ほんとうに誰もセックスしなかった夜 の商品レビュー
自分が好きな小説は空気が動いているものだとこの本を読んで分かった。 お話の中で登場人物が自在に動き回り、 私の前に飛び出してきそうな感じが好き。 残念ながら、この作品は違ったけれど…
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書かれているのは時間、である。 あのひとと私が経てきた時間の差を埋めるように、ゆっくりと重ねられた言葉である。 完全にタイトル勝ちな題名である。 できれば裏表紙の梗概も帯の惹句もなにも見ないで読んだ方が良いかと思われる。 何ならこの題名も意識しない方が良いかもしれない。
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