なぜ、この人と話をすると楽になるのか の商品レビュー
数年前に、対複数人との何気ない会話が苦手と感じて、会話関係の本を色々と買った中の一冊。 産休に入り、積読を消化していこうと読み始めたので、今の私には正直あまりしっくりこなかった。 職場復帰してから、また読みたい本。 でも、読みやすい本だった。 エレベータにその人がいると、すご...
数年前に、対複数人との何気ない会話が苦手と感じて、会話関係の本を色々と買った中の一冊。 産休に入り、積読を消化していこうと読み始めたので、今の私には正直あまりしっくりこなかった。 職場復帰してから、また読みたい本。 でも、読みやすい本だった。 エレベータにその人がいると、すごく楽になる、気まずい雰囲気にならない人って職場に何人かいるよなぁって思った。 その人たちが近くにいると、なぜか楽しい、話していて楽。って思う。 筆者は最後にこの本を手に取った人へ、エレベータの中で気まずい思いをしませんように。と願っている。 コミュニケーションの色んな側面や技術を、サッカーに例えて書かれているので、サッカーをあまり知らない身からするとわかりにくい部分もあった。 コミュニケーションを取る上でやってはいけないことについて当たり前だよなと思うことが書かれているけれど(ウソ、自慢禁止など)それがどうしてなのかというところまで細分化して書かれているので、コミュニケーションについての技術というよりも、基礎本のように感じた。 本文引用↓ 人は間違った情報を訂正するときにいちばん喋る生き物。 →誤解ウェルカム 理解はどこまでいっても誤解の一種 誰かを完璧に理解することなんてできない コミュニケーションをとっていて楽になる人というのは、きっと、自分を許すことができた人。 自分で自分を許せない、何度も修羅場を経験して、いつか自分を許して、解き放した状態になれた人。 缶詰ができてから、缶切りが発明されるまで、数十年の間が空いている。 マサカリや銃で開けてください。とか書いてある。 マサカリが日用品の当時では、どんなに効率が悪くてもヘンだとは誰も思わなかった。 コミュニケーションにも同じことが言える。 手許に缶切りがないので非効率なまま手間をかけてマサカリを使っている、みたいなところがあるんじゃないか? 身近でいつもふつうに行われていることというのは、意識がしづらい。 →コミュニケーションをなんとかしたいという意識がある、コミュニケーションに敏感であるということは、少しでもコミュ障が改善された時、人が羨むくらいのコミュニケーターになれる可能性が高い。
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コミュ障のみんなに向けたニコ生放送を本にした、ライブ感のある楽しい本。 コミュニケーションの目的はコミュニケーション、がまず感動。他の本とは違う、地に足がついた感覚でわかりみが深い。 コミュニケーションはゲーム、としてサッカーのパスやドリブルに例えたり、相手に気持ちよく話をさせる...
コミュ障のみんなに向けたニコ生放送を本にした、ライブ感のある楽しい本。 コミュニケーションの目的はコミュニケーション、がまず感動。他の本とは違う、地に足がついた感覚でわかりみが深い。 コミュニケーションはゲーム、としてサッカーのパスやドリブルに例えたり、相手に気持ちよく話をさせることがコミュニケーションといって、具体的に会話のためのテクニックと気持ちの持ち方を指南していて、イメージが湧きます。 そして筆者の経験からの理論的な裏付けがそこここに感じられて、説得力あり。 ホメる、驚く、おもしろがる、と質問力。 まずはこれから読むのが、コミュニケーションで困った時には手の付け方がわかって良いと思います。何より気持ちが楽になります!
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誰しもが抱え込んでいるコミュニケーション問題。コミュニケーションを、ゲみんなで協力しておこなうゲームととらえる。それには相手を信じること、そのために、じぶんの欠点を認めて、相手に託すことになる。それがコミュニケーションなのかもしれない。
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個人的には参考になった。 自分がいかに自己顕示し、負けないようにコミュニケーションをしていたのかまた、最近コミュニケーションが楽しく無くなっていた理由はコミュニケーションの目的が自分の利益になる情報を得るためだということを思い知った。 コミュニケーションは気まずさを無くしながら、...
