となりの関くん(7) の商品レビュー

森繁拓真(著者)

2017/01/24

ネタバレ 全部が面白いわけではないものの、クスリとさせられるのも彼方此方。怪盗Ｘ、ドングリ販売対決、怪獣特撮恋愛映画製作がいい感じ。

2016/10/21

安定して読める好きな漫画のひとつです。やなやついない、世界はとってもせまいのにはらはらさせられます。主人公かわいい。

2015/10/25

読み終わったー＼(^o^)／
授業中遊んでいる関くんの漫画。前の席のちょっかい出される前田くんが可哀想。

2015/09/01

　横井さんもガッツリ遊びに参加してしまっている、そんな７巻である。
　マンネリがどうしても出がちなこのシリーズにも怪盗Ｘという新風が吹き入り（出てきたのは前回からだっただろうか）、前の席の前田君の反撃、ロボット家族の再登場など、ずいぶん盛り返しているなという印象がある。お化け屋敷などは、動的要素を合わせてよくできている。
　それにしても横井さんのツッコミはよく冴えている。彼女のツッコミがこのシリーズの肝であることは間違いないだろう。まあ、いまさらな話ではあるが。

　面白かったが、突き抜ける面白さがいま少し欲しいと思うのは、さすがに欲しがり過ぎだろうか。
　とはいえ、それもまた正直な感想なので、星四つ半と評価したい。

2015/08/03

さすがにネタギレ感は否めないけれど、それでも「どんぐり編」にはもう……完敗。この漫画にしか描けない極上のギャグ。スゲー。

2015/06/22

今回も安定の面白さ。
横井さんのつっこみつつの解説が冴え渡り！
ネタ出しも大変でしょうけど、この感じで続けていただきたいですね。

2015/05/01

体育倉庫オバケ屋敷の回は、これが『 ToLOVEる 』なら横井さんの短パンの隙間からパンチラが（以下略）
怪盗Ｘの回なんて『 ToLOVEる 』だったらしゃがんだ拍子にパンチラどころかパンモロを（以下略）

てか、最近は遊びの開始はスルーなのね。
しかも、遊びに関しても以前のように「授業中に集中したい」からではなく、「遊びの内容に興味がわかない」からという理由でスルーすることが多くなってきて、ますます毒されてるね。

オナモミはカッターシャツにはくっつかない気がするのだけど。
てか、片付けせずにバレて報復されるって、関くんにしてはツメが甘いと思う。
そして、ことあるごとに消しゴムを細かくちぎって投げてる横井さんも、いいかげん「文房具に失礼」だと思う。

2015/04/26

若干職人技みたいになってきているのと同時に、若干のネタが尽きてきた感がある。でもまだまだおもしろい。ついに動く前田くんも含めて。

2015/04/26

相変わらず授業さぼりに精を出す関君。
どんどんやっていることが職人芸になっていっている。そしていつまでも気づかない先生。突っ込みどころ満載の状況だがそれもお約束？
今回は珍しく前の席から反撃をくらっていたのは少しおかしかった。