大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう の商品レビュー
なんと面白い本を見つけてしまいました。 私の好きなタイプの本です。 江戸時代へ行き来する現代女性が「八丁堀の女」として活躍する物語。 そして江戸時代に出会った岡っ引きにも秘密がありました。
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時代小説の読みにくさとかあったりするのかと思っていたら、そんなことはなくすらすら読めた。そもそも主人公が現代と江戸交互に行き来しているからかな。とんでもない設定だと思うけど、ミステリとしても面白いし、現代の科学捜査の結果をそのまんま江戸に伝えることは出来ないからそこをどう攻略して...
時代小説の読みにくさとかあったりするのかと思っていたら、そんなことはなくすらすら読めた。そもそも主人公が現代と江戸交互に行き来しているからかな。とんでもない設定だと思うけど、ミステリとしても面白いし、現代の科学捜査の結果をそのまんま江戸に伝えることは出来ないからそこをどう攻略していくのかも見どころ。 シリーズのようなのでこのまま追いたい。2人の関係性にも。
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最高に面白かった。続きが早く読みたい。 舞台は江戸時代、両国橋に近くに住むおゆうという女性、 実はこのおゆう、二百年先の現代とを行き来し、現代の科学捜査を用いて江戸の事件を解決する、アラサーの元OLの関口優佳というとても興味深いエンターテインメント性の高い設定。 薬屋の息子が殺され、息子の疑惑を晴らしてほしいとおゆうは依頼を受ける。 現代の科学捜査(血液調査、毒物調査、指紋調査、スタンガン、盗聴器などなど)を用いて犯人を見つけ出す。一件落着かと思いきや、黒幕が、その黒幕も暴き出し解決か!と思いきやさらなる黒幕を暴き出す これでもかこれでもかと深みを増してきて読む手が止まらない。 同心の伝三郎とともに事件を解決していく、伝三郎との恋模様とどうなるかワクワクする。 おゆうが伝三郎を誘惑するが伝三郎は乗ってこず、おゆうをやきもきさせてしまうのもなんか微笑ましい。 ただ、伝三郎がおゆうに手を出さない理由が最後の方に記され驚愕した、 江戸の人間と思っていた伝三郎も又、昭和20年からタイムスリップしてきた人間だったということでビックリ!タイムスリップして12年! 伝三郎はおゆうが未来から来た人間ではないかと疑っており、何者か分かるまで手出しはしないという状況であった。 だから、おゆうが科学捜査を用いて解決していっても伝三郎はあれこれ詮索しなかったんだと腑に落ちた。 続きが気になるー
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おもしろかった 江戸時代が舞台となると多少の読みにくさを覚悟していたけれど、主人公が主人公なだけによみにくいことがなかった
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3.8点。 ストーリー展開は素晴らしく面白かったが、なんと言うか主人公の女性像が古いように感じた。初版をみれば2015年で、作者は1960年生まれとの事で、さもありなん、というところか。 江戸と現在を行き来していることのメリットがあまりないような……証拠品の鑑定はよくてもそこから...
3.8点。 ストーリー展開は素晴らしく面白かったが、なんと言うか主人公の女性像が古いように感じた。初版をみれば2015年で、作者は1960年生まれとの事で、さもありなん、というところか。 江戸と現在を行き来していることのメリットがあまりないような……証拠品の鑑定はよくてもそこから江戸での活用があまりなかったように思う。でもそこが一般人らしくて良かったかもしれない。 しかし、主人公が伝三郎に惚れた理由が分からない。主人公が魅力を感じるに至るほどのキャラに思えず、なんならキャラ立ちが薄い。 でもそんなことを差し引いてもストーリーの展開はよく、2度3度奥へ進む感じが心地よかった。
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読了。時代小説かと思いきや…。事件の謎を解くミステリーではあるけれど、江戸と現代との行き来という設定が面白くて好きです。これは、続編を読まなければ。
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終わった~と思ったら、最後の事実に驚く。 時空を超えて、現代の捜査手法で証拠を集めていくが、江戸の世では証明するのがなかなか難しい…。 科学捜査、というお話でなくてもよかったのかも!? おゆう=優佳の捜査がうまく行きすぎるところや、彼女のキャラが男性の考える女性像のような感じがしてあまり好きになれず…。 少しドジっ子なキャラでもよかったかなぁ…。 なにはともあれ、続きを楽しみに読みます!
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うーん、なんだかズルイなぁと言う感想が先に出てきて、途中で読むのやめようかな…と思いつつ、事件解決まで気になるので、とりあえず読むかー…でも次巻は読まなくてもいいかなーと言う感じでした・・・ おゆうについては、いろいろとズルイなぁとかオイシイとこどりじゃん?とか、思うところはある...
うーん、なんだかズルイなぁと言う感想が先に出てきて、途中で読むのやめようかな…と思いつつ、事件解決まで気になるので、とりあえず読むかー…でも次巻は読まなくてもいいかなーと言う感じでした・・・ おゆうについては、いろいろとズルイなぁとかオイシイとこどりじゃん?とか、思うところはあるけどね(それなりに苦労はあるみたいだけど) が、えーと八丁堀側に気になることが。 これは次巻も読まないと気になるけど…どうしようかな。
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驚く仕掛けがたくさんあり、非常に面白かったです 最後の展開は読めなかったな〜 よく考えればありそうなんだけど、物語に夢中になってて全然予想してませんでした どう続いてくのか楽しみです!
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大江戸科学捜査、と題されるとおり、事件の捜査が時代劇でよくみる聞き込みや張り込みなんかではなく本当に「科学捜査」。 しかし、それを逆に証拠とすることが出来ないことにみていて少し歯がゆさやもどかしかをおぼえながらも、主人公がどうやって犯人を「お縄」にするのかワクワクしながら読み進め...
大江戸科学捜査、と題されるとおり、事件の捜査が時代劇でよくみる聞き込みや張り込みなんかではなく本当に「科学捜査」。 しかし、それを逆に証拠とすることが出来ないことにみていて少し歯がゆさやもどかしかをおぼえながらも、主人公がどうやって犯人を「お縄」にするのかワクワクしながら読み進めました。 主人公がにくからず想っている八丁堀同心の男性にも秘密があり、その秘密のせいで想いに応えられずにいる…というまさかの結末に「やられた!そう来たか!」と、作者に裏をかかれた気分です笑笑! もう一度読み返して、伏線回収をしたいかも!
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