身代わり島 の商品レビュー
あらすじ 鳥羽市にある、島。10年前大ヒットしたアニメ映画「鹿子の夏」のイベントを開催するため、ファンサイト5人が島を訪れる。村には、ヒロイン鹿子そっくりの少女がいて、この子を前面に押し出すつもりらしい。しかし、メンバーの一人が洞窟で発見される。 単発作品。ミステリーの要素も...
あらすじ 鳥羽市にある、島。10年前大ヒットしたアニメ映画「鹿子の夏」のイベントを開催するため、ファンサイト5人が島を訪れる。村には、ヒロイン鹿子そっくりの少女がいて、この子を前面に押し出すつもりらしい。しかし、メンバーの一人が洞窟で発見される。 単発作品。ミステリーの要素もあるし、村おこしを目指す人、反対する人といった普通の人々の様子が書かれている。
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2時間サスペンスドラマ。当たり外れあるとしても、その時間楽しめればいいやつ。定番キャラとか出てくるとまた楽しみ方が変わるのかもなー。
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壮大な舞台を用意した割には事件の真相がつまらな過ぎて、読み進むにつれて気持ちが盛り下がってしまった。 客観的な視点と明晰な頭脳で状況を整理し、周囲が混乱に流されても冷静に対応するという石持作品の定番キャラとして登場した鳴川氏の奮闘も、残念ながら作品の評価を上げるには至りませんでし...
壮大な舞台を用意した割には事件の真相がつまらな過ぎて、読み進むにつれて気持ちが盛り下がってしまった。 客観的な視点と明晰な頭脳で状況を整理し、周囲が混乱に流されても冷静に対応するという石持作品の定番キャラとして登場した鳴川氏の奮闘も、残念ながら作品の評価を上げるには至りませんでした。
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石持さんの作品の面白さって「あの言葉にこんな意味が?!」って分かるところなんだけど、それが上手く機能しないと、自己肯定感の低い人が掛けられた言葉を考えに考えて悪い方向に持って行く、みたいな無理矢理感が出てる気がする。残念ながらこの作品は後者。
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らしくない話だけど、飽きずに読めた。ただ、マニアックな思考が必要なのか、動機があまり理解出来なかったのも事実。
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ちょっと肩すかし。 色々ともっと組み合わさって真相にたどり着くのかと思っていたけど、そうでもなかった。 動機も、うーん、衝動的ということでいいのかな? 映画の話とか、過去の戦争体験とか、それが思いのほか絡んでこなかったから、ちょっと消化不良です。 それなりには面白いんですけどね。
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大ヒットアニメーション映画『鹿子の夏』の舞台となった島でイベントを企画するため訪れた男女5人が事件に巻き込まれる。 面白かったが、この作者にしては普通のミステリー。 主人公の女性が抱えてきた思いも活かされていなかった。 アニメオタクたちの気持ちや言動はよくわかるし面白かった。 (...
大ヒットアニメーション映画『鹿子の夏』の舞台となった島でイベントを企画するため訪れた男女5人が事件に巻き込まれる。 面白かったが、この作者にしては普通のミステリー。 主人公の女性が抱えてきた思いも活かされていなかった。 アニメオタクたちの気持ちや言動はよくわかるし面白かった。 (図書館)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アニメ映画の舞台となった島で起こった殺人事件。この設定がよかった。謎解きの過程もなかなか。 ただ、石持氏の小説にありがちな動機の希薄さを感じた。幼女趣味がばれたからと言って殺すか? でも、まぁ楽しく読めたのだからよしとする。
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石持浅海の独特な感じが、舞台設定とホワイダニットには効果的に発揮されていたと思う。 他、例えば感情描写や会話は、物語上の必然性というか相性が、そこまでマッチしてたということはない。 著者のファンとして、文庫化で購入したことに後悔はなく、読んでよかったが、特別人に薦めようとは思わな...
石持浅海の独特な感じが、舞台設定とホワイダニットには効果的に発揮されていたと思う。 他、例えば感情描写や会話は、物語上の必然性というか相性が、そこまでマッチしてたということはない。 著者のファンとして、文庫化で購入したことに後悔はなく、読んでよかったが、特別人に薦めようとは思わないくらいの、普通、な出来。 3-
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石持浅海の作品としては、ロジックが足りていない。アニメや戦争や身代わりの話が今一つミステリに絡んでこないし、全体的に話がボンヤリしている印象。 ミステリとしても何故警察が見抜けないのか解らないくらいに意外性が無い。 読みやすい軽いミステリ。
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