残酷な20年後の世界を見据えて働くということ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2014年出版の本を11年後に飛ばし読み。当時から分かっている人には分かっていたことかとは思いますが、方向性なんかはそこそこ間違っていない感じで、ちょっと楽しめた。
Posted by
・定住型か狩猟型か、自分の選好を見極める ・定住型だと思うなら、①会社や業界の10年先は安泰か、②自分の市場価値は上がるか、③死ぬときに後悔しない仕事内容か、を考える必要有り ・人間の欲求の最終段階は自己実現、即ち自らの能力を通じた社会へのインパクトであり、承認欲求はその下に位置...
・定住型か狩猟型か、自分の選好を見極める ・定住型だと思うなら、①会社や業界の10年先は安泰か、②自分の市場価値は上がるか、③死ぬときに後悔しない仕事内容か、を考える必要有り ・人間の欲求の最終段階は自己実現、即ち自らの能力を通じた社会へのインパクトであり、承認欲求はその下に位置する ・発展している業界で参入障壁が低いところはレッドオーシャン ・エクイティの威力はフロー収入に勝る、投資家に回るべき ・英語の他に武器をもう一つ ・やっている仕事の価値を判断するときには、①自分が成長できるか、②意味のあることか、③ハードワークがいつまで続くのか、④それなりの処遇か、の4つ ・思いやりをもって、謙虚に、結果にこだわる
Posted by
残酷な20年後の世界を見据えて働くということ。岩崎日出俊先生の著書。これからの世界は弱肉強食、優勝劣敗の残酷な競争社会が待っている。将来のある日本の子供たちが残酷な20年後の世界をたくましく生き抜いていくためには、今の学校教育制度では絶対に駄目。例えば岩崎日出俊先生はバイリンガル...
残酷な20年後の世界を見据えて働くということ。岩崎日出俊先生の著書。これからの世界は弱肉強食、優勝劣敗の残酷な競争社会が待っている。将来のある日本の子供たちが残酷な20年後の世界をたくましく生き抜いていくためには、今の学校教育制度では絶対に駄目。例えば岩崎日出俊先生はバイリンガル的な語学力が必須だとおっしゃっているけれど、帰国子女や留学経験者でもない限り今の日本の学校教育ではバイリンガル的な語学力は決して身につかないもの。考えさせられる一冊でした。
Posted by
2014年に書かれた20年後の本を2017年6月に読んだ。 あと17年。 いろんな事例が上げてあり興味深く読んだ。 どうしたらこれからの時代に生き残ることができるのか。 まず英語、あとスキルではなく「人間力」という武器。 「他人を思いやる心」「謙虚さ」 うーんそれなのか、と思って...
2014年に書かれた20年後の本を2017年6月に読んだ。 あと17年。 いろんな事例が上げてあり興味深く読んだ。 どうしたらこれからの時代に生き残ることができるのか。 まず英語、あとスキルではなく「人間力」という武器。 「他人を思いやる心」「謙虚さ」 うーんそれなのか、と思ってしまったが、案外そうなのかもしれない。
Posted by
「最近目の前の仕事に追われてばかり。このままでいいのだろうか」と思って手に取った本。 今の私の勤め先はおそらく20年度も存続していると思われる(願望かもしれないけど)。でも、今の私の仕事はおそらく20年後にはない。職場の近くの同僚が取り組んでいる仕事もきっと20年後にはなくなっ...
「最近目の前の仕事に追われてばかり。このままでいいのだろうか」と思って手に取った本。 今の私の勤め先はおそらく20年度も存続していると思われる(願望かもしれないけど)。でも、今の私の仕事はおそらく20年後にはない。職場の近くの同僚が取り組んでいる仕事もきっと20年後にはなくなっているのだろう。 その20年後に備えて身につけておくべきものは、継続してチャレンジすることによって得られる胆力・グローバル化に耐えられる語学力・企業の未来を見通すための経営知識に集約されるのではないかと考えた。そして、自分にとっての働きがいは何であるか定義して意識しておくこと。 ・・・・このように書くと、ありきたりな内容に見えるかもしれないけれど、各章について筆者の見方とか考え方が示されていて、私はとても面白いと思った。取り入れたい。
Posted by
自分の将来を見通してみるためのヒントが詰まっている。人口様態、シンギュラリティ、徹底的に企業をリサーチして株価予想、グローバル資本主義、そういったものを噛み合わせながら、何をやりたいのかを考えたい。 1番心に残ったのは、お金があって遠いところに手が届いても、深いところには手が届...
