中小企業が「海外で製品を売りたい」と思ったら最初に読む本 の商品レビュー
•まだ途中だけど、とても面白い。 •自身が大手企業で海外向けの受発注業務を担当していたが、そもそもあのお客様たちとはこうやって開拓して、契約を結んで、ビジネスに至っていたんだなと、すでにビジネスが成り立っている相手との始まりがわかり理解が深まった。 •書き方が丁寧。最近別の輸...
•まだ途中だけど、とても面白い。 •自身が大手企業で海外向けの受発注業務を担当していたが、そもそもあのお客様たちとはこうやって開拓して、契約を結んで、ビジネスに至っていたんだなと、すでにビジネスが成り立っている相手との始まりがわかり理解が深まった。 •書き方が丁寧。最近別の輸入に関する本を読んだのだが、著者の書き方がところどころ気になった。(まあ私はこんなことやれたんですけどね、みたいな。自慢みたいな。笑) こちらの著書は丁寧でわかりやすく、著者の方は賢いのだろうなと感じる文章。
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①海外営業・マーケとしての初歩的で具体的な活動内容が相対的がわかる。 ②海外営業・マーケとして基本的な代理店との契約形態の種類がわかる。 ③海外営業・マーケとして英語に対する姿勢がわかる。
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- ネタバレ
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非常に現実的な本。いくつか海外戦略に関する本を読んだが、どれも事業計画の立て方が書いてあって調査方法や成功要因が書いてあるといったもの。それに対して、本書はズバリ経験に基づいているため、失敗するパターンや実際に海外展開の現場でのやり取りが描かれている。ちなみに、考えていたことは見事に失敗パターンに載っていました(;^_^A
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