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追風に帆を上げよ(下) の商品レビュー

3.8

15件のお客様レビュー

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  2. 4つ

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  3. 3つ

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2026/01/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フィッシャーの小物っぷりと言ったら! エマがとどめを刺せたのも胸がすく思い。 本当にフィッシャーはもう現れないで欲しい。 ジェシカの喪失感は拭えないが、それを種にセブに出会いが訪れる。平穏無事に進む事を願っているが、アメリカの外交官の娘となればこの先また何かあるのだろう。 株の売買をめぐりマルティネス(とフィッシャー)に大打撃を与えた一連は凄かった。映画館で映画を観ている様な感覚で一気読みした。 マルティネス兄弟が逮捕され国外逃亡したところまでは良かった。 そしてここから処女航海がどう展開していくのか。 ここで終わるのかー! …という予想はしていたので大丈夫(笑)

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2025/06/30

06月-14。3.5点。 クリフトン年代記。 ドン・ペドロとレディ・ヴァージニアの攻撃。 造船会社を追い込もうとするペドロ。。。 面白くて一気読み。

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2025/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルは「追風」と書いて「おいて」と読む、らしい。 下巻は、予想通り反撃の回。とはいえ、敵をマークしておきながら、爆破を止められないのはなんでかね? まぁ、まだシリーズ中盤なので、最大級のカタルシスの出し惜しみしている感がしてしまうのは、仕方がないのか。 上巻で訳がイマイチな話をしましたが、本巻でも「彼こそあなたを襲う人物だ」という文脈で「襲う」が二度出てきます。これは、発言者が少し冗談混じりに「後を継ぐ(後継者)」という意味でおそらく「attack」を使ったためだろうと想像しますが、やはりこの日本語訳は違和感があります。まだしも「追撃する」と訳せばどうかな? ダン・ブラウン作品の名訳で有名な越前敏弥氏ならどう処理しただろと興味をひかれる所です。 《越前 敏弥(1961年 - )は、日本の翻訳家、翻訳講座講師。石川県生まれ。筑波大学附属駒場中学校・高等学校、東京大学文学部国文科卒業。ゲームセンター従業員、学習塾自営、留学予備校講師などを経たのち、フェロー・アカデミーで田村義進のゼミクラスで翻訳を学ぶ。37歳からエンタテイメント小説の翻訳を始める。ダン・ブラウン作品などミステリーの翻訳を中心に活動中。また、朝日カルチャーセンター(東京・大阪)で教鞭をとるかたわら、翻訳ミステリー大賞の創設などにも携わり、後続の育成にも力を注いでいる》(Wikipedia)

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2024/10/11

ハラハラドキドキは続く。それぞれのキャラが立つ。悪者はとことん悪者なのがいい。勧善懲悪なのだが、主人公たちのすきのあるところが、悪の付け入る隙になる。次巻が楽しみ。

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2017/03/16

バリントン海運の株式を巧妙に操作し、会社の凋落を企むマルティネス親子。その悪辣さはハリーたちの想像を上回るものだった。ついに完成した豪華客船の処女航海と一族の行く末は…。 (再読 2017.03.08) 下巻も斜め読み、「確かにこんな結末だった!」と確認した。第5部がどんな...

バリントン海運の株式を巧妙に操作し、会社の凋落を企むマルティネス親子。その悪辣さはハリーたちの想像を上回るものだった。ついに完成した豪華客船の処女航海と一族の行く末は…。 (再読 2017.03.08) 下巻も斜め読み、「確かにこんな結末だった!」と確認した。第5部がどんな展開になるのなのか気になる。 (初読 2015.06.05) 衰えを知らないJ.アーチャー節、下巻もpage-turnerだった。この第4部の終わり方は第5部を読まずにはいられないパターンだが、問題はそれがいつ出版されるかということ。第4部を忘れないうちに読みたいのだが…。 (B)

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2016/11/11

マルティネス一党、滅ぶべし! アーチャー的いつもの憎らしいレベルを越える悪党を追いつめ、一方では破滅の危機目前、気になるところで幕。もー。状況と作戦上しかたないとはいえクリフトン一族の活躍ひかえめではあった。

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2016/02/27

主要登場人物の誰かが死ねば話しが進むものだけど、彼女の死、というかその過程がやりきれない。 IRAとかヴィーゼンタールとか出てきても実在のものではあってもそれでも小説なんだなとしか思えないんだけど、ソニーとか盛田社長と出てくるとすごくリアリティを感じてしまうのは、日本に住む日本人...

主要登場人物の誰かが死ねば話しが進むものだけど、彼女の死、というかその過程がやりきれない。 IRAとかヴィーゼンタールとか出てきても実在のものではあってもそれでも小説なんだなとしか思えないんだけど、ソニーとか盛田社長と出てくるとすごくリアリティを感じてしまうのは、日本に住む日本人故なんだろうな。

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2015/08/22

マルティネスの復讐が引き続き描かれる。セバスティアンのサムとの出会いがうれしいけど、何ともないといいけどと思いつつ。ラストの結果がわからぬまま第5部へ。早く翻訳版を発売してほしいです。

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2015/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第4部の後半でシリーズ8巻目。 本巻は1964年のみの物語に終始しています。 若者の死は両家には打撃だったものの、強力な仲間の怒りを呼び起こし、最大の敵は徹底的に懲らしめられます。 ただ、最後のすかしっぺ的反撃がどのような結末になるかで第4部の幕が引かれます。 かつてのスターウォーズじゃないけど、こんな状態で1年待たされるのは苦痛ですね。

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2015/07/03

75歳のジェフリー・アーチャーは、死ぬまでにクリフトン年代記を書き上げることができるのだろうか?と去年、書評を書いた記憶があるけど、爺さん、老いて尚元気です。そんじょそこらのひよっことは、モノが違うね。まさにジェットコースター小説。すでに来年でるであろう第五部が楽しみ。SONYの...

75歳のジェフリー・アーチャーは、死ぬまでにクリフトン年代記を書き上げることができるのだろうか?と去年、書評を書いた記憶があるけど、爺さん、老いて尚元気です。そんじょそこらのひよっことは、モノが違うね。まさにジェットコースター小説。すでに来年でるであろう第五部が楽しみ。SONYの盛田さんを出してくるあたりが上手いね。

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