とにかく妻を社長にしなさい の商品レビュー
色々と役に立つことが書いてありましたが、冒頭のこの言葉を忘れずに生きたいと思いました。 .............................................................. お金に価値は無い お金とは感謝の気持ちをわかりやすく数字に見える...
色々と役に立つことが書いてありましたが、冒頭のこの言葉を忘れずに生きたいと思いました。 .............................................................. お金に価値は無い お金とは感謝の気持ちをわかりやすく数字に見える化したもの 本当に価値があるのは、お金が表す「感謝の気持ち」 お金を大きく増やす方法は1つ、それは人様や社会の役に立って感謝していただくこと、それ以外にはありえない
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この本は前作同様、自分にとって凄く刺激を与えてくれる本です。 ① お金に対する考え方を変えさせてくれる。 ② 常に自分ではなく、他人を喜ばせようとする。 ③ プライベートカンパニーを作る方法を、とても詳しく説明してくれる。 何度も読み返して、絶対に行動しようと思います。
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勉強になるところが多々ありました。が、不動産業の事例が中心なのと、前半の資金を貯める段階での浪費を無くすという部分が極端に節約のようにみえてしまい単純につらそうだなあと思いました。
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いますぐ妻を社長にしなさいの実践編 プライベートカンパニーを作るための種銭作り 投資、消費、浪費 新築マイホームは浪費の極み 節税がしやすい法人の会社を作る理由 節税が経済を回す ビジネスの本質は人からの感謝 お金は感謝の形 人の喜びとはを考える 妻への説得の仕方 ストー...
いますぐ妻を社長にしなさいの実践編 プライベートカンパニーを作るための種銭作り 投資、消費、浪費 新築マイホームは浪費の極み 節税がしやすい法人の会社を作る理由 節税が経済を回す ビジネスの本質は人からの感謝 お金は感謝の形 人の喜びとはを考える 妻への説得の仕方 ストーリーと熱意 ドリームキラーは大体経験してないから 著者の経験談が赤裸々に描かれていて非常に参考になる一冊でした。 常に思考し続けて人の求めていることに敏感に対応していきたい。
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プライベートカンパニーをつくるにあたってのハウツーとチップスをもう少し増やしてほしいところ。 なお、1/4は不動産の話です。
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前作よりも確かに僅かに実践編的な内容 新築ワンルームを買ってはいけない理由が具体的金額でわかりやすかった
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全体的に読みやすいですが、気持ちづくりや心構えの部分が大きい印象を受けました。how toと自己啓発のミックス風。 具体的な部分もあり勉強になったけど、衣が大きい印象です。不動産投資での合同会社設立をある程度決めている人がちょうどいい気がします。
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妻を社長にした不動産投資の会社を作り、諸費用を経費で落として利益を薄めて節税する内容。 前作『いますぐ妻を社長にしなさい』の要点を含んでおり、今回の内容のほうがより実践的で具体的なので、前作読んでない人は本作だけ読めば十分だと思います。 ・1.欲しいものではなく、必要なものを買...
妻を社長にした不動産投資の会社を作り、諸費用を経費で落として利益を薄めて節税する内容。 前作『いますぐ妻を社長にしなさい』の要点を含んでおり、今回の内容のほうがより実践的で具体的なので、前作読んでない人は本作だけ読めば十分だと思います。 ・1.欲しいものではなく、必要なものを買うこと。 2.価値のない「幻」を買わないこと。 3.固定費を削減し、変動費をコントールすること。 この3つを意識して生活することで、私たち夫婦は1年間で300万円もの種銭を貯めた。 ・親切な友人や親族がイメージや思い込みで言ってくる場合は要注意です。なぜなら、彼らは経験者ではないからです。行動していない人やチャレンジしていない人の話を受けることほど馬鹿げたことはありません。
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・この世の中で一番儲かる商売は夢や希望、そして感動を売る商売。そもそも資本主義とは、感動をぐるぐる回しながら成長し続ける仕組みになっている。感動とは文字通り「感情が動くこと」つまり気持ちの変化。要するに、私たちは感情が動いたことに対してお金(感謝の気持ち)を支払っている。通貨が発...
・この世の中で一番儲かる商売は夢や希望、そして感動を売る商売。そもそも資本主義とは、感動をぐるぐる回しながら成長し続ける仕組みになっている。感動とは文字通り「感情が動くこと」つまり気持ちの変化。要するに、私たちは感情が動いたことに対してお金(感謝の気持ち)を支払っている。通貨が発明される以前の経済は物々交換で成り立っていた。一方、現代の貨幣経済は感謝の動きを感情の動きと交換しているので、言ってみれば「感々交換」ということになる。物々交換ならぬ感々交換が資本主義経済の本質。 単純な商品やサービスよりも、そこに何らかの価値が付加されると私たちは感動しやすくなる。さらにそこに夢や希望希望が加わるともっともっと感動する。感動する度合いが大きければ大きいほど、感動の質が高ければ高いほどあなたは感謝の気持ちであるお金をたくさん支払うだろう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
欲しいものではなく必要な物を買うこと 価値のない幻を買わないこと 固定費を削減し変動費をコントロールすること 通貨は感謝の気持ちをわかりやすく見える化した仮の姿 投資とは人様に役立つことにお金を使うこと 消費とは自分と家族のためにお金を使うこと 浪費とは誰の役にも立たないことにお金を使うこと 一番儲かる商売は夢や希望や感動を売ること 物々交換ならぬ感動交換が資本主義の本質 節税=経費を使う=社会にお金が回り社会貢献 個人事業主より法人の方が有利 誰かの役に立つことにお金を使う限りそのお金は経費であり投資なので必ず増えていく 定款に載せる事業には認可が必要な不動産仲介業や古物商は書かないこと 人口減で空室になるのは過疎地の一軒家や交通の便が悪いマンション、一部屋が20平方メートル以下のワンルームマンション 木造の一戸建てもしくはアパートから大家業を始める 女性を説得するには共感に訴える 合同会社では役員報酬、出張手当、福利厚生費、社宅刈り上げ費が経費になる。p.94
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