名探偵コナン(86) の商品レビュー

青山剛昌(著者)

2025/01/12

最初に
長野県警とのやりとりが
描かれているのが
良いなぁ
今年の映画も確か長野県警なんだよね
こういうところから繋がる

2023/05/23

54冊目『名探偵コナン 86』(青山剛昌 著、2015年4月、小学館)
新たに判明した黒の組織の一員「ラム」とは一体何者なのか？
長野県警捜査一課長、黒田兵衛が初登場。大和敢助警部の秘密と長野県警の闇に迫る「啄木鳥編」が収録。

「だっちゃ？」

2023/03/06

大磯ファイナンス社長令嬢殺人事件
えっ、世良ちゃんと過去に会ってたの？蘭ちゃん。
新一も？

親切なおばちゃん殺人事件
だっちゃ？って言うてる哀ちゃんおもろい。
首吊ってるとこ子供が見てええのか？
このぼっちゃんかわいそ過ぎひんか？
おまけに両親殺されてるんかいな…

鎌鼬殺人事件
露天風呂が葛湯になる程って、どんだけ葛粉入れてんな。
女将とぼっちゃんを手に掛けなかったのはよかった。
まだ良心のある人やった…

川中島殺人事件
首！怖い！
そして胴体は燃やして砕く？！怖い！
秋山くーん！！怖い！

2022/04/30

長野県を舞台に新たなRUM疑惑の人物・黒田兵衛が初登場する巻。
毘沙門天を名乗る犯人の罠により大和警部が犯人にされてしまうストーリーが中心となっている。自分の出身県である長野県が舞台と言うこともあって読んでいてとても面白かったです。

2018/04/30

キャラ名刺の対象だったから買ったけど、黒田さん初登場回だから対象なのかなー。
めっちゃ気になるとこで終わってる。

2018/01/05

自分の体を元に戻すために黒ずくめの組織を追いかけているコナン。その組織の№2のコードネームはラム。そして、かれの片眼は義眼。
という情報小出しの86巻。

その情報入手ほやほやだからといって、隻眼のカンスケ警部が怪しいと思うのはコナンくん短絡的過ぎやしないか？
だって、彼だったらあからさますぎるじゃん。

2016/11/26

ラムの情報を匂わせつつ通常事件の巻。
ゲストの子供に容疑者を目撃させる少年探偵団が出て来る殺人事件。
鎌鼬を題材に服部コンビと旅館で遭遇さる殺人事件。お調子者の山村警部も登場。
最後は長野県警の大和警部たち3人組と遭遇する警察官殺人事件。珍しく金田一的な連続殺人。3人目の被害で続くかたち。結構残酷でビックリしました。
いろいろなキャラが登場するので華やかな巻だと思います。

2015/07/08

黒ずくめの組織のNo.2「RUM」の正体に迫ろうとするコナン。
まだ「領域外の妹」とか世良さんのこととかも分かってないので、たぶん解明されるのは順番的にそっちが先かと。
まだまだ謎は多いなぁ。(￣～￣;)ゞ

鎌鼬の事件では、平次と和葉が例の告白(?)以来の登場だったので…ドキドキv
この期に及んで誤魔化すのかっ。んもぅ、平次ったら！(･`ε･〃)
でも一応、告ったことは（自分の中では）認めるんだな。それに、シチュエーションが整えば告白し直す気があるってことか？…ならば良し。笑

川中島殺人事件は残酷な描写が多すぎて、ちょっと読むの苦労した。(x_x;)
解決は次巻で。

2015/05/30

事件の数はこなしているけど、結局は黒組織のラムが隻眼というだけの進捗状況。

事件トリックは全部微妙だった。
・本当に見えないものなのか？プールの死体消失事件
・本当に立つことができるのか？首吊り事件
・本当に歩くことができるのか？カマイタチ事件

川中島事件でラムの正体わかりますように…

2015/05/17

黒の組織編は一段落し、それを匂わせる（おそらく）日常回。久しぶりに群馬の山村警部が出て和んだあと、長野編。長野県警でも今後サブキャラとして多々登場してきそうなキャラが増え、どんどん伏線が増えていく（増やしていく）。最近のコナンにしては少々殺し方が少しきつい気がする事件も。