個人的には参考になった。 自分がいかに自己顕示し、負けないようにコミュニケーションをしていたのかまた、最近コミュニケーションが楽しく無くなっていた理由はコミュニケーションの目的が自分の利益になる情報を得るためだということを思い知った。 コミュニケーションは気まずさを無くしながら、お互いがポジティブになることがゴールのゲームで、協力プレーだという見方を知れただけで今後楽になれる気がする。 否定しない、嘘をつかない、自慢しない、答えやすい質問というパスを出す。愚者戦略などをどこかに頭に入れながらまずは場を楽しむための協力プレーであるゲームということを頭に入れてこれからのコミュニケーションを行っていきたい。
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内容自体はよく言われることのような気がするけど、コミュニケーションをゲームに例える等、作者独自の視点で分かりやすくまとまっていた。
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当書はニコニコ生放送で話した内容を構成したもので、合間に視聴者からのコメントも引用されています。 これまでHOWTO本をいろいろと読んできましたが、この本は読後のやれる感が強かったです。 リアルタイムでの視聴者からの、不明、疑問、意見が組み込まれているからでしょう。 一方通行では...
当書はニコニコ生放送で話した内容を構成したもので、合間に視聴者からのコメントも引用されています。 これまでHOWTO本をいろいろと読んできましたが、この本は読後のやれる感が強かったです。 リアルタイムでの視聴者からの、不明、疑問、意見が組み込まれているからでしょう。 一方通行ではなく意見の往来があることで実践的な表現ができるようになるのだなと感じました。 著者の言うとおりコミュニケーションは三大欲求と同レベルの基本欲求だと思います。 そんなコミュニケーションをとりたくても何をどうしたらいいかわからないという方には是非読んでいただきたいです。 少なくとも一歩目の出し方を教えてもらえると思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本は簡単に言えば、コミュニケーションはゲームで相手の場所相手の意見を尊重するべきであるということが書かれていた。 コミュニケーションは、ゲームなのかというとルールというものがあり協力ゲームである。 そして敵は。気まずさであるのではないかと思う。 自分は、コミュニケーションはゲームなのか疑問に思っているなぜなら正解が少ないと思っだけど不正解があると考えるとゲームだともおもう。 最後にコミュニケーションの不正解を選ばないように努力していきたいと思いました.
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人と話すことについての本で、これまで読んだ中で一番読みやすくためになった。また読みたい。 尊敬される、好かれることもちろんだけど、尊敬する、好く人がいるのも嬉しいことだなと再確認。「好きな人ができた、接触するだけで快がある、まずそんな感情が自分のなかに生まれたことは、いずれにせ...
人と話すことについての本で、これまで読んだ中で一番読みやすくためになった。また読みたい。 尊敬される、好かれることもちろんだけど、尊敬する、好く人がいるのも嬉しいことだなと再確認。「好きな人ができた、接触するだけで快がある、まずそんな感情が自分のなかに生まれたことは、いずれにせよラッキーじゃないですか。悲しくなるかもしれないから好きになりそうな気持ちにブレーキをかける。全く意味がないと思います。」 という箇所が好きだった。私は臆病でチャンスも遠ざけてしまうことがあるから、大事にしたい。 会話というゲームプレーヤーとして、ウケたいとか面白がらせたいとかの感情が全然自分にはなくて、何を話すかに意識が向いてた。だから会話が最近うまく行ってなかったのかな。聞くことが会話の基本と再認識した。 惚れたら勝ち精神、面白い。見習いたいな。褒める、驚く、おもしろがる。優位に立とうとしない。 異議があるときは否定するのではなくて黙秘する。
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相手に興味を持つ→まずは観察から、というのはとても腹落ちしました ◯会話をセルフモニタリング・自己評価→相手が〜といった心配をする前に行う ◯コミュニケーションはコミュニケーションのためにある ◯定石はある ◯相手の話に「えっ?」と言えたら強い
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よっぴーらしく、ニコ生で対話しながら書いたという著書。コミュニケーションを論理的にどうしたらできるようになるのか親しみやすく解説。
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