大病院の薬剤部長が教える薬で病気が治らない理由 の商品レビュー
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日本人は薬が好きで、頼ることで安心している。 でも、薬の問題について、真っ正面から語るようなことは、医学会、薬剤師さんたちから見ても、タブーなのだと思っていました。 大病院の薬剤部長が「薬で病気が治らない」と断言して、欠かれた一冊だけに、ショッキングでありながらも、とても説得力がある内容でした。 プラセボ(偽薬)であっても効果が出るという話は、良く耳にしますが、本当に薬の効果が体に表れているのか、副作用のリスクを知らないままで、薬を飲めば治るという発想が人を盲目的にさせているのかもしれないことがわかりました。 飲みきれないで残る「残薬」の話や、本当は危険な面もある薬について、治験の怪しいジェネリック薬品のことを述べられています。 最後に薬を減らして健康になる7つの黄金ルールまで展開。 大変良心的な薬剤師さんの本だと思います。 薬を飲み過ぎている方、本当に健康になりたい方は、是非、ご一読をお勧めします。
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