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楫取素彦と吉田松陰の妹・文 の商品レビュー

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2018/03/10
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◇目次 ○はじめに ○第1章:吉田松陰との出会い ○第2章:吉田松陰との別れ ○第3章:藩主側近として ○第4章:藩内戦 ○第5章:幕府を討つ ○第6章:明治を生きる ○巻末付録  付録①:薩長連合の発端  付録②:楫取美和子回顧録 楫取素彦(小田村四郎)の一代記を史料によって描いた一冊。基本、『楫取家史料』が刊本化されてたりするが、楫取や杉家の人物面を描いた箇所は昭和一桁年代に刊行された所謂維新本で補っており、当時の人々の動きや関係性が生き生きと著されている。 自分自身は専門でもあるので、楫取の政治史的な動きを時系列でまとめられているため、辞書的にも使いやすそうに感じた。

Posted byブクログ

2015/01/08

今年のNHK大河ドラマの主人公文が支えた楫取素彦の生涯を描いた作品。吉田松陰の義弟であり盟友でもあり松陰を支え、その死後も松陰言うところの”至誠”を受け継いだ男の人生。晩年は群馬県令として活躍、「群馬の父」と呼ばれたという。

Posted byブクログ