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異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景 の商品レビュー

3.6

48件のお客様レビュー

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2024/04/28

頑なに一人で生きていけると思っていたらしい千景ですが、ちょっとだけ心境の変化が見られて良かったと思います。

Posted byブクログ

2023/11/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

透磨がデレてきた!3作目は透磨サイドからの描写が多く、千景に対しての透磨の気持ちが少しずつ紐解かれてきたかんじ。千景の力や孤独を知ってるからこそ突き放すように接する透磨と、何も知らずにただ優しく接する京一と、千景はどっちが幸せ?昔を思い出せないなら新しく覚えてほしい、昔と変わらずあなたの味方だと言って言ってくれる透磨の言葉に、千景が少しずつ透磨を頼りにしていく姿に成長を感じた。透磨は千景への気持ちにちょっと気づいてきた?

Posted byブクログ

2023/09/13

今回は離島でブリューゲルの庭!この庭を設計したのは?そこでつながるか・・ 確かにバベルの塔をはじめ、ブリューゲルの絵に図像術が入っていても驚かないかも。 結局は、”囚われていた”んだな。

Posted byブクログ

2022/12/05

シリーズ三作目。 父の考えが明らかになったりしながらも透磨がいるお陰で、イカロスにならずに済んだ千景。 やはりこの2人いい関係だな。

Posted byブクログ

2022/08/27

透磨の気持ちが見えているから、千景がわがままに見えちゃうのが辛い。それで物語途中、2人のすれ違いに読むのがしんどかったなぁ。 でも物語は今回もそうくるかー!っていう結末で面白かった 2022.8.27 122

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2020/02/09

「離島のコレクター」 彼女の噂は常々と聞いていた為。 どれだけ偏屈な人であろうと誰かと会う約束をしておいて、何時間も待たせるだけでなく気分が乗らないので会わないなんて本気なのだろうか。 「大罪と美徳」 欠航に伴い彼らと居合わせた者。 二人だけで一晩を越した所で何もないのだろうが...

「離島のコレクター」 彼女の噂は常々と聞いていた為。 どれだけ偏屈な人であろうと誰かと会う約束をしておいて、何時間も待たせるだけでなく気分が乗らないので会わないなんて本気なのだろうか。 「大罪と美徳」 欠航に伴い彼らと居合わせた者。 二人だけで一晩を越した所で何もないのだろうが、今の彼のみを知る彼女からしたら態と嫌われる様な言動などを取る彼とは居たくないだろうな。 「幼児虐殺のイコン」 完成させたい庭園に足りぬ物は。 こんな残酷な答えは考えたくも無いが、絵画を見たせいか彼を甘やかし続けた周りのせいか現在進行形で迷惑を被っているとなると有り得なくはない話だよな。 「イカロスの墓標は誰のもの」 潜入捜査に行った先に居た人物。 彼女は彼の犯罪を起こした瞬間か何かしら島では知る必要のない事を知ってしまい身を隠したのだろうが、それを告発すべき術はないのだろうか。 「隠された罠」 送られてきた写真を元に探しに。 何年間も生きている事すらバレぬ様に身を隠し生活していたはずなのに何故、突然自分の居場所を教えるような写真を送ったのか気になるな。 「聖女の肖像」 持っていた絵画に描かれた世界。 彼女が見せた事により暗示がかかり現実に立ち向かったのか、それとも彼女の意思によるものだったのかは分からないが無事に助かり首謀者も捕まり一安心だな。

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2019/05/14

誰もイカロスにならなくて良かった。伸之が千影をイカロスに見たてていて、より伸之アンチになった。特定の人間にしか効かない図像術が出てくるとは思ってなくて最後真澄がいきなり出てきて驚いた。親を許せるようになったわけじゃないけど、務と千影が成長できたのを感じて良かったなと思った。

Posted byブクログ

2019/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

異人館画廊、3冊目。 千景のことを誰よりも理解し、だからこそ他の人と変わらず接することができる透磨。 逆に、全く理解しないからこそ、他の人と同じように接して平凡な幸せを与えてくれる、かもしれない京一。 どちらと一緒にいるのが幸せなのかと考えると、確かに難しい選択だ。 誘拐事件の真相はわからないけど、父親の影は多少見えてきた。 なんとなく横浜かと思ってたけど、この巻ではっきりと神戸だと……。 関西が舞台のラノベって、なんで登場人物がみんな標準語なの?

Posted byブクログ

2018/09/15

一冊の中で同じことを何回も繰り返さなくていいよ…、くどい。 それが無ければ流れの良い作品になるのでは。

Posted byブクログ

2018/02/17

【あらすじ】 図像術の絵を求めて離島に住むブリューゲルのコレクターを訪ねた千景。 波田野は邸の庭園でブリューゲルの絵を再現し、そこに図像術を込めようとしていた。 庭園を完成させれば絵を見せると言われた千景は庭園の謎を追うが、透磨はそれが千景の父・伸郎の設計だと気づく。 父の見えな...

【あらすじ】 図像術の絵を求めて離島に住むブリューゲルのコレクターを訪ねた千景。 波田野は邸の庭園でブリューゲルの絵を再現し、そこに図像術を込めようとしていた。 庭園を完成させれば絵を見せると言われた千景は庭園の謎を追うが、透磨はそれが千景の父・伸郎の設計だと気づく。 父の見えない悪意に苦しむ千景は、さらに波田野の息子が起こした事件に巻き込まれてゆき…。 【感想】

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