都会のトム&ソーヤ 12 の商品レビュー
「都会のトム&ソーヤ」12巻。 内人が書いているという体ではやみねかおるが書いていると見せかけて、内人が書いていて、いや書いているのは作者本人なんだからはやみねかおる自身がやっぱり書いているんだよな。という風変わりな感覚に陥らさせられた《IN THE ナイト》。 究極...
「都会のトム&ソーヤ」12巻。 内人が書いているという体ではやみねかおるが書いていると見せかけて、内人が書いていて、いや書いているのは作者本人なんだからはやみねかおる自身がやっぱり書いているんだよな。という風変わりな感覚に陥らさせられた《IN THE ナイト》。 究極のゲーム作りは、こういう感覚をプレイヤーに体験させたいのだろうな、と思います。 行き過ぎると、その夢に囚われて戻って来れなくなってしまう。現実と仮想現実の区別がつかなくなってしまう危険性があるので、創也と内人は危険視されたりしているのかしら。 自分の実力を試したい、という気持ちで12巻の執筆活動に至った内人。 これって、作者本人の経験も反映されているのではなかろうか。というか内人の作家志望の性格については、はやみねかおる自身の経験が多分に含まれているんだろうな、と思って常々読んでいます。 なので、12巻は自伝のような趣がありました。
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まさかまさかの、森永美月登場!はやみねワールドのヒロインを煮詰めたようなキャラクターだけど、この話では作中作のキャラ。内人が作り出したキャラクターなわけで、実在はしない…はず。であれば、メタブックシリーズの作者は内人ってこと!?
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内藤内人と竜王創也の学校で起きた体育祭や、 部活と生徒会との話し合いで決めている予算会議に2人が巻き込まれたり、内藤内人が気になっている生徒会長の妹から調理実習で作ったクッキーをもらったりする物語を内藤内人が原稿用紙に創作物語として書いたが、結局竜王創也からダメ出しをうけるというオチつきの物語だった。 内藤内人が書いたとは思えないストーリーだったため驚いた。 上記の物語のなかの主人公の2人以外の人物は全て内藤内人のオリジナルと知り、それも驚いた。
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今回もワクワクの展開。 ゲーム作りに大きな進展はなかったけど、インターバルとしては楽しかった。 しかし、壮大な仕掛けだった(笑)
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シリーズ12作目。 ちょっと箸休め、という感じでいつもより軽めの内容。 リアル・ロールプレイングではなく、普段の学校生活などをテーマに書いてある。 あとがきを読むと、本作にはかなりややこしい仕掛けがしてあるとのこと。全然分からなかったし、そう聞いても何のことか分からない…
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あまりにもドキドキ展開すぎて「これが現実なわけない……」と思ってたら案の定で心の底から安心しました。内人くんとお昼寝したい女子かわいすぎます。
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最近はハードだったから少し箸休めに!とでもいうような「平凡な学生生活」を目指したらしいこの巻(内人氏曰く)。しかし全然平凡じゃなかった!(笑)あれ?でもこの非凡さが彼らには平凡なのかな…。 体育祭の競技も独特、参加者も自由だなあ~(だってバリバリ部外者の神宮寺さんたちが参加してる...
最近はハードだったから少し箸休めに!とでもいうような「平凡な学生生活」を目指したらしいこの巻(内人氏曰く)。しかし全然平凡じゃなかった!(笑)あれ?でもこの非凡さが彼らには平凡なのかな…。 体育祭の競技も独特、参加者も自由だなあ~(だってバリバリ部外者の神宮寺さんたちが参加してるってどうなの!)と、いろいろと楽しませていただきました。 すっかり内人くんたちの歳を越え、児童書を読んでる歳でもないのかもしれませんが、このシリーズはまだまだ楽しみにしています。
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おもしろかった 最後まで読んで、え?そうだったの?っと。 いやー、だってあーんなことも こーんなことも ここだったらありえるかなって・・・・。 結構いつも通りだと思ったんだけどなあ。 そしてこっちはほんとにいつも通りな 保育士への遠き道。 いやあ、でも世界の平和も大事なお仕事だしねっ。
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この物語を通して仕掛けられたミステリーは他の作品よりもややこしいものだった しかし謎解きを聞いてみると、読んでいてもやもやしていたものの正体が晴れて「おおー」と思える 殺伐としていたこれ以前の本よりかなりのほほんとしていて箸休め的な感触を残しつつ、やっぱりはやみねワールドはしっ...
この物語を通して仕掛けられたミステリーは他の作品よりもややこしいものだった しかし謎解きを聞いてみると、読んでいてもやもやしていたものの正体が晴れて「おおー」と思える 殺伐としていたこれ以前の本よりかなりのほほんとしていて箸休め的な感触を残しつつ、やっぱりはやみねワールドはしっかり味わうことができた 読後、副題にニヤリとしますね笑
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