パッケージデザインの教科書 第2版 の商品レビュー
カラーのデザインの本です。 きれいで楽しくなります。 基礎編、理論編、実践編、応用編、資料編にわかれています。 変遷や、対比がすぐにわかって、共通の部分と、異なっている部分が明示されているところがよいです。
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パッケージの基礎から、資生堂や味の素など人気メーカーの開発手法分析、心理的な色や文字の活用法などを解説しています。パッケージデザインを学ぶ方にとても役に立つ1冊だと思います。
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パッケージデザインにだまされないようにしようっと。一度はだまされても、また買う人はいないからだいじょうぶだけどね。
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