きょうは、おおかみ の商品レビュー
いまのわたしも、子どもだったわたしも、共感しちゃう素敵なお話。 『ぐるるる、がるるる。』と言いたくなる日は、時々あるよね。 『がるる』の妹に、寄り添うお姉ちゃまの優しさにも、共感‼︎ そんなお姉ちゃまに、『ほっといて!』と、いいたくなる妹ちゃんの気持ちも、切なくなるほどわか...
いまのわたしも、子どもだったわたしも、共感しちゃう素敵なお話。 『ぐるるる、がるるる。』と言いたくなる日は、時々あるよね。 『がるる』の妹に、寄り添うお姉ちゃまの優しさにも、共感‼︎ そんなお姉ちゃまに、『ほっといて!』と、いいたくなる妹ちゃんの気持ちも、切なくなるほどわかる。 とってもとっても素敵なお話でした。
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とにかく機嫌の悪い妹。 わかるわかる、そんな日あるよね。そんな気持ちもあっていいんだよ、と言ってあげたくなる。 そんな妹に、優しい姉がとった行動は・・・ 気持ちがほんのり明るく前向きになる、可愛いお話でした。
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イギリスの作家バージニア・ウルフと姉で画家のバネッサ・ベルをモデルとして描かれたお話です Woolf(名前の綴り)とWolf(オオカミ)をかけているのかなと思います バージニア・ウルフは、生涯にわたり精神の不安定さに悩まされましたが うつや気分の波が激しい生活の中でも、創作活動...
イギリスの作家バージニア・ウルフと姉で画家のバネッサ・ベルをモデルとして描かれたお話です Woolf(名前の綴り)とWolf(オオカミ)をかけているのかなと思います バージニア・ウルフは、生涯にわたり精神の不安定さに悩まされましたが うつや気分の波が激しい生活の中でも、創作活動は熱心に取り組んでいたということです その助けになったのが、姉のバネッサとされています 病気の家族がいる生活というのは、本人ももちろん辛いでしょうが、家族や周りの人も辛く大変なものです 元気になってもらいたい気持ちと、それをプレッシャーに感じたらどうしようかという心配な気持ちを抱えるのではないでしょうか 病気ではなくても、思春期の頃は精神的に不安定になることはよくありますよね そんな時、周りにどうして欲しかったか?と考えてみると 同情や心配よりも、ただ寄り添ってもらいたかったように思います ただ話を聞いてもらったり、普通の生活をして普通に接してもらうのが一番嬉しかった気がします 悩みごとや心の内を話すことは、なかなか難しいことです 信頼している人や、心を許せる人にしか出来ない行為です 話てもらった方は、悩みを解決しなければとアドバイスしようとしてしまいますが 答えは、本人の中にあることなので ただ聞くことで既に役割を果たしているんです ただ聞くこと、ただ寄り添うことが一番の手助けなるのではないかなと私は思っています
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今日の妹はオオカミのよう。荒れ狂ったり、吠えたり、布団にこもって誰とも話そうとしなかったり。そんなオオカミ妹にお姉ちゃんは(自分もお気に入りの服にイチャモンをつけられる被害にあってるのに!)寄り添ってあげます。心が広い!妹もちょっとお話しする気分になったようで、お姉ちゃんに自分の...
今日の妹はオオカミのよう。荒れ狂ったり、吠えたり、布団にこもって誰とも話そうとしなかったり。そんなオオカミ妹にお姉ちゃんは(自分もお気に入りの服にイチャモンをつけられる被害にあってるのに!)寄り添ってあげます。心が広い!妹もちょっとお話しする気分になったようで、お姉ちゃんに自分の望みを言います。ブルームズベリーに飛んで行きたいって。ブルームズベリーって、どんなところ? どうもこの世に実在しないみたいなのですが、お姉ちゃんはなんと、妹の願いを叶える方法を思いつきます。この方法が素敵、絵本ならではの楽しさですね〜。 日によってきょうはオオカミ寄りだな、きょうはお姉ちゃん寄りかも、と自分の気分チェックができそう。
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バネッサお姉ちゃんの描く絵と色彩が素敵。 わたしもおおかみ気分の時は思う存分ガルガルして、お姉ちゃんに絵を描いて欲しいな。
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そんな気分の時あるね。でも優しくてパワフルな姉の描く絵の素晴らしさ。妹のオオカミ気分も消えちゃうね。姉妹っていいな。
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キョウ・マクレア (著), イザベル・アーセノー (イラスト), 小島 明子 (翻訳) "Virginia Woolf"へ
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大人向けの絵本、という印象。自分の気持ちをコントロール出来なくなっちゃった妹を元気にしたくて、絵の具で絵を描くおねえちゃん。 詩的な文章と、カラーと黒のメリハリの効いた絵が美しい絵本。 ヴァージニア・ウルフとその姉のバネッサがモチーフだそう。それを知らなくても素敵な本だけど、最近...
大人向けの絵本、という印象。自分の気持ちをコントロール出来なくなっちゃった妹を元気にしたくて、絵の具で絵を描くおねえちゃん。 詩的な文章と、カラーと黒のメリハリの効いた絵が美しい絵本。 ヴァージニア・ウルフとその姉のバネッサがモチーフだそう。それを知らなくても素敵な本だけど、最近ヴァージニア・ウルフに興味があるのでより面白かった。
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誰にでもおおかみになりたいときがあります。 その心を癒そうと、心砕いてくれる人がいるって素敵ですね。 羨ましいよ。 読み聞かせするなら、どの学年でも大丈夫だと思います。しっとりしたお話しです。少し長いから、落ち着いて聞ける子達相手じゃないとダレちゃうかもしれません。
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