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究極の男磨き道 ナンパ の商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2024/05/05

この本は定期的に読み返している 理由は僕と同じ非モテがモテを通じて成長している姿に勇気をもらえるからだ 今この一瞬一瞬をダラダラ過ごすくらいなら熱中して何かに取り組むべきだ。それはナンパでも副業でも何でも良い。命を燃やせ

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2022/05/22

【メモ 感想】 対人コミュニケーションの基礎、特に意中の女性と仲良くなるための指南が書かれている。あとは男の不甲斐なさ、成長過程が垣間見れる。ナンパも実践あるのみ。 【メモ ノウハウ】 ・対キッチリめの社会人、歳上女性には名前、年齢、住む場所、仕事、など社会人の基本情報をさ...

【メモ 感想】 対人コミュニケーションの基礎、特に意中の女性と仲良くなるための指南が書かれている。あとは男の不甲斐なさ、成長過程が垣間見れる。ナンパも実践あるのみ。 【メモ ノウハウ】 ・対キッチリめの社会人、歳上女性には名前、年齢、住む場所、仕事、など社会人の基本情報をさりげなく会話に挟む ・対学生、若めの相手には声掛けした理由、どういう印象を持ったか、相手の様子や外見に対するコメント、今の気持ちなど「イマココ」に焦点を当てて話す ・相手が食い気味に来ていたら会話を長引かせてボロを出すより、話し足りないくらいにして次に繋げる

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2021/06/30

ナンパの指南書かなと思って読んでみると、冴えないおじさんの成長活劇だった。いい意味で裏切られて、特に後半のミラクルを物にできない情けない感が、個人的な体験が呼び起こされて胸が苦しくなりました。ふふ。 女性への劣等感、明らかな興味を失せてる態度とかで落ち込んでしまうことって明日へ...

ナンパの指南書かなと思って読んでみると、冴えないおじさんの成長活劇だった。いい意味で裏切られて、特に後半のミラクルを物にできない情けない感が、個人的な体験が呼び起こされて胸が苦しくなりました。ふふ。 女性への劣等感、明らかな興味を失せてる態度とかで落ち込んでしまうことって明日への糧なんだな。分野は違うけど、人生全般的な訪れる逆境は自分がステップアップするためのエッセンスなのだ、と飛躍解釈して前向きになれます。 ただ、文学作品ではないので心理描写や情景描写は何となく味気ない、でもそこが冴えない感じ助長させててハマってる感あります。 全然ちゃらくない、根性物語。良かったです。

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2021/03/14

面白かったです‼︎ メンタルがもろく打たれ弱いのに 行動力がすごいなと‼︎ これは見習うべき姿勢‼︎ 人に聞く‼︎行動‼︎失敗‼︎人に聞く‼︎行動‼︎失敗‼︎ んで、たまに成功‼︎ 自分もこうありたい...‼︎

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2021/02/01

初対面の人(特に異性)に話しかける、異性との関係を進展させるときなどの苦悩や心情が物凄くリアルに書かれていて楽しめました。 自意識過剰になったり傷つくのを恐れて行動しないのはダメで、行動したからこそ発見があって耐性もついていくものであり、結局は行動力がモノを言うというのは、恋愛は...

初対面の人(特に異性)に話しかける、異性との関係を進展させるときなどの苦悩や心情が物凄くリアルに書かれていて楽しめました。 自意識過剰になったり傷つくのを恐れて行動しないのはダメで、行動したからこそ発見があって耐性もついていくものであり、結局は行動力がモノを言うというのは、恋愛はもちろん、それ以外の場面でも当てはまるなと思いました。 私は引きこもりではありませんが、人見知りなので、共感できる部分は多く、同じように感じた方もいらっしゃると思います。 さすがに筆者の真似をしようとは思いませんが、参考になる点は多々ありました。 ただ、 ・終始体験談を話していて、表現がくどい。 ・これだけ毎日ナンパに労力を費やせる人はそうそういないし、そもそもナンパサークルの健全性が怪しい。 ・読み進めていくうちに、著者の目的が、コミュ障を克服したいのか、社会的に成功を収めたいのか、沢山もしくは美人な女性と関係を持ちたいのか、ナンパ師に憧れているのか…などどこを目指してるのかわからなくなってきた。 ・更に終盤を読んでいると、ナンパに成功した反面虚しさを感じる結末になっており、これでいいのかという疑問が湧いてきた。 以上の点が気になったので、星3つとしました。

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2020/11/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

他のナンパ本と比べてもマイナス5万点からのスタートということで共感理解できる点が多々ありました。 女生とのやり取りの中で「これはまずいだろ、、」という場面がいくつか感じとれるくらいの力はあったものの、踏み出すちからややり方に関しては学ぶことがとっても多かったです。 とくにナンパは「失敗しまくれる」という言葉が印象的で、ただで自分の価値を高める練習台になってくれるという機会は中々できないもんだなと感じました。

