ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵 の商品レビュー
気楽に読める良いシリーズなんだけど、4話収録のうち何話か当たりがあれば良い、続けて次作を読むのは飽きちゃうタイプのやつだ。忘れた頃に未読の本を読み、進んだようで進まない森司の恋模様を楽しむ。 それはさておき、嗤うモナリザと夜に這うものが本作では当たりだった。
Posted by
学生運動の話が絡んでくるのがおもしろかった。 森司くん、恋愛偏差値が低いが故に(?)たまにすごい言動をさらっとしてのけるよね。笑
Posted by
ホーンテッド・キャンパスシリーズ第7弾です。今回は夜に這うものが怖かった。自分が虫が嫌いで気持ち悪いし、怖いからかもしれない。あと、被害が主人公に及んでるからかもしれない。 まぁ、2人の仲は周りから見たらバレバレなのに2人の間だけわかってないの焦ったいですね。
Posted by
'25年1月3日、AmazonAudibleで、聴き終えました。シリーズ、7巻目。 気楽に聴ける、安定した楽しさ! 今回は、「仄白い街灯の下で」と「夜に這うもの」が好きです。「仄白い…」は、事件解決のオチが、「夜に…」は、ラストの対決にジーンときました! そして一...
'25年1月3日、AmazonAudibleで、聴き終えました。シリーズ、7巻目。 気楽に聴ける、安定した楽しさ! 今回は、「仄白い街灯の下で」と「夜に這うもの」が好きです。「仄白い…」は、事件解決のオチが、「夜に…」は、ラストの対決にジーンときました! そして一言…シンジよ、頑張れ!
Posted by
#読了 あ、ちょっと今回結構怖かったww 苦手とするジャンルがあったのもあるんだろうけど。 森司とこよみの関係性じれったいなぁ、もうww
Posted by
読書録「ホーンテッド・キャンパスなくせな い鍵」3 著者 櫛木理宇 出版 角川ホラー文庫 p229より引用 “ 世の人びとはみな「自分とかかわりない ところにある悲劇」が好きだ。そして、それ にまつわる美談が好きだ。” 目次より抜粋引用 “嗤うモナリザ 仄白い街灯の下で ...
読書録「ホーンテッド・キャンパスなくせな い鍵」3 著者 櫛木理宇 出版 角川ホラー文庫 p229より引用 “ 世の人びとはみな「自分とかかわりない ところにある悲劇」が好きだ。そして、それ にまつわる美談が好きだ。” 目次より抜粋引用 “嗤うモナリザ 仄白い街灯の下で 薄暮 夜に這うもの” 見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生 を主人公とした、短編連作青春オカルトミス テリ。シリーズ第七弾。 年の瀬が迫る中、それぞれの正月の過ごし 方を語り合う雪大オカルト研究会の面々。一 通り話を聞いてみたところ、特に楽しく正月 を過ごしているわけではないようで…。 上記の引用は、過去の出来事からくる周囲 の決めつけにうんざりしている人物の心理描 写。ミステリやサスペンスを読んでいながら なんですが、嫌な趣味です。表に出しては言 うことはなくても、多くの人がこういう気持 ちを抱いているから、ドラマや小説が生み出 され続けるのでしょうけれど。 主人公・八神森司がいまいち自信のない人 物のように描かれますが、イラストの外見か ら見れば、少し無理があるように思われます。 ーーーーー
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
心霊・オカルトは本物の怪異です(*´▽`*) 主人公とヒロインのほのかな恋心が主題です でも主人公の自己評価の低さから彼女が自分 を歯牙にもかけていないという思い込みの為 恋愛音痴具合で笑うのが正しい楽しみ方です 自分の鍵をいきなり彼女に渡す状況を考えた 作者はエライ(成功したとはいってない)
Posted by
なかなかホラー色の強かった一冊。 森司とこよみは相変わらずだが、ホラーで息が詰まった合間に、ふっと一息つかせてくれる。 森司の勘違いポンコツぶりには、呆れる部分もあるが… 最後のエピソード、浅間山荘や連合赤軍の事件が、深く関わってくる。 この作品には実際に起こった出来事や事件...
なかなかホラー色の強かった一冊。 森司とこよみは相変わらずだが、ホラーで息が詰まった合間に、ふっと一息つかせてくれる。 森司の勘違いポンコツぶりには、呆れる部分もあるが… 最後のエピソード、浅間山荘や連合赤軍の事件が、深く関わってくる。 この作品には実際に起こった出来事や事件がよく扱われているが、参考として扱われることが多く、ここまで深く関わったのは初めてだ。 私が小学生にあがったばかりの頃、浅間山荘立てこもり事件のニュースがテレビで流れていた。 おそらく連日TV中継されていたのだろうけど、幼かった私は遊びながら横目でチラッと見た記憶があるくらいで、その印象も警察もののTVドラマを見ている感覚とあまり変わらなかった。 大人になってから事件の詳細を知ったが、それでもなぜ当時の若者があのような事件を起こさなければならなかったのか、今も理解できない。 ただ何となく解るのは、時代が今と違って、若者や女性に対してもっと押さえつけて窮屈で理不尽だったのだろう。 学生運動もそうだけど、事の起こりは世間も納得できるものの筈だった。 それがどこかでだんだんおかしくなっていって、引き返すことの出来ない所まで行ってしまったのか。 東大の抗争もそうだけど、頭も良くっておそらく普通の家庭の人たちがなぜ?とも思うが、オウムの事件でも捕まった人たちは、たいてい高学歴だった。 何か集団心理が働いて、そこから動けなくなってしまうのか? そして抜け出せない自分を守るために、犯罪とわかっていても「これは仕方のないこと」として、受け入れてしまうのか? お勉強が出来る頭の良さよりも、正しく普通に生きていく図々しさを身につけたい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
怪談って文化だと思っている。 怪談詳しい訳ではないが、 1話目では狐の話で、実際にありそうな古い民話が現代に、自然な形でストーリーとして成り立つの面白いし、 こういう話によって昔の風習を知る良いきっかけになると思う。 また、4話目では連合赤軍、浅間山荘事件がうまくまとめられて、これもまた現代への語り部の役割ともなる話でした。 もしかしたら著者は、意図的にそうやって忘れられないように昔の風習や事件を入れ込んでいるのかな。 今回こよみとしんじの関係がだいぶ進んだ気がしないでもないので、また次回作も楽しみです☆
Posted by
シリーズ第七弾。今回はなかなか良かった。森司とこよみの恋がいい感じなんだ。ドリアン・グレイの肖像画のような話しが怖くて、モデルの女性の容姿が変化していくのが怖い。ラストの黒い虫が大量に出てくる話しも怖く。アメリカのB級ホラー映画みたいなラストシーンは、私の好みである。とにかく、今...
シリーズ第七弾。今回はなかなか良かった。森司とこよみの恋がいい感じなんだ。ドリアン・グレイの肖像画のような話しが怖くて、モデルの女性の容姿が変化していくのが怖い。ラストの黒い虫が大量に出てくる話しも怖く。アメリカのB級ホラー映画みたいなラストシーンは、私の好みである。とにかく、今回は面白かった。やっぱ、夏はホラーですね。
Posted by
