マルクスと日本人 の商品レビュー
佐藤優に惹かれて読んだけど難しすぎ でも 今アメリカでマルクス経済が一部流行っているとか やっぱり格差社会を打破するには社会主義か?・・・
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非共産党系からみた労働運動の話が中心で内容的にはかなり偏りがある。佐藤氏が高校時代から所属していた社会党系(労農派)の団体のTOPとの対談本なので、話が具体的過ぎてついていけない(というか、細かすぎてどうでもいい話?)箇所もあり、章によって話のレベルがバラバラ。5,終章あたりでや...
非共産党系からみた労働運動の話が中心で内容的にはかなり偏りがある。佐藤氏が高校時代から所属していた社会党系(労農派)の団体のTOPとの対談本なので、話が具体的過ぎてついていけない(というか、細かすぎてどうでもいい話?)箇所もあり、章によって話のレベルがバラバラ。5,終章あたりでやっと話が整理されてはいるが、同じ思想を持つ人の対談なので、否定がなく同意ばかり。基本的に対談本ではケンカは起こらないので仕方ないが。もう少し共産党系(講座派)との違いを明示して欲しかった。
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エンゲルスはドイツ人だが、生活の基盤がイギリスにあった。国際資本家。プロレタリアートに国境がないけれども、資本家にも国境がない。つまりインターナショナル。 それに対してマルクスはインターナショナルというよりもグローバルな感じ。というのもそもそもユダヤ人であるからネーションというの...
エンゲルスはドイツ人だが、生活の基盤がイギリスにあった。国際資本家。プロレタリアートに国境がないけれども、資本家にも国境がない。つまりインターナショナル。 それに対してマルクスはインターナショナルというよりもグローバルな感じ。というのもそもそもユダヤ人であるからネーションというのがない。しかもマルクスはドイツから国籍をはく奪されてしまった。 ソ連は第二次大戦を経験して、特にナチスによって人種理論に基づいたところで、本当に人間扱いされない。その経験をしている人はやっぱり国防が名によるも重要と思う。だから戦争世代が薄れていくとともに物質的なものに対する要求が出てきて、多少物質がなくたって戦争よりもましだsろうということを言ったって、それに対して反発するようになった。
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