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スクラム の商品レビュー

4.3

24件のお客様レビュー

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2025/08/29

・スクラムの考え方の根っこのにあるものを感じることができた ・無駄は罪 ・見える化→主体性,スキルアップ,目的意識→幸福→成功 ・優先順位:プロダクトオーナーが責任を持つ,OODAループ •犯人探しではなくプロセスに焦点 ・巻末付録「スクラム実践」でざっくりまとめられているのが良...

・スクラムの考え方の根っこのにあるものを感じることができた ・無駄は罪 ・見える化→主体性,スキルアップ,目的意識→幸福→成功 ・優先順位:プロダクトオーナーが責任を持つ,OODAループ •犯人探しではなくプロセスに焦点 ・巻末付録「スクラム実践」でざっくりまとめられているのが良い

Posted byブクログ

2022/11/13

# スクラムの作成者による“スクラム” スクラムの共同開発者の一人である、ジェフ・サザーランド氏による”スクラム”。 本書を読むことで、スクラムの役割、イベント等が、このようなかたちになっていことが理解できる。スクラムで表現されることを外側をなぞるだけではわからなかったことが...

# スクラムの作成者による“スクラム” スクラムの共同開発者の一人である、ジェフ・サザーランド氏による”スクラム”。 本書を読むことで、スクラムの役割、イベント等が、このようなかたちになっていことが理解できる。スクラムで表現されることを外側をなぞるだけではわからなかったことが、本書でわかるようになる。 特に印象深かったのは、以下の点である。 ■目指すチームはオールブラックス > ハカを踊り相手サイドに攻め込むオールブラックスの映像を見て考えた。なぜこうなれないのか。こういうスピリットを持てないのはどうしてか。私たちは単なるいいチームではなく最高のチームを目指していた。 (”第四章 時間”) ■元々、プロダクトオーナーという役割がなかったが、チームの仕事が思いの他進んでしまい、サザーランド氏がバックログを書く時間が間に合わなくなったため、必要に迫られてプロダクトオーナーという役割を追加した、とのこと。 (“第八章 優先順位”) ■理想のデイリースタンドアップミーティングは、アメリカンフットボールのハドル > ミーティングについてときに見受けられる問題が、デイリースタンドアップを個人の進捗報告の場にしてしまう点だ。(中略)効果的なアプローチとしてはフットボールのハドル〔訳注 次のプレーを決めるために選手がフィールド内で行なう作戦会議〕に近い。ワイドレシーバーが「あのディフェンシブラインマンに困ってる」と言うと、オフェンスのブロッカーが「こっちで何とかするよ。俺がラインを崩す」と答える。(中略)チームの勝利を導くために何をすべきか、短い時間で協議するのが目的だ。この「勝利」はスクラムでいえば「スプリントを計画どおりに終了する」ことだ。 (”第四章 時間”) ------ 本書は、スクラムに関する、一段深い理解を与えてくれるのは間違いない。一通り、スクラムを学んだら、次に読んで欲しい一冊である。

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2022/08/14

図書館で借りて読んだけど、手元に置いておきたくて、後から購入。スクラムの生まれた背景知識を知ることで、スクラムについての理解が深まりました。

Posted byブクログ

2021/10/17

スクラム取り込めば超仕事が早くなるのに、みたいな事が300ページ長々と書いてある。 スクラムは魔法ではない。 方法の一つに過ぎない。 具体の手法についてはほとんど触れられておらず、巻末に書かれている短いリストを読めば良い。 読み物として読みたい人は読めば良いと思う。

Posted byブクログ

2021/08/07

スクラムのメリット・効果を熱く語っている印象。モチベーションは上がるが、具体的にどうアクションしていくかについては、別の書籍が必要。

Posted byブクログ

2021/04/27

私が見積もりが苦手(リスクが読めない)なのもあるが、ある程度精度の高い見積もりをする場合、もう作ってしまった方が早くない?といつも思っていたので深く共感出来る内容だった。いつもこうすればスムーズにいくと感じていたことが書いてあってこれはスクラムと名前がついていることを知れた。イイ...

