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講座美学(5) の商品レビュー

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2021/02/17

講座美学最終巻。美学への新しい課題・美学への提言として これからの美学についての論説をまとめている。全5巻の中 読み物としてはこの巻が一番面白かった気がする。古さは 否めないが、文献表も大いに参考になろう。

Posted byブクログ

2020/03/13

「講座美学」シリーズの第5巻で、「美学の新しい課題」というテーマについての論文と、さまざまな学問領域と美学とのかかわりについての論文が収録されています。 編者である今道友信の論文「都市の美学」は、今道が提唱する「エコ=エティカ」の立場から、都市における共生の美学についての議論が...

「講座美学」シリーズの第5巻で、「美学の新しい課題」というテーマについての論文と、さまざまな学問領域と美学とのかかわりについての論文が収録されています。 編者である今道友信の論文「都市の美学」は、今道が提唱する「エコ=エティカ」の立場から、都市における共生の美学についての議論が展開されています。また、今道とミケル・デュフレンヌ、ジョン・パスモアとの鼎談も収録されており、ここでも同様の問題が議論の俎上に載せられています。 辻村公一の論文「宗教と芸術」では、五山文学の担い手の一人である寂室元光の詩偈を手がかりに、宗教と芸術の関係についての考察がおこなわれています。そのほか、今道とヤニス・クセナキスとの対談では音楽とテクノロジーの問題について議論が戦わされています。また、橋本典子による柴田南雄へのインタヴューも収録されています。

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