隠密 味見方同心(四) の商品レビュー
①つるもどき②へったれ漬け③ちくび飴④怪談そうめん 味見方同心の魚之進の仕事は間違いなく今でいう食レポ。但し必ず殺人事件が絡みます ①がん(雁)もどきならぬつる(鶴)もどき②漬物やのあるじが「へたれ」だからと名付けられたへったれ漬け。目の前での辻斬りで立ち竦んでしまい犯人を逃し...
①つるもどき②へったれ漬け③ちくび飴④怪談そうめん 味見方同心の魚之進の仕事は間違いなく今でいう食レポ。但し必ず殺人事件が絡みます ①がん(雁)もどきならぬつる(鶴)もどき②漬物やのあるじが「へたれ」だからと名付けられたへったれ漬け。目の前での辻斬りで立ち竦んでしまい犯人を逃してしまった魚之進も自分は「へたれ」と思い悩む③可愛いおなごたちが売る乳首の形をした飴に行列発生中④渋谷村の小川に毎日流れてくるそうめん。出処は黒板塀に囲まれて怪談のあるお屋敷
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シリーズも早4巻目。 魚之進もだいぶ同心らしくなってきたかな? とは言えまだまだへたれ(本人談)。 今回は恐ろしい目にも遭っちゃったしね… でも推理は冴えてきてるし、兄にはない良さがあるよ、頑張れ魚之進! 今巻ではまた北谷道海が登場したのだが、彼の言葉に頷いた。 「そのものがいちばんおいしくなるような料理法で食え。それがいちばんの供養だろうが。おいしければ、無駄に量を食わずに済む。まずければ、腹がくちくなるまで食ってしまう」 ごもっとも! 他にはそうめんの話のように切ない話もあり、次巻も楽しみ♪
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今回も変わった食べ物が色々出てきておもしろかった。なかなか魚之進は兄殺しの核心に迫れてないけど、作中には怪しい人物がちらほら。お静さんの今後もそうだけど、続きが気になります。
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殺された兄のかたきを追うという設定はそれほど進んでいかないんだけど、江戸の街を食べ物を中心に読み解く職業ってのは面白そうだなぁ…。 元々がデキる兄に対してかなり劣る弟と思われていたからか、かなり上司さんが優しいし、美味しいものを官費で食べられるのもうらやましい。 ちゃんと部下...
殺された兄のかたきを追うという設定はそれほど進んでいかないんだけど、江戸の街を食べ物を中心に読み解く職業ってのは面白そうだなぁ…。 元々がデキる兄に対してかなり劣る弟と思われていたからか、かなり上司さんが優しいし、美味しいものを官費で食べられるのもうらやましい。 ちゃんと部下を育てようとする奉行所の上司さんたちがエラいなぁ…と思いました。 精進料理が食べたくなりました。
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兄の死の解明を、先に延ばすことはやむを得ないとしても、その繋ぎとしての部分に相当する話に、興味が持たせることができなければ、緊張感が薄れていくことは避けられない。
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第四弾 初めて読み始めるが問題ない 兄の死をめぐる事件の究明と、日々起こる食べ物に纏わる真相の究明、兄嫁との関係は? 短編四話、解決は一時のひらめき?
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兄が生前に言い残した「この世のものとは思えないほど美味しい料理」は、いちばんあの世に近い「精進料理」ではないか。魚之進(うおのしん)が探りを入れた精進料理屋で得た情報は、幕府禁制の食材絡みの料理だった。それは兄の死とどう関係があるのか。「恐ろしくうまい」という評判の珍料理の正体と...
兄が生前に言い残した「この世のものとは思えないほど美味しい料理」は、いちばんあの世に近い「精進料理」ではないか。魚之進(うおのしん)が探りを入れた精進料理屋で得た情報は、幕府禁制の食材絡みの料理だった。それは兄の死とどう関係があるのか。「恐ろしくうまい」という評判の珍料理の正体とは?
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