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フランス人ママ記者、東京で子育てする の商品レビュー

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12件のお客様レビュー

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2025/04/13

フランスの子育てを取り巻く環境について知れた。日本の少子化についてフランスと比較してその原因を指摘したり指南していたがちょっと上から目線だなと感じた。

Posted byブクログ

2022/05/01

日本人男性と結婚し、日本で出産育児中のワーママのお話。 フランス(ヨーロッパ)は子育て大国で日本よりよっぽど育てやすいのだろうなという幻想をいい感じに打ち砕いてくれます。産後8週とかそこそこに復職するってすごすぎ‼︎その代わり、産前のポストに戻れるケースは多いみたいだけど。。 あ...

日本人男性と結婚し、日本で出産育児中のワーママのお話。 フランス(ヨーロッパ)は子育て大国で日本よりよっぽど育てやすいのだろうなという幻想をいい感じに打ち砕いてくれます。産後8週とかそこそこに復職するってすごすぎ‼︎その代わり、産前のポストに戻れるケースは多いみたいだけど。。 あとベビーシッター文化は日本にもっと普及してほしいとは思いつつよく知らない人に仕事中ずっと幼い子供をみてもらうのは怖いなとも思います。 この本を読んで日本の保育園はサービスの質が高いのだとつくづく思いました。 あとは母親だろうと一人の女性。子供優先にはならず、自分やパートナーとの時間を大切にするフランスの考え方は素敵。そんな風になりたいです。

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2022/02/05

子育てには縁のないワタクシですが、「システムD」はよろずに応用が効きそう。 ところで、パリの街にトイレが少ないのは相変わらずらしい。若い時分でも結構難儀したのに、あー。……オリンピックまでには何とかしてくれないもんかなあ。

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2021/01/03

今の時代の比較ができているうえ、学者が書いていないリポートなので実情もわかるし、体験なのでよりリアル。 日本の夫婦のあり方や海外の婚姻関係などもみんながもっと知ってほしいことがかかれていると思う。革命なども超えてきたフランスと島国日本の過去から切り離されない人間性が、子育てしーん...

今の時代の比較ができているうえ、学者が書いていないリポートなので実情もわかるし、体験なのでよりリアル。 日本の夫婦のあり方や海外の婚姻関係などもみんながもっと知ってほしいことがかかれていると思う。革命なども超えてきたフランスと島国日本の過去から切り離されない人間性が、子育てしーんでもよくでている。 東京愛に溢れたカリンさんのレポートのつづきがぜひ読みたい

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2020/12/02

フランスと日本の育児(主に幼児期)の違いがわかって楽しかった。 筆者はとても頭のよく素直な方なので、一概に日本・フランス全てがいいと言わず、良いところ悪いところを色々と書かれた。 良いところはいい、悪いところは悪いと考えて、お互いの良いところと悪いところを組み合わせれば良いと思っ...

フランスと日本の育児(主に幼児期)の違いがわかって楽しかった。 筆者はとても頭のよく素直な方なので、一概に日本・フランス全てがいいと言わず、良いところ悪いところを色々と書かれた。 良いところはいい、悪いところは悪いと考えて、お互いの良いところと悪いところを組み合わせれば良いと思った

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2020/08/27

無痛分娩が当たり前の選択肢にあるのかと驚き。 フランス人の夫婦生活の考え方に驚き。 だから子供は別で寝かせるのか。 子どもとの触れ合いは幸せ。 だけど、触れ合うほど、どんどんママになっていく。 夫との触れ合いは女性としての自分を確かめる場になる。 ママでは自分も大切にしないと、...

無痛分娩が当たり前の選択肢にあるのかと驚き。 フランス人の夫婦生活の考え方に驚き。 だから子供は別で寝かせるのか。 子どもとの触れ合いは幸せ。 だけど、触れ合うほど、どんどんママになっていく。 夫との触れ合いは女性としての自分を確かめる場になる。 ママでは自分も大切にしないと、どんどん心が狭くなっちゃうのかもしれないな。

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2020/01/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

死の概念に取りつかれた本(『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って』)を読んだ後、生の喜びに満ち溢れた本書を読んでホッとするワタクシよ。 著者がジャーナリストなだけあって日仏良いところ/悪いところをソースを示した上で客観的に描写できるので、巷の子育てエッセイよりも俄然面白く、ときおり家族愛が文章に漏れ出てくるのが微笑ましい。

