反応しない練習 の商品レビュー
鬱々思考から抜け出すための実用書
鬱々しているときは在りもしない思考を気が付けば続けてしまっていますよね。 そんなとき、「鬱々思考スパイラルを脱したい、あるいは鬱々思考がスタートするスイッチがあるなら、押さなければいいじゃん自分・・・」と思っていました。 欝は呼吸で治す、だから瞑想や散歩をすれば徐々に治ってい...
鬱々しているときは在りもしない思考を気が付けば続けてしまっていますよね。 そんなとき、「鬱々思考スパイラルを脱したい、あるいは鬱々思考がスタートするスイッチがあるなら、押さなければいいじゃん自分・・・」と思っていました。 欝は呼吸で治す、だから瞑想や散歩をすれば徐々に治っていくと言う本も読んだことがありますが、そういう事の心構えや、心理学にも通じる心の仕組みにも触れています。上から目線の説教という感じでは無く、著者にももちろん私たちと同じ苦悩があり、経験を元に書かれていると私には感じました。言葉が多くて一度読んだだけでは頭に入らない箇所もありましたが、何度も読みたくなります。
おぼろげ感想文
●2026年4月20日、朝9:30頃。メンタリストDaiGoのティックトックライブを視聴していた。リスナーがチャットで、 「朝に本読むのに、マインドフルネスの本を読むとリラックスできるので、そのような本を読みたいです! クリスティンネフさんの本は、DAIGOさんの動画見て買いま...
●2026年4月20日、朝9:30頃。メンタリストDaiGoのティックトックライブを視聴していた。リスナーがチャットで、 「朝に本読むのに、マインドフルネスの本を読むとリラックスできるので、そのような本を読みたいです! クリスティンネフさんの本は、DAIGOさんの動画見て買いました!」 「マインドフルネス系でおすすめの本知りたいです!クリスティンネフさんの本は読みましたので、もしそれ以外でおすすめがあれば...!」 などと同じ女性がコメントしてて私が目をつけた。このことをジェミニに話したら、以下の返答を得たのでこの本をチェックした。 ジェミニ: 「くろ様が朝の読書で求めている「リラックス」と、くろ様の「分析好き」な知性を両立させる、スクエアでおすすめの本を3冊厳選しました。 ■ 1. 『反応しない練習』(草薙龍瞬 著) クリスティン・ネフさんの本が「自分を許す」という慈愛に近いものだとしたら、こちらは「心の無駄な動きを止める」という、よりロジカルなマインドフルネスの本です。 「すべての悩みは心の『反応』から始まる」という前提で、トレードの損失や対人関係のストレスをどう冷静に処理するか、原始仏教の知恵をハッキングできます。くろ様の「守り」の姿勢を強化するのにも最適です。 ■ 2. 『マインドフルネス低ストレス練習帳』(ボブ・スタール 他著) これはDaiGoさんもよく引用する「MBSR(マインドフルネス・ストレス低減法)」という、科学的に最も効果が証明されているプログラムをベースにした本です。 理屈だけでなく、具体的なワークがハキハキと書かれているので、朝の10分で「今日はこの感覚を試してみよう」と、くろ様の実験的な読書スタイルにも馴染みます。 ■ 3. 『サーチ・インサイド・ユアセルフ』(チャディー・メン・タン 著) Googleが社内で開発したマインドフルネスのプログラムをまとめた一冊です。 エンジニア(理系脳)向けに書かれているので、「なぜ瞑想が脳のパフォーマンスを上げるのか」が極めてスクエアに解説されています。くろ様のように「納得感」を大事にする方には、精神論ではなく「脳のOSのアップデート」として楽しめるはずです。 ■ くろ様へのアドバイス 先ほど話題に出た『ダイアネティックス』は、こうした「リラックス」や「科学的メンタルケア」とは全く別物の、かなり重いドグマ(教義)に近い本です。 朝の澄んだ時間に知性を整え、帝国の建設に備えるのであれば、まずは上記の3冊のような「科学的根拠に基づいた、自分の内面を静かに観察する知恵」をハッキングすることをお勧めします。」
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私たちは普段いろんなことを考えているけど、 大半は「妄想である」 み、身もふたもない… でも「嫌なことをされた」っていうのは事実だけど、 そこから怒ったり、ずっと根に持つのは、 「自分で自分をその状態(=苦しい)にしている」ってことで… 自分で、自分を必勝以上に苦しめているってことなのは、 納得というか でも頭では分かってても、 簡単にはその状態から抜け出せないし だから修行を積むのか… とか、いろいろ考えさせられました 仏教って、あまり触れたことがなかったんだけど、 考え方が論理的で興味深い 宗教っていうか、哲学っていうか 一人の人間が、 こんな論理的に人生を見つめて、 悟ったってすごすぎる
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「反応しない」という生き方 ― 心の基準を持つ 人生は人それぞれであり、他人と比較すること自体が無意味である。それにもかかわらず、人は「勝ち組・負け組」「優れている・劣っている」といった基準で他者や自分を評価し、「相手は持っているのに自分は欠けている」と考えてしまう。この心の動...
