地球とは思えない世界の絶景 の商品レビュー
おお、世界にはこんなにも言葉を絶する風景があるとは! 常識を裏切る造形と色が素晴らしい。 メキシコのクリスタルの洞窟の巨大感、恐怖さえ感じさせる広さと深さを感じさせる中国の二王洞。 地獄の入り口、トルクメニスタンのダルヴァザ。 チェコのモラヴィアの延々と続く麦畑のうねり。 メンデ...
おお、世界にはこんなにも言葉を絶する風景があるとは! 常識を裏切る造形と色が素晴らしい。 メキシコのクリスタルの洞窟の巨大感、恐怖さえ感じさせる広さと深さを感じさせる中国の二王洞。 地獄の入り口、トルクメニスタンのダルヴァザ。 チェコのモラヴィアの延々と続く麦畑のうねり。 メンデルスゾーンに霊感を与えたフィンガルの洞窟の柱状節理の大きさは凄い。 その他、砂漠、洞窟、海、絶壁、奇怪な地形など、どれも目を奪う。
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再読。 いやぁ絶景とはこのこと。 紅の豚のマルコがいたのはここかしらっなんて想像したり、いやいや、こんなピンクの湖ないでしょーと突っ込んでみたり。 一冊で凄く楽しめた。
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本には大きく分けて快楽の本と学ぶための本の2つに分けられると聞いたことがあるが、これは前者の本。見てるだけでうっとり。
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○ラルワースコーブ:イギリス南西部海岸 イギリス海峡に面す。写真だと褶曲の高い断崖の上に湾がありそこから海が続いているように見える。が、褶曲の下も海。高低はどうなっているのか。説明がないのでグーグルマップで見て見た。褶曲の下は「Stair Hole」という名らしい。地図では円の上...
○ラルワースコーブ:イギリス南西部海岸 イギリス海峡に面す。写真だと褶曲の高い断崖の上に湾がありそこから海が続いているように見える。が、褶曲の下も海。高低はどうなっているのか。説明がないのでグーグルマップで見て見た。褶曲の下は「Stair Hole」という名らしい。地図では円の上4分の3が湾になっている。遊歩道で湾を見下ろす道からステア・ホールを見下ろす所まで歩けるようだ。 ○セブン・シスターズ:イギリス ○ダーク・ヘッジ:イギリス・北アイルランド・バリーマネー 18世紀にイギリス王家が植えたとされるブナ並木。600m続く。 これもグーグルで見ると、平らな牧草地の中の細い道に並木がある。 ○ツインギー・デ・ベマラ:マダガスカル 別な角度の写真をみたことがあったが、これは、三角の岩岩の上にまた三角が・・ ○南部カルスト:中国雲南省 石林風景園 ツインギー~と似たような地形。 表紙はフィリピン・ボホール島チョコレートヒルズ。高さ30-50mの丘が1268個以上連なる。乾季になると草が枯れチョコレート色になる。 巻末に説明文と地図がある。これはやはり写真と一緒のほうがいい。 21cmと割と小型の本。 2015.2.27第1刷 図書館
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さら見。 cgではなく、この地球の景色なのだなと思うとなんとも不思議な気分に。 ゆっくり見てみたい。
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タイトルに非常に惹かれるものがあるが、実は「地球とは思えない」ものは少なく、むしろ「地球ならではの絶景」とでもいう風景が132ページにわたって展開されている。人間によって作られたものや、海、湖、青空、雲などのある風景は、やはり地球ならではのものではないだろうか、と思うだけで、けっ...
タイトルに非常に惹かれるものがあるが、実は「地球とは思えない」ものは少なく、むしろ「地球ならではの絶景」とでもいう風景が132ページにわたって展開されている。人間によって作られたものや、海、湖、青空、雲などのある風景は、やはり地球ならではのものではないだろうか、と思うだけで、けっして「大したことはない」などというつもりはない。へぇ~、すっげぇ~などとつぶやきながらページをめくり、絶景めぐりを十二分に楽しむことができる。 それにしても膨大な時間の積み重ねの中で生み出されたこれらの絶景たちは、自然の持つ精緻なメカニズムの不思議さを、強烈に思い知らせてくれる。しかし、この素晴らしい「芸術作品」の数々も、直接あるいは間接的な、人類というたった1種類の生物のあくなき欲望ために、やがて少しずつ失われていくことになるのかもしれない。
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