なりゆき斎王の入内 その想い、ひとかたならず の商品レビュー
塔子をかばって背中に矢を受けた叔父の貴哉。取り乱す塔子を見て複雑な明槻だが、それが塔子を狙っていたということが分かると、明槻は思い切った行動に出る。そこへ都から左近衛大将がやって来る。この人物が登場すると、俄然きなくさくなり、塔子もいきり立つが、二人のやり取りが楽しい。こういうと...
塔子をかばって背中に矢を受けた叔父の貴哉。取り乱す塔子を見て複雑な明槻だが、それが塔子を狙っていたということが分かると、明槻は思い切った行動に出る。そこへ都から左近衛大将がやって来る。この人物が登場すると、俄然きなくさくなり、塔子もいきり立つが、二人のやり取りが楽しい。こういうところも、このシリーズの面白さのひとつ。さてさて、塔子は東宮明槻の妃になる事を決心するが、先行きは大変そうだ。
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お互いの思いを確認しあってからのもたもた感が、こういう小説では楽しい。 しかし、日本のプリンスとその妃予定者がこんなに自由でいいんでしょうか。
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熊野編完結です。 2人の仲もずいぶん進展しました。 作者にしては珍しいくらいの甘い雰囲気でございますっ。 塔子の気持ちは自分に向いていると理解しながらも、家族として貴哉を心配し、側にいたいと願う2人の間に苦い想いが… そんな彼がどんなふうに変化するのか、読んでみて。 http:...
熊野編完結です。 2人の仲もずいぶん進展しました。 作者にしては珍しいくらいの甘い雰囲気でございますっ。 塔子の気持ちは自分に向いていると理解しながらも、家族として貴哉を心配し、側にいたいと願う2人の間に苦い想いが… そんな彼がどんなふうに変化するのか、読んでみて。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4574.html
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- ネタバレ
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熊野編は終わりかな? 前回、矢傷を負った貴哉を前に取り乱す塔子とそれに寂しく思う明槻。彼は後半塔子が狙われていると知って、塔子の気持ちが分かったんですけど、あくまでも塔子の気持ち優先で、自分はあとなんですね。 そんな彼にやっと塔子は自分の気持ちを明槻に伝えて、よかったねー、明槻って感じです。 新キャラの晃子は、美人だし、貴哉の嫁候補なのか、実は刺客は彼女だったり?とか思っていたら、最後思いっきりの予想外な展開でびっくり。まさか範康の嫁だったとは。しかも子供もいるし・・・。 濃厚なキスはお子さまな塔子には目の毒です(^.^) 次はまた宮中に戻ると思いますが、さて次は誰が出てくるのかな。 三の宮さんあたりが気になりますが。
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