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2018/10/15

リアルな日本がわかるのかもしれない。 自画自賛して高揚していてはいつまでたっても本質が見えないのかもしれない。 ただただ政治のせいにしていてはいけない。 しかし、私はこうはなりたくないと、 著書のなかのような者にはならない。

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2018/01/03

本当に男女平等が実現できれば、今の日本に多い女性の上方婚(自分より学歴や年収が上の男性と結婚する)や男性の下方婚はなくなるだろうな、フランスやドイツなどの婚姻を書いたものを読むと、そう思う。 まず相手が異性として魅力的であること。価値観が合い、家庭を協力して運営できること。それ...

本当に男女平等が実現できれば、今の日本に多い女性の上方婚(自分より学歴や年収が上の男性と結婚する)や男性の下方婚はなくなるだろうな、フランスやドイツなどの婚姻を書いたものを読むと、そう思う。 まず相手が異性として魅力的であること。価値観が合い、家庭を協力して運営できること。それ以外はどうでもいいってことになるだろう。 カリンさんは非常に優秀な人で、上昇志向も強い、所謂バリキャリなのだが、夫となる人に同じ要素を求めなかったのが幸せの秘訣ではないかと思う。 じゃんぽ~る西さんのような男性の良さは、学歴や年収にこだわったら見えてこないだろう。(じゃんぽ~る西さんがすごい年収で高学歴だったら失礼なこと言ってごめんなさい。) 実際、この本を読むと、じゃんぽ~る西の漫画がいかに面白く分かりやすく描かれているかよくわかる。 逆にこの本だけでは、面白くないかもしれない。あくまで、じゃんぽ~る西の漫画とセットだから楽しめる感じ。つまり同じことを表現すれば、じゃんぽ~る西の方が上であり、それがカリンさんには魅力のひとつなのだろう。 フランス人だから、愛がなくなれば、さっさと別れるだろうから、この二人がずっと夫婦でいるかはわからないが、彼らの幸せがどうやって成り立っているかを考えると、今の日本の夫婦に足りないものが見えてくる。 女性の収入が男性より少ない、産休、育休を歓迎されない、家事育児は女性の仕事と思ってる人が多い、男性の労働時間が長く、家事育児をする時間・気力・体力がない、さらにはそれでもなんとかやれるでしょと社会が変わらない。日本のこういうところが改善されない限り、この二人のような夫婦はなかなか増えないだろう。少子化も進むだろう。 じゃんぽ~る西の漫画とセットで政治家が読むといいかもしれない。

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2017/05/19

雑誌「ふらんす」の連載でおなじみカリンさん。こちらはタイトル通り「子育て」をメインにした、もう少し軽めの内容です。ベビーフードやオムツ替えゾーンなど、日仏を比較して楽しく解説されていて、ちょうどその年齢のお子さんがいる人には興味深い内容だと思います。 カリンさんのお子さんが小学...

雑誌「ふらんす」の連載でおなじみカリンさん。こちらはタイトル通り「子育て」をメインにした、もう少し軽めの内容です。ベビーフードやオムツ替えゾーンなど、日仏を比較して楽しく解説されていて、ちょうどその年齢のお子さんがいる人には興味深い内容だと思います。 カリンさんのお子さんが小学生になった頃、第2弾が出版されたら読んでみたいな〜。パリの幼稚園・小学校をちょびっとだけ親として経験した感じでは、そこそこ好印象でしたが、さて、カリンさんの判定や如何に! もちろん、べったり子育て話ばかりではなく、ジャーナリストとしての鋭い発言もあります。「企業活動に参加する女性の数が低ければ低いほど、一家庭あたりの給料は下がり、消費活動は抑えられ、経済活動自体が萎縮してしまう。要は、構造自体が悪循環に陥っているのだが、日本政府は過去20年間の演説や公約の内容とは裏腹に、ひとつも実績を上げてこなかった。(p151)」とか。イタタタ……。 カリンさんが引用している言葉、「赤ちゃんこそが、お母さんを作ります」には、今さらながら「そうか!」と思いました。「育児は育自」というのは何か抵抗があったんですよね。「育児は育母」なら、納得。良い母になるか、毒母になるかは分からないけど、とにかく「母」にはなるわけです。

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