マンガでやさしくわかる アドラー心理学(2) の商品レビュー
1、を読んでない感じですが読んでみました。 いろいろと分かりやすいし、その人の問題はその人のもの、みたいなところがなるほどと思いました。
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マンガと文章、具体例などで分かりやすく解説されています。 アドラー心理学の方も読んだので、今回は実践編でより具体的で面白かったです。 他のシリーズも読んでみたいです!
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前作からの続編。まさか野村ルイが主人公とは。 ルイの職場や家庭での悩みや問題は、あるあるの内容で、自分自身の事として読ませていただきました。アドラー心理学を用いた問題への対処方法はより実践的で、今回も仕事に活用できそうな内容が多くありました。 特に、生活の中でアドラー心理学を活用...
前作からの続編。まさか野村ルイが主人公とは。 ルイの職場や家庭での悩みや問題は、あるあるの内容で、自分自身の事として読ませていただきました。アドラー心理学を用いた問題への対処方法はより実践的で、今回も仕事に活用できそうな内容が多くありました。 特に、生活の中でアドラー心理学を活用するための七つの発想として、①自己決定性発想、②建設的発想、③目的発想、④使用の心理学発想、⑤つながりと絆の心理学発想、⑥相互尊敬・相互信頼発想、⑦勇気づけ発想があり、これを一つ一つ丁寧に実践できるようにできれば、職場環境も家庭環境も未来志向の可能性に溢れたものにできると思いました。
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1を読んで読みやすかったので、2も読んでみた。 マンガなので、とても理解がしやすく、自分ごととして考えやすかった。 自分の考え方の傾向を知るチェックシートが付いていて、息子とも一緒に楽しく考える事ができた。
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実践編。悩み、挫け、焦り、感情が昂ることもある。それら心の揺さぶりは、自分がなにに期待してなにと比較して発生させているのか、自分のライフスタイルは何かなど探ってみること。劣等感は自分を高める原動力であり、成長するためのヒントである。読んでいるだけで勇気づけられた気がした。単純かも...
実践編。悩み、挫け、焦り、感情が昂ることもある。それら心の揺さぶりは、自分がなにに期待してなにと比較して発生させているのか、自分のライフスタイルは何かなど探ってみること。劣等感は自分を高める原動力であり、成長するためのヒントである。読んでいるだけで勇気づけられた気がした。単純かもだけど。 286冊目読了。
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最近重めの本ばかりだったので箸休め的な1冊 自分へというよりも他者への勇気づけ 特に否定的なセルフトーク(最悪だ、消えてしまいたい等)をしている人に肯定的なセルフトーク(大丈夫何とかなるさ等)を勧めることは良いと感じた
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アドラー心理学を漫画で紹介。 良きメンターをもとう。 真の楽観主義を選ぼう。 どんな時も勇気をもとう。 アドラー心理学を実践しよう。
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考え方を変えるだけで違ってくるんだなと、思いました。 劣等感の話、うまくいかない人のこと、姑問題など、、今、自分が悩んでることをアドラーの観点から勉強できたので、星5つです
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
自分を知り自分を手放す方法を理解する 勇気づけ 困難を克服する活力 共同体感覚 精神的健康 所属 共感 信頼 貢献 生活に活かす方法 1 自己決定性 主体性 2 建設的判断基準 正解だけでない基準 3 未来志向の目的 4 資質の大きさを活かし無い物ねだりを排除 5 つながりと絆の発想 6 相互の尊敬や信頼 7 勇気づけ 自分や他者に
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人を取り巻く状況が変わると、その人のスタイルも変化する(由香里)。会社だけの人生から家庭もある人生へ。人生の幅が広がったとも言える。水上が絡み方によっては厄介な存在にもなりえたけれど、行動とその理由が終盤でうまく結びついている。1巻では「自分がどうするのか」という話が中心だったけ...
人を取り巻く状況が変わると、その人のスタイルも変化する(由香里)。会社だけの人生から家庭もある人生へ。人生の幅が広がったとも言える。水上が絡み方によっては厄介な存在にもなりえたけれど、行動とその理由が終盤でうまく結びついている。1巻では「自分がどうするのか」という話が中心だったけれど、この2巻では次のステージという感じで「人との関わり方」が中心。人生経験が長くなるほど、対人関係は増えていく。
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