天冥の標 Ⅷ(PART2) の商品レビュー
CL 2025.2.16-2025.2.18 宇宙戦争で太陽系が消滅し、惑星セレスの地下に営々と築いてきたメニー•メニー•シープを咀嚼者フェロシアンに蹂躙される。それでも人類は生きることを諦めない。 ついに1巻の先へと物語は進む。 破れ長靴号で地表を目指したカドムたちの一行は旅の...
CL 2025.2.16-2025.2.18 宇宙戦争で太陽系が消滅し、惑星セレスの地下に営々と築いてきたメニー•メニー•シープを咀嚼者フェロシアンに蹂躙される。それでも人類は生きることを諦めない。 ついに1巻の先へと物語は進む。 破れ長靴号で地表を目指したカドムたちの一行は旅の仲間のようで面白い。
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8巻下巻から見たことのない世界へ(今までは壮大な回想かな)。上へ上へと。面白さは衰えません……終着するのかドキドキです。 コニストン湖のシーン良かった……鯨波乗務員ふたり、人間じゃなかったの?あ、でもだからセレスでの活動を任されてるのかも。 冒頭のアクリラの章は衝撃でした。カヨちゃん、ミスチフだったの……!攻め滅ぼすことなく拡散していくには?みたいなのを考え始めたミスチフだけど、目覚めたアクリラのほうが力が強かったな。どういう状態なんだろ? ここまできてやっと、フェロシアンは人間というのが思い出されました。エランカが長になってたのは必然だったのか。。 「太陽系は滅んだそうだから、メニー・メニー・シープにいる200万人が最後の地球人類になるかも」って言われたカドムが「全然実感がない」って答えたところ、ラゴスと同じで苦笑しました。 最中にいるときは何もわからない。7巻の、スカウトがブラックチェンバーに住み着いてからのメニー・メニー・シープ建国もそうでした。
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SF。シリーズ8作目part2。通して12冊目。 時系列的に、ようやく1巻の続き。 カドムとイサリ達の冒険が中心か。 個人的な印象では、物語の結末への序章、前振り的な一冊だったのではないかと想像。 スキットル可愛いな。
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4第8巻のPart2。メニー・メニー・シープの文字通り「裏側」が描かれる。カドムとイサリはどうなるのか。また太陽系の人類はどうなっている?
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カドムはセレス北極へ、アクリラは図らずもセレス南極へ…… 1巻でみんな死んでしまったのかと思い、そんな終わり方ある!?!?と衝撃を受け続きが気になりすぎて次の巻もその次の巻も読み進めついに8巻。 主人公格がそんなあっさり死んでるわけないよな!!! この物語、広げに広げた大風呂敷を、ついに畳み始めにかかったというところか。
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PART1ラストからの展開が予想とあまりにも違って驚いた。 カナ表記だからか、いくつもの意味が込められた“ジャイアント・アーク”に唸る。 敵味方の読めない展開。カヨの動きが意外だった。 そして、次巻へのワクワク!楽しみ。 イサリとアケボシのエピソードはいつも微笑ましさを与えてくれる。
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1巻の続きのストーリーが、色んな過去を踏まえさせつつようやく進む。 イサリがカドムと通じ合って、人肌と触れ合えて良かったね。という感じ。 カヨ…結構好きなキャラだったのに敵側だったのね。 アクリラはパワーアップして帰ってくる!オムニフロラが真の敵だと知って。 エランカは新政府大統領として頑張っております。残らされた人類は生き延びようと懸命です。 どうまとめるのか楽しみ!
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第1巻メニーメニーシープから7巻を経て、ついに物語はメニーメニーシープのその先にたどり着いた。 アクリラは地の底でカヨに責められ、カドム一行は真実を知るためにセレス北極シティを目指す。 一方メニーメニーシープでは、エランカ初代大統領は人々をまとめ、<咀嚼者(フェロシアン)>に反撃ののろしを上げていた。 いやー、<咀嚼者(フェロシアン)>の強さを散々過去の巻で見せつけられた後だけに、メニーメニーシープ側に勝ち目なんか絶対ないだろうと思ってたけど、意外となんとかなるものなんだなぁ。 もちろん、<咀嚼者(フェロシアン)>側がきちんと攻めてくればどうしようもないというのは作中でも語られている。 「いつだって、強すぎる力を間違った方法でしか使えない人たちなんだよ、<救世群(プラクティス)>は」 そして、この巻のハイライトはやはりコニスタント湖とそこに生えていた星のリンゴ「アケボシ」を、そしてアインの祖母を発見したシーンだろう。 長い時を経て、多くを失いながらも、つながっているものもある。 ラストはアクリラがスーパーサイヤ人になるw ちょっと強力にしすぎとも思うが、これくらい強くないと帰ってこれない仕方ないかな。 そしてついに真の敵はミスチフ/オムニフロラだとアクリラが認識する。 ようやく、ようやくそこにたどり着いた。 あと9巻と10巻しかない。 敵はあまりにも強力で、こちらにはまったく対抗手段がない。 一体どうまとめるのか想像もつかないが、小川一水先生ならやってくれるだろうと信頼しているので残りの巻をただただ楽しみにしよう。
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ようやく8巻読み終わり! そろい踏みで皆さん勢ぞろい、でもきっとこの抗争よりも重要な問題とか出てくるんじゃない?と思ったり思わなかったり。 前の巻を読んですぐに次読むとか書いたのが5年前ぐらいということにびっくり。もうそんな経ったのか…(もっと経ってるかもですが)
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過去を探る天上の少人数の冒険と、未来を創るための地上の軍事、政治の群像劇とが対照的に進行する 今までのまとめと今後への布石のような大きな展開のないようなストーリーだが、地上の戦闘シーンや炎の道、天空のリンゴのシーンはじめ情緒的で印象深いシーンが多い クライマックスに向けて、じわじ...
過去を探る天上の少人数の冒険と、未来を創るための地上の軍事、政治の群像劇とが対照的に進行する 今までのまとめと今後への布石のような大きな展開のないようなストーリーだが、地上の戦闘シーンや炎の道、天空のリンゴのシーンはじめ情緒的で印象深いシーンが多い クライマックスに向けて、じわじわ緊張がまた高まってきている感じで今後が楽しみ
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