きのうの影踏み の商品レビュー
都市伝説のようなものを巡るホラー作品。 少しゾワッとくるような物語たちで恐ろしいとかおどろおどろしいというのじゃなく、背筋が薄寒くなるような話たち。現代的でひんやりとした感じを残す短編集。
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中盤のなまはげの話を読むまで再読に気が付かなかった。 つまりはそう言うことなんだけど、二度目も読了したと言うのも、そう言うこと。
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ホラーの短編集。ホラーというよりもどちらかといえば「世にも奇妙な物語」風なお話が多いように感じた。ちょっと怖いけど、どこか温まるような、どこか物悲しいような。 一番最初の「十円参り」が一番印象に残った。
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2023年61冊目 『きのうの影踏み』辻村深月 読了。 辻村さんらしいミステリといえばいいのか。 ハッとさせられるような怖さのなかにもあたたかさがある素敵な作品。 帯のコメントがほんとうに的を得ているように感じる。 怪談には死者の思いが込められている。人の喪失に寄り添って...
2023年61冊目 『きのうの影踏み』辻村深月 読了。 辻村さんらしいミステリといえばいいのか。 ハッとさせられるような怖さのなかにもあたたかさがある素敵な作品。 帯のコメントがほんとうに的を得ているように感じる。 怪談には死者の思いが込められている。人の喪失に寄り添ってきた文学に、辻村深月が心血を注ぎ込んだ。失った大切な誰かを思い出して読んでほしいと願いながら。 #読書記録2023
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怪談集。うーん。振り返ると霊が、夜泣きした赤子を抱いて戻るとすやすや眠った赤子が、みたいなやつはしょうもない。
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文スト外伝に辻村さんが出てて、異能が「きのうの影踏み」だったので、気になって読んでみた。読みながら、蛍光オレンジの扉のページがだんだん怖かった。模様が動きそうで‥。 「手紙の主」が1番怖くて鳥肌がたった。「七つのカップ」には私が抱いている辻本さん色を感じました。
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やはり辻村はキングが好きなんだよな、と強く思った。恩田陸が書きそうなものもあるが、どれも先人たちのパクリになっていない。 本書に収められた短編、全てが血の気も凍るホラーである。 特に怖かったのは「だまだまマーク」。 怪異というのは普段は見えないし、存在を察する事もできない。だとい...
やはり辻村はキングが好きなんだよな、と強く思った。恩田陸が書きそうなものもあるが、どれも先人たちのパクリになっていない。 本書に収められた短編、全てが血の気も凍るホラーである。 特に怖かったのは「だまだまマーク」。 怪異というのは普段は見えないし、存在を察する事もできない。だというのにある時突然姿を見せては人間にその存在を見せつけて去っていく。 怖さと言っても一概に背筋が凍るもの、でなくて悲しみやおかしさ、狂気が宿っている。バラエティー豊かな短編集だ。面白い。
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短編集は読みやすくて好きです! 気になる終わり方もあったけどそこが怖さを際立たせていて良かったです!
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短編集は少し苦手。 おすすめされて読んでみた。 少し長めの『十円参り』『手紙の主』『噂地図』その他は読んでて楽しかった。『タイムリミット』のような話は続きが気になる。 短すぎる話はピンと来づらい。 1話ごとに完結するので、すぐ読めた。
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ゾワッとしながらも読了。図書館で借りてきて一気に読んでしまいました。 手紙の主、私の街の占い師、タイムリミット面白かった!!
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