銀魂～ぎんたま～(六十) の商品レビュー

空知英秋(著者)

2019/04/05

黒縄島に乗り込んだ銀時らは、待ち受けていた奈落と激闘を繰り広げる。一方、近藤・桂の行く手を阻む佐々木には、天導衆との深き因縁が…。彼の企てにより戦況は急転。そんな中、奈落最強の“死神”が現れ!?（Amazon紹介より）

2018/10/10

あ･･･マウンテン殺鬼だったんだ。
そしてここで衝撃の32だったんだ。
当時本誌で読んでたら、もう銀魂終わっちゃうのか、と思うよなぁ。
異三郎とのぶたすの因縁、大変良かったです。

2015/10/06

佐々木と信女の過去とか…いろいろ切ない。(ノω-、）
それに比べたら、山崎の意外（でもないか？笑）な過去とかどうでもいいレベルｗ

引き続きシリアス展開ではあるけど、個人的にはエリザベスの戦闘シーンにツボッた。ヽ(^ヮ^)
これまでにも何回かはあったと思うけど、ここまで真剣にエリザベスが闘ってるの見たことなかった気がする～。
いつも同じに見えて、実はけっこう表情が変わるんだなぁと。Σ(･ω･；)
小さいコマだけど、負傷した桂さんを支えてる場面にちょっとほっこりした＊
やっぱ桂さんとエリザベスは一緒じゃないと☆

…次巻は虚との対決？

2015/09/21

ほんとに終わりに向かってるのかなぁ。悲しい。
最初と最後の沖神たまらん。沖田はほんと神楽にも土方にも素直じゃないんだから…
あぁ沖田どうなるんだろ…

2015/09/04

"「お前が本当にそうしたいと思ってるなら好きにしろヨ
でも もう泣くなヨ
自分にウソは もうつくなヨ
私もそうだった
でもここで…みんなと出会って…変わった
この地球は自由の星ネ 自分の生きたいように生きていいアル」"

Thanks to K.H.

2015/08/24

さらば真選組篇。2冊目。
59巻から引き続き、近藤と桂の共同戦線。

山崎…一体何故そうなった…つかそんな歳なの？

近藤勲と佐々木異三郎。佐々木と信女の因縁。

2015/08/21

遂に60巻の大台に乗った銀魂。
将ちゃん篇からの、ギャグは挟むけど途切れないシリアスの連続。
異三郎と信女のつながりが泣けてくる。
で、いよいよホントの大ボス的な、虚の登場で、終焉感、グッとマス。

2015/08/16

シリアス展開続きに食傷気味。

山崎丸くなるにも程がある。

単なる時代物ではなく
SFものでもあるので
かつて殺した恩師(の身体？)
と闘う展開もあるのかもと
予想してみたり。

2015/08/12

土方さんが近藤さんを助けにいくってそれ反則だろー！と思いつつ、とにかく最後のあの人は！？
ええええー！？って続きが本当に気になる。

あと神楽ちゃんかっこよかった。
戦えるしかわいいしかっこいいし、素敵なヒロインです。

2015/08/10

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおせんせえええええええええええええええええうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお