泣いたらアカンで通天閣 の商品レビュー
ブクログでの感想を読んで気になっていた作品。 こういった分野の作品は多くは読んでいませんが、王道な人情物語という印象でした。 最初の方はやり取りの面白さもあってそんなにジーンとくるかとも思いましたが、後半になるにつれてそういったシーンも色々と増えていきました。 自分の周りにはこう...
ブクログでの感想を読んで気になっていた作品。 こういった分野の作品は多くは読んでいませんが、王道な人情物語という印象でした。 最初の方はやり取りの面白さもあってそんなにジーンとくるかとも思いましたが、後半になるにつれてそういったシーンも色々と増えていきました。 自分の周りにはこういった環境はなかった分、主人公のいる環境は少し憧れました。
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購入前、新喜劇を見ているように面白いという評がたくさんあるのに、「泣いたらアカン」? 表紙絵も影がある。読んで分かりました。面白いんだけど、何かしら手放しで笑い飛ばせない今や過去をもっている人たちのドラマなんですね。ストーリーにそぐわぬ細野さん絡みの(とカメヤへの切り替えが早すぎ...
購入前、新喜劇を見ているように面白いという評がたくさんあるのに、「泣いたらアカン」? 表紙絵も影がある。読んで分かりました。面白いんだけど、何かしら手放しで笑い飛ばせない今や過去をもっている人たちのドラマなんですね。ストーリーにそぐわぬ細野さん絡みの(とカメヤへの切り替えが早すぎる)センコに不快感を覚えましたが、これも、「そこ」につながのですか。でも、ちょっと奔放すぎるかな。続編があれば読む…んじゃないかな。さておき、あだ名とは言え、ツレコミはダメでしょ、ツレコミは(笑)
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よくある頑固親父とその娘の下町の物語だが、その舞台が、馴染みの通天閣界隈とあって、親近感湧きまくりのくせして、私にはこんな人と人との距離が近い関係性は無理やと、思いながら。
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千子と賢悟の父娘の テンポよいやりとり、うっとおしいほどの愛情に笑いと涙が止まらない。 続編ないのかな。
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自分の地元の関西弁バリバリで、吉本新喜劇的な掛け合いの連続で、笑ってしまった。一人一人の個性的なキャラが立っていて面白かった。続編が出てほしい。
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大阪新世界のラーメン屋。放蕩親父・ゲンコと一人娘・センコ、そして商店街の鬱陶しいほどの人情話。不倫、シングルマザー、育児放棄の話があるが、コテコテの関西弁で笑いに変わってしまう。願わくば、生まれてくる子供の父親がカメヤでありますように。
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内容(「BOOK」データベースより) 大阪・新世界のどん詰まりに店を構える「ラーメン味よし」。放蕩親父ゲンコの作るラーメンはえらく不味くて閑古鳥が鳴いている。しっかり者の一人娘センコは頭を抱える日々だ。最近、ぼんやりしているおばあやんも気にかかる。そんなある日、幼馴染の質屋の息子カメヤが東京から帰って来て…。下町商店街に息づく、鬱陶しいけどあったかい、とびっきりの浪速の人情物語。 大阪人情モノに外れ無しやな!
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なんともベタな題名と思いつつも、帯に北上次郎氏のコメントが「つい読みふけってしまうのである」とあったのて読んでみたが、まさにその通りであった。主人公の父親の破天荒ぶりとえらくまずいラーメン屋主人という設定には、「そないな人おらんやろう」とツッコミたくなるが、大阪下町の人情話なので...
なんともベタな題名と思いつつも、帯に北上次郎氏のコメントが「つい読みふけってしまうのである」とあったのて読んでみたが、まさにその通りであった。主人公の父親の破天荒ぶりとえらくまずいラーメン屋主人という設定には、「そないな人おらんやろう」とツッコミたくなるが、大阪下町の人情話なので、「まあ、おらんとも言えへん」として許容。カメヤのキャラクター設定が良く、こんな風に大切な人を守れたらと思う。
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居酒屋ぜんやシリーズで知った坂井さん、 独特の湿り気が感じて好きだけど、こてこての大阪弁が渦巻くこと作品は面白いけれど、ちょっとクドイ感も…。 面白いお話であることには変わりありません。
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中盤からとても面白くなった。 「血ぃ繋がっとっても子供を捨てられる親はおるし、繋がってなくても実の子以上に愛せる男もおる。アンタをこんなええ子に育ててくれた奴のこと、もうちょっと信じたらんか?」 この言葉は、この話を表してる。 大阪の人情と、らしさに何度もぐっときた。 あとは、カメヤが素敵。内面の優しさと男らしさにキュンときた!
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