悲録伝 の商品レビュー
いちおう四国編にケリをつけたこの巻に限って云えばそれなりに面白かった(破壊丸の使い方とか素直に美味いよなあと)んだけどやはりというかここに至るまでがあまりにも冗長すぎるのがなあ……。
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四国編を一気読みしすぎて一巻一巻の感想が書けないのでまとめて。 空々くんの中の犬籐さんの存在が予想以上に大きくて驚いた。 あと以外に人が死ななかったというか、ここでメインの登場人物を出揃わせるためのこれまでの犠牲だったのかもしれない。 とりあえず大団円というか、良いところに落ち着...
四国編を一気読みしすぎて一巻一巻の感想が書けないのでまとめて。 空々くんの中の犬籐さんの存在が予想以上に大きくて驚いた。 あと以外に人が死ななかったというか、ここでメインの登場人物を出揃わせるためのこれまでの犠牲だったのかもしれない。 とりあえず大団円というか、良いところに落ち着いて良かった。
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四国編がようやく完結!究極魔法とは何か、なぜチーム白夜は究極魔法を手に入れようとしないのかなどの謎が解ける。チーム白夜は進んでいるんだな(笑)
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四国編、長かったですね。 長く楽しめました。 読んでいて楽しいので時間が経つのが早いのですが長いので時間がかかりました。 もう悲鳴伝の内容を忘れてしまったのでこの悲録伝の前に悲鳴伝を読み直してから読みました。四国編のもう少し早い段階で読み直しとけばよかった。ww 次も楽しみにして...
四国編、長かったですね。 長く楽しめました。 読んでいて楽しいので時間が経つのが早いのですが長いので時間がかかりました。 もう悲鳴伝の内容を忘れてしまったのでこの悲録伝の前に悲鳴伝を読み直してから読みました。四国編のもう少し早い段階で読み直しとけばよかった。ww 次も楽しみにしています。
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四国編完結。 魔女・魔法少女の正体、究極魔法とは何かが明かされる。 始まりの魔法少女との会見。 最後は、悲鳴シリーズとは思えないほどあまり死なずにエンドを迎える。
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相変わらず冗長で長くて終わりが見えない。 けど、ひとまず四国編が終わって良かった(笑) 対地球がいつなされるのか、先が楽しみです。 読むのは毎回大変ですが。
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伝説シリーズ四国編の最終巻。 まだまだ続きそうな感じだったのに、意外とあっさりでした。 今回はメインメンバーが全然死ななかった上に、みんな結果として仲間になるという。。。 いろいろ予想外の展開でした。 次はとうとう、2回目の大いなる悲鳴、かな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「人は始まりを決められないけれど、終わりは決められるのだから。」 終わりはあっけなく、謎はメタ視点での解答、続編ありきの終結のため盛り上がりには欠ける。 そんななかでもいい味を出していたのが魔法少女ジャイアントインパクト。 曰く『人を強く攻撃できる機会があれば損得抜きでとりあえず攻撃しておくという、そんなキュートな性格の持ち主なのである。』 キュートとかもうw いや、実際いるよな。 何か言えばギャンギャン噛みつくの。 面倒くさいったらありゃしない。 どっちかというと本編よりはソクラテスから得る教訓やシンデレラ継母の本末転倒話の方が面白かった。
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伝説シリーズ第6巻 長かった「四国編」がやっと終わった!!(笑) 死闘を生き延びた8人 そらからくんと、幼児(魔女)、科学者、秘書、人造人間、そして3人の魔法少女 四国からの脱出と、究極魔法の奪取をかけて 行動を起こす。 タイムリミットは24時間 いや~~ 四国編だけで...
伝説シリーズ第6巻 長かった「四国編」がやっと終わった!!(笑) 死闘を生き延びた8人 そらからくんと、幼児(魔女)、科学者、秘書、人造人間、そして3人の魔法少女 四国からの脱出と、究極魔法の奪取をかけて 行動を起こす。 タイムリミットは24時間 いや~~ 四国編だけで5冊!(笑) めっちゃ疲れたけど、最後は綺麗にまとまったかな。 ってか、地球との戦いはこの間まったく進展なし!(爆 まだまだ先が長そうです・・・
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ひゃっほう。 どうも西尾氏の作品読了後は奇妙なテンションにならざるを得ない。 空々への感情移入は少なめ。 物語はいつも通りのクオリティ。 西尾氏の作品群の、言葉の濁流に翻弄されるのが大好きで幸せなのです。 予告のタイトルだけでもう笑いが止まらない。 7巻のタイトル、そうきたか...
ひゃっほう。 どうも西尾氏の作品読了後は奇妙なテンションにならざるを得ない。 空々への感情移入は少なめ。 物語はいつも通りのクオリティ。 西尾氏の作品群の、言葉の濁流に翻弄されるのが大好きで幸せなのです。 予告のタイトルだけでもう笑いが止まらない。 7巻のタイトル、そうきたか。
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