私が見積もりが苦手(リスクが読めない)なのもあるが、ある程度精度の高い見積もりをする場合、もう作ってしまった方が早くない?といつも思っていたので深く共感出来る内容だった。いつもこうすればスムーズにいくと感じていたことが書いてあってこれはスクラムと名前がついていることを知れた。イイぞもっと言ってやれ!って感じで読むことが出来た。全てを業務に適応させるには厳しいかも知れないが一部のみ適応しつつ実績をつむことで、スクラムのファンを増やすことが出来ればいずれはそういう社風になっていくかと考える。ウォーターフォールしか知らない方は是非読んで欲しい書籍です。

Posted byブクログ

2021/04/17

顧客と要件を確認しながら細かいリリースを繰り返していく。実は膨大な投資である、情報システムをより効率よく構築するための方法論。

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2021/02/15

とても良かった!スクラム考案者が自らその成り立ちや事例を語り、込められた思いや哲学がすごく伝わってきた。そして翻訳がすばらしい✨ジェフさんの声が聞こえてくるようだった。

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2020/03/13

# 読む前 scrum incのスクラムマスター研修でもらった本 # 概要 過去の事例や著者の経験からどのようにスクラムというフレームワークができてきたのか、従来のマネジメントの方法と比較しスクラムがいかに効率的であるのか、その手法とともに説明。 ・完璧な(と思われる)計画づ...

# 読む前 scrum incのスクラムマスター研修でもらった本 # 概要 過去の事例や著者の経験からどのようにスクラムというフレームワークができてきたのか、従来のマネジメントの方法と比較しスクラムがいかに効率的であるのか、その手法とともに説明。 ・完璧な(と思われる)計画づくりに時間をかけて計画を守ることより、進んでいる方向、作っているものが市場のニーズにあっているかを定期的に確認する。もっとうまく、早く進める方法、ムダ・ムラ・ムリを減らすを考える、この検査と適応を繰り返しスピードを上げながら予測を見直し、生み出すものの価値を高めていく。 ・製品の8割の価値は2割の機能に含まれるという原則。優先順位をつけ、2割の機能を開発するよう見極める。そのために小さく作りながら確認していく。優先すべきは価値、ビジョン(すべきこと、なぜそれをすべきなのか)。 完了させる=見せることができることが大事。マルチタスクや仕掛品は無駄をうむ。 ・優れたチームは高い目的意識と、主体性、機能横断性を備えている。 チームをよくしていくためには人ではなく、仕組み、システムを改善する。 いい仕事は喜び、幸福に根ざしている。なので幸福度をあげることもチームのパフォーマンスをあげる上で重要。 # 感想 スクラムが理論や実績、データに裏付けされたフレームワークであることがよく分かった。完璧な計画などできない、やってみなければ分からない、感情が成果に影響を与える、多くの人が気づいていたんだけど、ビジネスの場ではなかなか声に出すことができなかったことだった気がする。アジャイルやリーンの普及とともにこのような考え方もだんだんと受け入れられつつあるように感じる。「変わるか潰れるか」とても重い一言。

Posted byブクログ

2019/12/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スクラム関係の本は5、6冊は読んだが、その中でも必読の本。ウォーターフォールとの対比が分かりやすい。 ・チームの重要な要素 個人のパフォーマンスだと10倍ほどの開きが出る。これをチームで見ると2000倍ほどの開きが出ることがわかった。これから分かることは、メンバー個人の力量に注目して、生産性を上げるより、チームに注目して生産性を上げる方が効果がある。その大事な要素が自律的なチーム。 ・ブルックスの法則:遅れているソフトウェアプロジェクトへの要素追加はプロジェクトをさらに遅らせるだけ。 ・根本的な帰属の誤り:自分んは状況に判断して行動をきえめていると考える一方で、他者についてはその人の性格的な傾向が行動を左右しているのだと捉えること =>なのでスクラムでは犯人探しではなく、取り巻くシステムの問題点を探すようにすること ・仕事量を減らすと成果が倍増する なぜか?人は長時間仕事をし続けるとミスをするようになる。1からやるより修復する方が労力がいる。働きすぎると集中力を欠き、他の人の気を散らすようになる。 ・不確実性のコーン 計画を立てても、4倍かかることもあるし、1/4しかかからないこともある。その差は16倍。いくら時間をかけて見積もっても最大4倍の開きがあった。 =>相対式に見積もって、見積もりにかかる時間を減らそう。(フィボナッチ数であれば、人間は悩まずに違いが感覚的に分かる) ・タスクではなくストーリーを まずは誰のためのものなのかを把握する。誰の目で見た世界なのか?を把握する。次に、何を。次になぜ。 ・プロダクトオーナーに必要な要素 1.仕事の領域に精通していること 2.決定権を行使できること 3.すべきこと、なぜ必要かをチームに説明できること 4.価値を説明できること ・OODA(ウーダ)ループ: 観察から入る。速い変化についていけるようにするためのもの。(F86とMiG15戦闘機の戦いからの発想:F86の方が性能が低いがコックピットの窓が丸型で視界が良く速く反応でき撃墜されにくかったことから)

Posted byブクログ