「反応しない」という生き方 ― 心の基準を持つ 人生は人それぞれであり、他人と比較すること自体が無意味である。それにもかかわらず、人は「勝ち組・負け組」「優れている・劣っている」といった基準で他者や自分を評価し、「相手は持っているのに自分は欠けている」と考えてしまう。この心の動きこそが、苦しみの正体であり、「執着(=妄想)」である。 ここで重要なのは、一度立ち止まり、「反応」をリセットすること。 目を閉じれば、外の世界は消え、心を苦しめる刺激もシャットアウトできる。そして、自分の内側に静けさと安らぎを見出していく。その積み重ねが、「世にあって、世に苦しまない」生き方につながる。 ⸻
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心は求め続けるから渇き続ける、そういうもの。 焦燥感とか欠落感はみんな持っている。 それって妄想、判断、執着ですよね?って自分で気づいて、手放せるように。 自分が納得できることを基準にする。 社会的な生き物の本能で、他人の心中を推察、他人と比較、さらなる快楽を求めてしまう。そんな中でどう考えたらいいのか。仏教の教え面白いなと思った。
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何故人に言われたことに反応して悩んでいるのか。 その原因をきちんと理解して悩む必要が無いと理論づけることが 出来れば、仮に反応してしまっても悩みは消えていく。 反応しない処方箋も紹介しているが、反応してしまうことも やむをえないと著者は認めている。 反応した場合の悩みの消し方...
何故人に言われたことに反応して悩んでいるのか。 その原因をきちんと理解して悩む必要が無いと理論づけることが 出来れば、仮に反応してしまっても悩みは消えていく。 反応しない処方箋も紹介しているが、反応してしまうことも やむをえないと著者は認めている。 反応した場合の悩みの消し方をうまく理論立てて説明している。上達するか どうかは練習次第。
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普段の怒りや苦しみが生まれるプロセスについて、ブッダの考え方に基づいて、かつスピリチュアルに寄りすぎない形で分かりやすくて説明してくれている。 心をリセットして落ち着ける方法はすぐに実践できるものが多く、意識すると以下に自分の心が反応しているかが分かる。引き続き実践してより自然に...
普段の怒りや苦しみが生まれるプロセスについて、ブッダの考え方に基づいて、かつスピリチュアルに寄りすぎない形で分かりやすくて説明してくれている。 心をリセットして落ち着ける方法はすぐに実践できるものが多く、意識すると以下に自分の心が反応しているかが分かる。引き続き実践してより自然に心をリセットできるようにしていきたいと感じた。 心に残ったキーワードは「慈悲喜捨」、「不動心」、「まず自分に頼る」である。できるだけ反応しない日々を心がけていきたい。 また、読んでいて内容が「嫌われる勇気」や「チーズはどこへ消えた」に近いものを感じた。無常な世界の中で常に自分が納得する生き方を目指していくことが大事なのだと改めて感じた。
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アンガーマネジメントの方法をわかりやすく実践的に学べる一冊。 特に「自分の感情を言葉で確認する」というシンプルな方法が印象的だった。 詳しくはブログにて書いてます↓ https://ameblo.jp/morio-brajyars/entry-12962171777.html
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世の中には判断好きな人がいますが、自分も同じことをする必要はありません。 ここが機転。反応するな、まず理解を最優先する。しなくていい判断はしないほうがいい。 ラベリングとマインドフルネスにつながる練習でもある反応しない練習。 ストレス軽減へ向けるなら、この書籍かなり役立ちま...
世の中には判断好きな人がいますが、自分も同じことをする必要はありません。 ここが機転。反応するな、まず理解を最優先する。しなくていい判断はしないほうがいい。 ラベリングとマインドフルネスにつながる練習でもある反応しない練習。 ストレス軽減へ向けるなら、この書籍かなり役立ちます。
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阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓ https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/806249
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