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2020/06/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コミュ障トレーニング →公園に行き50人と挨拶 →挨拶&ありがとう →店員と会話 「メンタル面でタフネスを身につけ、気分に流されず感情をコントロールし、他人の言動に過剰反応しないようになる事」 「声かけマシーン」になる メンタルに負荷がかかってればトレーニングになり地蔵克服となる。 キモオーラが出た瞬間にナンパは迷惑な物になる 2人組の時の鉄則 ・お互いの担当は決める事 ・早い段階で分断する 「補完的なトランスアクション」 従順になった状態の女に呼応するように支配的に振る舞うことにより女の態度が固定化され主導権を取れる。 ナンパの時は変身する 1日5人のナンパトレーニング×30日 →1時間に対する意気込み 傷つかない子を選らばないように アクセル全開で話すと「知的化」となりキモオーラが出る。ブレーキをかける理性 慣れるとテンプレで通らない時に切りがち 出会いを演出して10 〜15分 準則日帰りコース TEL (失敗談)→写真→アポドリ→エロ で10 分。気になることのトピックス 「かっこよく〇〇する方法」 初めにどんな入りで、どうゆう出会いをしたかによってその後の男女関係性が縛られる。 冷静な課題を見つめる 自分に合ったトレーニングをする 行動パターンを変えるには ・やった方が良い事 ・やめた方が良い事をセットで考える 失敗のフォローをしっかりする。 →フォロー失敗→ダメージ大→次を恐れる。 失敗し続けた時の『開き直りの境地』を目指す。 キャラを固定する。 ゴレリア倒し(スト高即)

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2020/01/04

副題に釣られて読んでみたものの。。。文章は頭悪すぎだし、大事なことは何も書けてない。フォトリで流し読みしたけどそれでも時間の無駄だったかもしれない。マニュアル本の方がマシだろう。

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2019/06/30

読んで楽しいのは思った。経過は書いてあるけど、具体的な方法が書いてないのがどうか。触りだけでも書いてあると良かった。

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2019/06/29

Amazonで本を探してた時に(関連書籍で)ふと目に入って買ってみた。現在評価数400超え+評価点4.5の異常に高すぎるレビューのため、どんな内容が書かれているか真相を知りたく読了。 ページ数300ページ。どんな内容が書かれているのか?読み始めても序盤からでは想像もできない。が...

Amazonで本を探してた時に(関連書籍で)ふと目に入って買ってみた。現在評価数400超え+評価点4.5の異常に高すぎるレビューのため、どんな内容が書かれているか真相を知りたく読了。 ページ数300ページ。どんな内容が書かれているのか?読み始めても序盤からでは想像もできない。が、読み始めると明らかに面白そうな内容であることは間違いないと感じるはず。それは、まず“コミュ障克服”という誰もが考えたことはある内容にとりかかろうとしていること。そして、その取り掛かってる内容がかなり不器用であること。の2点だろう。 この本を読み終えて、彼を大きく変えたのは間違いなくN田と大学時代の級友だと思う。級友は能力値が高すぎでこんな人いるんかと思ってしまったし、N田の奇想天外な言動が普通に面白かったし凄いなと思った。世の中には本当にいろんな人がいるんだなとも思った。 全体を通して、著者の史実、特に感情面についてかなりリアルに描かれていた。日記に近いような文体でストーリー構成ながらも、特に戦場や試行錯誤してる最中(?)での心理描写や当時を振り返った分析が超詳細に描かれていた。読者側としてはこの超詳細=会話レベルの細かさが著者の悪戦苦闘な状況を物語っているし、その場にいたような感覚にさせる。それと同時に、失敗した時はこういう声がけで、成功した時はこういう声がけかと想像できる内容になってたのがよかった。 新宿のいかがわしいロード(あれをなんというのか知らない)では見ない日はないってくらいナンパ師がいる。あそこの1人が著者だったのかもしれないと思うと面白い。そして、世の中のナンパ師にいろいろな種類がいるのもわかったが、他にどんな人がいるのかも気になった。“おわりに”に書いてる天真爛漫系ってなんなんだ。 この著者の凄いところは、最初は“コミュ障克服トレーニング”としてトライしてたナンパを今現在も継続してやってるところ。ツイッターを見ると「5年◯00人切り」と書かれているため、技術は出版時より高くなったのだろう。 本書の読者は間違いなく男になるだろう。女性が読む場合は、声かけしてくる人はこういう心理でやってるのかと学びになるかもしれない。観点を変えると、苦手分野に挑む際、現状を変えようとする際(いずれも対人スキルに関して)、どういった手順で、どういった体制で、やるべきか。を知る手がかりになるかと思う。 本書は全く知らない世界を知ることができるし、なにより内容がかなり面白く笑える。300ページを一気に読んでしまった。先が気になること間違いない。

Posted byブクログ