ファミリー・レストラン の商品レビュー
13歳の子供がいるキャバ嬢の深月(みつき)は、客の天本圭(あまもとけい)に誘われ、山奥のレストランへと足を踏み入れる。アットホームな空気をもつ店、料理を丁寧に説明するマスター、そして美味しい料理…しかし同じように席についていた男の客の叫び声から一転、レストランは凄惨な現場と化す...
13歳の子供がいるキャバ嬢の深月(みつき)は、客の天本圭(あまもとけい)に誘われ、山奥のレストランへと足を踏み入れる。アットホームな空気をもつ店、料理を丁寧に説明するマスター、そして美味しい料理…しかし同じように席についていた男の客の叫び声から一転、レストランは凄惨な現場と化す。 まどろっこしくて状況がよくわかりにくい描写とわかりにくいインターバル、読んでいて無駄に気持ち悪くなる感じ…と、全てが合わず、途中で読むのを断念。後から調べたら、前もこの作家の作品、途中で断念してた。生理的に合わないんだろうな。
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序盤のレストランに訳ありの客が集められて、マスターが死にゲームが始まるまではテンポ良く読めた。 中盤から視点がコロコロ変わったり、哲学的な話が多くなったりして、読みにくい。しかも描写も比喩が多く、抽象的なことをさらに抽象的な喩えで言い換えている文章が多いので正直分かりにくい。...
序盤のレストランに訳ありの客が集められて、マスターが死にゲームが始まるまではテンポ良く読めた。 中盤から視点がコロコロ変わったり、哲学的な話が多くなったりして、読みにくい。しかも描写も比喩が多く、抽象的なことをさらに抽象的な喩えで言い換えている文章が多いので正直分かりにくい。うーん…..。好みではない。
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あらすじには「戦慄のホラーサスペンス」とあるが、それを期待してはいけない。 進むにつれてどこかて哲学的な、難解な内容になっていく。東山さんらしいドキッとさせる言葉はあるものの、自分には合わなかった。
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直木賞作家、東山彰良をはじめて読んでみた。閉鎖空間に閉じ込めらた人たちが、迫る死の恐怖と戦うっていう、今はやりのシチュエーション・スリラー仕立てのお話。趣向が少し凝っているのは閉じ込められた空間が、ファミレスってとこかな、読者がファミレスである必要性を感じるならばこの話は成功し...
直木賞作家、東山彰良をはじめて読んでみた。閉鎖空間に閉じ込めらた人たちが、迫る死の恐怖と戦うっていう、今はやりのシチュエーション・スリラー仕立てのお話。趣向が少し凝っているのは閉じ込められた空間が、ファミレスってとこかな、読者がファミレスである必要性を感じるならばこの話は成功しているといえる。
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山奥に一軒だけポツンと建っているレストラン。 このレストランを舞台に物語は始まる。 同僚を出し抜いて店の上客と共に訪れたホステス。 おだやかに食事を楽しむ夫婦。 料理のうんちくを語りたがるオーナー。 そして、突如わめきながらレストランに乱入してくる男。 随所に哲学の問答のような場...
山奥に一軒だけポツンと建っているレストラン。 このレストランを舞台に物語は始まる。 同僚を出し抜いて店の上客と共に訪れたホステス。 おだやかに食事を楽しむ夫婦。 料理のうんちくを語りたがるオーナー。 そして、突如わめきながらレストランに乱入してくる男。 随所に哲学の問答のような場面が登場する。 そこで語られる抽象的な概念。 読んでいて、物語が目指している着地点も、物語の意図も、理解することができなかった。 ある目的をもって集められた人たち。 彼らの命運は、歪んだ思考に支配された人たちに握られている。 生きる選択肢が残されている者。 自らの死をもってあがなうしかない者。 どのような選択をすれば正解だというのだろう。 一方的に押しつけられた正義は、歪んで黒ずんでいる。 評論家ではない自分にとって、物語は面白いかそうでないかの二種類しかない。 テーマや内容が自分にあうかどうか。 哲学的な考え方を読むのは嫌いではないけれど、どうやら私にはあわない物語だったようだ。
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話の展開が飛びすぎで最後良くわからなくなります。 最終的な結末までの展開がかなり強引で付いていくのがやっとでした。 序盤は伏線の貼り方がうまく話しにひきつけられたので、 その感じで最後までスマートに話が纏まってくると もっと楽しく読めた気がしました。
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