自分の将来を見通してみるためのヒントが詰まっている。人口様態、シンギュラリティ、徹底的に企業をリサーチして株価予想、グローバル資本主義、そういったものを噛み合わせながら、何をやりたいのかを考えたい。 1番心に残ったのは、お金があって遠いところに手が届いても、深いところには手が届かないということ。肝に銘じておきたい言葉だ。
Posted by
残酷な20年後の世界を見据えて働くということ 2014/11/22 著:岩崎 日出俊 著者は大学卒業後日本興業銀行へ入行。経営学修士(MBA)を取得。22年間の興銀勤務を経て、J,Pモルガン、リーマンブラザーズ等を経て現在は経営コンサルタント会社インフィニティ代表取締役を務めて...
残酷な20年後の世界を見据えて働くということ 2014/11/22 著:岩崎 日出俊 著者は大学卒業後日本興業銀行へ入行。経営学修士(MBA)を取得。22年間の興銀勤務を経て、J,Pモルガン、リーマンブラザーズ等を経て現在は経営コンサルタント会社インフィニティ代表取締役を務めている。 20年後の日本は、働く人にとっては、残酷な社会になっている。今後襲ってくる「残酷な社会」を生き抜くためには、いまから準備しておくことが必要である。 これから先、どういう武器を手にし、どう歩んでいったらはっぴーになれるか。どうしたらレッド・オーシャンを避け、働き甲斐のあるキャリアを送れるのかを主題として以下の10章から本書は構成されている。 ①今から20年後の世界人口は87億人。一方でシビアな状況を迎える日本 ②勃興する成長産業に目をつけろ ③パイが大きくなる企業の見抜き方 ④なくなる職種、絶対なくならない職種、新たに求められる職種 ⑤狩猟的職業選択のススメ、定住的職業選択のリスク ⑥バイリンガル的な語学力は必須 そのうえで差がつくスキルとは ⑦未来情報を織り込むマーケットと向き合い、胆力と察知力を身につける方法 ⑧年収1000万円超になっても、激務だけが残る働き方を目指すべきではない ⑨働きがいを因数分解しながら、さらなる成長を目指せ ⑩熾烈な資本主義に取り込まれない働き方が起業であるとの逆説 思ってたのと違う。 はじめにや書名とは内容は一致していないような気もする。 それは私にとっては中身がおもしろかったので万事OKではあるが、読む方によってはそうでない人もいると思う。 20年後のことよりも著者の現在までの道のりについてページが大きく割かれている。もちろんそれがあって次の20年を見るにつながるのであるがそうであるならば違った書名でもよかったように思う。 違った書名であれば手に取っていなかったかもしれないので、本書とは偶然の出会いで読む機会を与えていただいた。知らないことや考えも異なる著者の思いに触れることが出来、一定の気づきをいただくことが出来た。 この業種。この職業はいずれだめになる。なくなる。 だからこの業種に。と言うわけではなく、そういう意見もある。しかし、未来は誰にもわからない。リスクとして認識し、その上自分が選んでいる職業でどう生きるのかをじっくり考えさせてくれた。 しかし、今は答えは出ていない。
Posted by
タイトルと内容が一致しているのは前半の4分の1くらい。あとは株本と自己啓発本みたいな内容。後半は他の本からの引用が多くなってくる。特に20年後の世界に対する著者自身の予測があるわけでもなく、意見があるわけでもなくといった感じ。「働くということについて考える』とかそんなタイトルが妥...
タイトルと内容が一致しているのは前半の4分の1くらい。あとは株本と自己啓発本みたいな内容。後半は他の本からの引用が多くなってくる。特に20年後の世界に対する著者自身の予測があるわけでもなく、意見があるわけでもなくといった感じ。「働くということについて考える』とかそんなタイトルが妥当。下手な経済本ってとこかな。
Posted by
若手の読者に向けて20年後の未来と働き方をまとめた本。 全体的に他の本からの引用が多く目新しさに乏しい。これを読むなら、「ワークシフト」や「2052」「コンピューターが仕事を奪う」等がいいと思う。
Posted by
「世間で広く言われていること、特に新聞やテレビ、雑誌が言うことに惑わされるな」ということである。というのは、往々にしてこれらは間違っているからだ。 という文面が前半にあり、確かに世間で広く言われていることとは違った視点、数字や客観的事実、具体的な例などが記載されています。 20...
「世間で広く言われていること、特に新聞やテレビ、雑誌が言うことに惑わされるな」ということである。というのは、往々にしてこれらは間違っているからだ。 という文面が前半にあり、確かに世間で広く言われていることとは違った視点、数字や客観的事実、具体的な例などが記載されています。 20年後を見据えて、働き方を考える。努力の仕方を考える。報酬と仕事量のバランスを考える。もし自分の属する会社が倒産ということになっても、乗り越えられるだけの能力や経験を積んでおく。というようなことが、著者の伝えたかったことなのかな、と思います。
Posted by
- 1
- 2
