一生お金に困らない生き方 の商品レビュー
「損すると、その分お金は回る(お金が入ってくる」という考え方は“なるほど”と感じるものではあった。価値観の一つとして持っていたはずだが、すっかり忘れていた価値観なので、思い出す良いきっかけとなった。「自己投資」の切り口になるのでは。
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立ち読みで丸っと一冊。 まさにこの生活を目指しているので、参考になった! 前作も後日読んだので、好きなことをやりつつ、生きていきたい。 個人的に、10歳の娘に1万円渡してどう使うかの観察が楽しかった!やっぱり小さい頃からのお金の管理大事だよー!
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お金に対する「あり方」がわかりました。 自分の存在給はいくらだろう? 神社ミッション、10万お年玉の話などおもしろい内容でした。 まずは素直にやってみようと思います。
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「やり方」ではなく「あり方」を変える。お金は労働の対価だと思っていた自分にとって、自分はお金をもらってもいいという自分の存在価値を認めるという考えは新鮮だった。 「do」ではなく、まず「be」を変えていこう。
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話し口調で読みやすい。「どうせ私には価値がある。豊かさを受け取って当然だ。頑張らなくてもいいんだ。」存在給をあげる。歩合給をあげなくてもいい。お金は空気と同じ様にあるのが当然の存在。価格を気にせず好きなものに使う。お金の流れを止めない。
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近所の棟梁も同じ事を言っていたな。 「うまく説明できんが、金は使わないと入ってこない」と。 >善悪や損得やいい悪いを考えること自体が無意味 「神社ミッション」は是非やろうと思っている。 単独行動、独り遊びが好きな私には、うってつけのミッションに思える。 まずGoogle...
近所の棟梁も同じ事を言っていたな。 「うまく説明できんが、金は使わないと入ってこない」と。 >善悪や損得やいい悪いを考えること自体が無意味 「神社ミッション」は是非やろうと思っている。 単独行動、独り遊びが好きな私には、うってつけのミッションに思える。 まずGoogleMapで近場の辺鄙な神社探しから始めるか。
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結局言いたいことは、物事は自分から仕掛けることが重要なのであるということか。「頑張るのをやめる」のと「アプローチの仕方を変える」は明らかに違うと思う。帯の鵜呑みは危険。あっさりとした内容で15分程度で読めてしまったので物足りない。
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お金に困らない人になる「あり方」について考える。「あり方」≒考え方を変えると計画も行動も変わっていく。うまくいかないなら逆をやってみるという発想にはいつも感服する。お金や豊かさは空気と同じで身の回りにすでにあって、出せば出すほど、損をすればするほど入ってくる。
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