結!ここまでに10年かかったって、描き続けてこられた熱意も、それだけ面白い展開を考え続けてこられたのも、本当にすごいなぁ…と思います 政と信の在り方が、本当にかっこいいです
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感想 ウィキペディアにもロウ毒は巨根しか能のない男だったと書かれてる。。。 あらすじ 信が急いだことで政の妻子を助ける。咸陽の戦いは外の軍の命運にかかっていた。 そこに昌平君の援軍が到着する。相手を囲む陣形を作り、昌平君の武でジュテキ公を倒す。 ロウ毒は車裂きの刑に処され...
感想 ウィキペディアにもロウ毒は巨根しか能のない男だったと書かれてる。。。 あらすじ 信が急いだことで政の妻子を助ける。咸陽の戦いは外の軍の命運にかかっていた。 そこに昌平君の援軍が到着する。相手を囲む陣形を作り、昌平君の武でジュテキ公を倒す。 ロウ毒は車裂きの刑に処され、太后は幽閉される。
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呂不韋との決着がメインだけど、政と太后、向と麗、太后と子ども2人、(政と呂不韋?)、全体を通して"親子"がテーマの巻だったと思う。陽ちゃんを助けた信もかっこよかった〜
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嬴政vs呂不韋 国内編、完。 ここまで読むのに半年ほど。作者は10年経ったそう。 信や貂、政の成長が楽しかった。 次からは中華統一編。80〜100巻くらいで終わると言ってるが本当か?
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巨大戦国絵巻のようなシリーズ40作。政VS呂不韋という傀儡の王が、国家権力を握る内戦を描く。 外に攻め入る秦は、国内で大きな三つ巴の混乱を生じていた、もと王妃、現王の母と、最大精力、商人からのし上がった呂不韋、そして政王、それぞれが軍を擁して、母が謀反を起こす。 最後に勝つの...
巨大戦国絵巻のようなシリーズ40作。政VS呂不韋という傀儡の王が、国家権力を握る内戦を描く。 外に攻め入る秦は、国内で大きな三つ巴の混乱を生じていた、もと王妃、現王の母と、最大精力、商人からのし上がった呂不韋、そして政王、それぞれが軍を擁して、母が謀反を起こす。 最後に勝つのは王か、宰相か。母の謀反を唆し、国を乗っ取ろうとした呂の画策と、一家自体を滅ぼすことになる顛末までを描く。内乱というテーマでかなりの時間を割いているが、それほど面白い。そして、始皇帝となるためのコンセプトである、法治国家構想や、人間の光にこそ価値があり、信じるべきものという信念が示されていく。
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あいこくが発展したのち、滅びるシーン。 政が最後に自分の実の母、太后やその子供たちを捌くかどうか少し涙を誘う場面もあり。 一気に読めた。 呂不韋との対面でのやりとりも面白い。ついに勝利。
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人が闇に落ちるのは己の光の有り様を見失うから 蛮勇だ たちまち大きな濁流となり全軍敗走の形となった 国家の禍となる火種は完全に消しておかねばなりません 政と呂不韋の親子説 最後まで…二人の遺児の命を助けようと粘ったのは大王本人らしいです
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なんとか信が間に合ってセーフ。 そして昌平君が間に合って、反乱鎮圧。 太后もろうあいもなんか切ない。
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