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ヘンな論文 の商品レビュー

3.9

52件のお客様レビュー

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2026/02/25

子供のような素朴な疑問を突き詰めて行く姿勢を肯定的に書いた本著。特にカップルの距離感と湯たんぽの章がよかったです。私達の生活のどこにこの研究が活かされている(活かされることがある)かまでを丁寧に視座していたのではないかと思います。

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2025/10/10

【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB1857957X

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2024/12/27

このシリーズ、最終章がかなり濃くて面白いのだ。 「湯たんぽ」の伊藤紀之先生は変人極まりない感じに見えるのだが、実はファッションブランド「SHIPS」のロゴデザインを作った等の実績十二分なお方。こういうだからこそヘンな論文が執筆できるのだと。 このような論文を掘り起こしてくれている...

このシリーズ、最終章がかなり濃くて面白いのだ。 「湯たんぽ」の伊藤紀之先生は変人極まりない感じに見えるのだが、実はファッションブランド「SHIPS」のロゴデザインを作った等の実績十二分なお方。こういうだからこそヘンな論文が執筆できるのだと。 このような論文を掘り起こしてくれている筆者には感謝。

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2024/12/06

サンキュータツオさんの独自の偏見のようなものも入っおり、論文集の1つなのにも関わらず、読みやすい1冊

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2024/10/22

面白い論文についての感想とでも… 初っ端が"河原町のジュリー"についての論文って、誰それ?ナニそれ?と思いましたね 世代的にどうかな?と思いつつ、関西出身の家族に、一応聞いてみたら 「あ、聞いたことある~」 有名なホームレスさんなんだそうですが…気になった方は...

面白い論文についての感想とでも… 初っ端が"河原町のジュリー"についての論文って、誰それ?ナニそれ?と思いましたね 世代的にどうかな?と思いつつ、関西出身の家族に、一応聞いてみたら 「あ、聞いたことある~」 有名なホームレスさんなんだそうですが…気になった方は検索してみてください あと、"女子高が共学になると…"の論文 公立高校はほとんど男女別だったって、この論文を書いた人は、まるで福島ケンミンのようだねーと思ったら… ホントに福島ケンミンの人が書いた論文についてでした 論文を書いた人は女子高、妹さんの時には共学になってたそうですが、大きな違いは・・・なるほどねぇ この話を、先日友人達に話していたら、大ウケでした。 まぁ…本の趣味については相変わらずって生暖かい視線を感じたのは気のせいではないのかも…

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2023/12/25

・世間話の研究 ・公園の斜面に座る「カップルの観察」 ・「浮気男」の頭の中 ・「あくび」はなぜうつる? などなどの珍論文の内容をお笑い芸人の方が紹介をしている本。 これらの題は、論文の正式名称ではない。 たとえば ・「おっぱいの揺れ」とブラのずれ という題の論文の正式なものは...

・世間話の研究 ・公園の斜面に座る「カップルの観察」 ・「浮気男」の頭の中 ・「あくび」はなぜうつる? などなどの珍論文の内容をお笑い芸人の方が紹介をしている本。 これらの題は、論文の正式名称ではない。 たとえば ・「おっぱいの揺れ」とブラのずれ という題の論文の正式なものは 「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とズレの特性」 わかりやすい題にして、とっつきやすくしてある。 内容は、これらの論文のキモの部分を感想を交えつつ、軽いタッチで書かれている。しかし、研究というものに対する向き合い方はとても真摯で、好感がもてる。 「断定口調は、論文では滅多に使われない。自分の主観で判断せず、出てきた事実からたどり着いた結論、という意味で「だと思われる」を使うし、立場をフラットにする意味で、いいとか悪いの判断はしない。それを「いったいなにが言いたいんだ」なんて断じるのは暴力でしかない。人の話を聞けない、頭を使わない人の一方的な主張だ。」 論文の改竄やコピペも厳しく批判していて、研究者に対する尊敬とあたたかな眼差しを感じる。 珍論文は、身の回りのことへのちょっとした問いから始まる。寺田寅彦の大量の随筆が、そのような性格を持っていたように、身の回りには不思議が満ちている。 珍論文を楽しみつつ、学問とは何かということに触れることのできる楽しい本だった。

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2023/06/02

古今東西のへんな論文を集めた本。誰の役に立つこかもわからないへんな論文には、下心もなく、純粋に探求する研究者の生きざまがあった。

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2023/01/07

博士課程を修了したお笑い芸人が珍奇な論文を紹介する本。くだけた表現ではありますが取り上げた論文はどれも面白く検索し読みたくなる事必至。「湯たんぽ」の研究が特に興味深かったです。

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2022/10/25

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB1857957X

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2022/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

沖縄の図書館にて暇つぶしに読む。 p.150からはkindleにて。 それぞれの論文も面白いけど、 論文ってこんなにもいろんなテーマで書かれていて、 こんなにも自由なんだな、って思えた本。 これを学生時代に読めていたら卒論をもうちょっといいものにできたんじゃないかな、って思った。 続編も読みたいな。

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