1,800円以上の注文で送料無料

交響曲第7番 嬰ハ短調作 作品131 の商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2011/08/19

 直近聴く予定の、シチェドリン「お茶目なチャストゥーシュカ」・ハチャトリャン「ヴァイオリンコンチェルト」・ショスタコーヴィチ「交響曲第一番」、いずれも「たなぞう」で検索してもみつからず。 ただし、ハチャトリャンのヴァイオリンコンチェルト、ショスタコーヴィチのシンフォニー一番のいず...

 直近聴く予定の、シチェドリン「お茶目なチャストゥーシュカ」・ハチャトリャン「ヴァイオリンコンチェルト」・ショスタコーヴィチ「交響曲第一番」、いずれも「たなぞう」で検索してもみつからず。 ただし、ハチャトリャンのヴァイオリンコンチェルト、ショスタコーヴィチのシンフォニー一番のいずれも全音から出版されている。ただし、前者は版元品切れ。 後者もそうか。ショスタコーヴィチは、2005年にマエストロ・デプリーストで2回聴いている。 ハチャトリャンのヴァイオリンコンチェルトは、B&Hに注文済みだが、果たして演奏会までに間に合うのか…。 ということで、プロコフィエフは、次の次の演奏会のメインの曲。他に、同じくプロコフィエフの「古典」、チャイコフスキーのピアノコンチェルト。 いずれもスコアは既に持っている。なにやら、秋のシーズンは、プロコフィエフ・モーツァルト・ベートーヴェンなどが多いような印象。 ショスタコーヴィチは久しぶり。マーラーも、今年前半聴いたけれども、最近演奏を聴く機会が少ない。

Posted byブクログ