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かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち の商品レビュー

3.7

28件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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2025/08/26

やっぱり村山早紀さんの書く言葉はすっごく素敵! ほんとにスラスラ読めるし、読むたびに心がじーんとする。 茜音の健気で明るい感じとか、かなりや壮の住人の優しい思いやりとか、紅林先生や史郎の幽霊で切ないけどそれを思わせない強さとか全てが好きだな!って思った。 シリーズ楽しみです!...

やっぱり村山早紀さんの書く言葉はすっごく素敵! ほんとにスラスラ読めるし、読むたびに心がじーんとする。 茜音の健気で明るい感じとか、かなりや壮の住人の優しい思いやりとか、紅林先生や史郎の幽霊で切ないけどそれを思わせない強さとか全てが好きだな!って思った。 シリーズ楽しみです!!

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2025/01/25

コンビニたそがれ堂、花咲家シリーズと並んでよく読み返すシリーズ。 何度読んでも主人公のしなやかな強さに心惹かれます… 後半にでてくる神宮司さんと谷崎さんのお話のところも泣けてしまう…

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2024/11/12

文章が柔らかくて暖かいイメージ。 とにかく主人公や周りの人物が優しくて、常に誰かの為にを思っている。 私もこのような人になりたいと感じた。

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2024/09/29

#66奈良県立図書情報館ビブリオバトル「母」で紹介された本です。 2016.5.21 https://m.facebook.com/events/1549622278670996/?acontext=%7B%22action_history%22:%22null%22%7D&am...

#66奈良県立図書情報館ビブリオバトル「母」で紹介された本です。 2016.5.21 https://m.facebook.com/events/1549622278670996/?acontext=%7B%22action_history%22:%22null%22%7D&ref_source=newsfeed&ref_mechanism=feed_attachment

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2023/09/24

スケッチブックを片手に。 ここまで無責任なことをしているというのに、それでも恨むことなく帰りを待てるなんて凄いことだろう。 現実として受け入れることが出来る人もいるだろうが、夢だと思っていた方が幸せなこともあるのだろうな。

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2023/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

クリスマスイブの夜に住む場所も仕事も失った主人公の茜音が、カーレンという少女に出会ったことをきっかけに、洋館のアパートかなりや荘の住人になります。 かなりや荘の住人たちは皆心のどこかに傷を負っていますが、互いに寄り添い合って暮らしています。自分が大変な時でも他人を思いやる優しい住人たちに、心が温まりました。 繊細な性格の母を持ち苦労の多い人生を送ってきた茜音が、自分では目指そうと思わなかった漫画家になるという夢に向かうところまででこの巻は終わりました。 自分に自信が無かった茜音が才能を見出され、未来に目を向けていく様子に胸が熱くなりました。 続巻があるので、まだ深掘りされていない住人のお話も読みたいです。

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2021/09/05

ラノベでなくても行けそうなストーリーと構成。茜音と美月以外のキャラのあれこれは? あぁ、次作があるのですね! これは仕入れねばなるまい。住んでみたいぞ! かなりや荘!

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2021/08/17

序盤の出来事が衝撃的で、あまりにもひどいと思ったのですが、それでもめげない主人公がすごい。 この状況でよく絶望しないなと。 だからこそ、素敵な出会いが待っていたのかな。 タイトルにもある「かなりや荘」なんだか訳ありな人が多そうですが、みんな優しくあたたかい。 傷ついているからこ...

序盤の出来事が衝撃的で、あまりにもひどいと思ったのですが、それでもめげない主人公がすごい。 この状況でよく絶望しないなと。 だからこそ、素敵な出会いが待っていたのかな。 タイトルにもある「かなりや荘」なんだか訳ありな人が多そうですが、みんな優しくあたたかい。 傷ついているからこそ人に優しくできるのかな。 こんな場所に私も住んでみたいと感じました。 そして天才漫画家の幽霊さん。 幽霊ってものを見たことがないけれど、こんな風に実在?して、話せるなら話してみたい。 憧れの漫画家さんに会えるなんて夢見たいですよね。 シリーズもののようなので、これから主人公が何を感じて何を作るのか、みんなの変化とか、いろいろ楽しみです。

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2018/10/17

ですます調でないことではじめから入り込み易かった。こちらの文体の方がすき。クリスマスがぴったりにキラキラしたり、内側から仄明るく光るような雰囲気が心地好かった。主人公の健気さや良い子の自覚のない所が過剰に眩しすぎて距離を感じたり、才能に自覚がなくて絵に関しては他の前向きさと打って...

ですます調でないことではじめから入り込み易かった。こちらの文体の方がすき。クリスマスがぴったりにキラキラしたり、内側から仄明るく光るような雰囲気が心地好かった。主人公の健気さや良い子の自覚のない所が過剰に眩しすぎて距離を感じたり、才能に自覚がなくて絵に関しては他の前向きさと打って変わって下手だと連発する辺りにちょっと疲れたりしたけれど、これからの展開が楽しみになるような流れを感じた。純粋に善意の話なのかもしれないけれど、徹底した前向きさや考え方は現実を認めない事と紙一重な場合もあるよなあと感じたりもした。

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2018/04/14

繊細すぎる作家である母が家賃を持って行方不明。雪降る寒空に一人残された茜音は少女と出会い、かなりや荘へやってくる。そこは一風変わった人々が集まる場所。固まっていた心が触れ合うことでほぐれていきます。

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