進撃の巨人(15) の商品レビュー
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一人一人の働きにより腐敗した王政を打倒することに成功した。一方、エレンはレイス卿に囚われたまま。 巨人の謎はなかなか明かされない。エレンの家の地下室は遠いなぁ
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2023/7/1 で、反撃大作戦。 王政に不満を持つ人は多いので勝ち! 混乱があるからここからが大変。 17:34
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人対巨人で始まった物語が そこで終わらない 人対人になって でも 巨人って人なのか 人って巨人なのか それが 少しずつ驚きながら 少しずつ明らかになりながら 思い出しながら
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この巻面白い 調査兵団のみんながカッコいい ザックレーさんのクーデターも最高 新聞記者の前に静かに現れるハンジかっこいい
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ハンジさんがカッコいい!ワイルドすぎる(笑)変革を求める者達の勝利「一人一人の選択がこの世界を変えたんだ」だが問題はここから……。アルミンの思考は皆の先を行く。
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自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第15巻。 エルヴィン団長の賭けは最終局面へと。そこで下される王政、そして各兵団の判断は。リヴァイのハンジの抵抗は成功するのか。そして真の王家たるレイス家の下に捕らわれたエレ...
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第15巻。 エルヴィン団長の賭けは最終局面へと。そこで下される王政、そして各兵団の判断は。リヴァイのハンジの抵抗は成功するのか。そして真の王家たるレイス家の下に捕らわれたエレンとヒストリアは、この物語の始まりの出来事へといざなわれる。 一般人の代表としてのヒッチがいい感じ。純粋な理想主義者であるマルロのカウンターパートとしての役割なわけだけれど、表面は適当そうに見えても純粋な面がにじみ出ている。そしていつもながらリヴァイ兵長は考え方がフラットというか、究極の個人主義というか、ある意味厳しい人だなと思う。
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激動だな。今回は時系列が少し入り組んでいるから、全巻と合わせてコミックスで読めて良かったと思った。 エグみの強い作品ではあるけど、それでも人を殺す重さをちゃんと、前回のジャンや今回のアルミンで受け止めているのが良い。 市井の人々が、主人公たちを責める愚かな大衆としてだけではなく、協力して体制を打ち壊す一手になるのも好き。 そして最後にようやくエレンが巨人化した原因の糸口が提示される。
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お前は聡い 何が事実かを決めるのはこの戦に勝った奴だ …いつから我が新聞社は王政の広報機関になったんですか? 特に貴族階級は各々の利権の行方に神経を尖らせています クーデターの準備こそが生涯の趣味だと言えるだろう 君は死にたくなかったのだよ_私と同様に人類の命運よりも個人を優先さ...
お前は聡い 何が事実かを決めるのはこの戦に勝った奴だ …いつから我が新聞社は王政の広報機関になったんですか? 特に貴族階級は各々の利権の行方に神経を尖らせています クーデターの準備こそが生涯の趣味だと言えるだろう 君は死にたくなかったのだよ_私と同様に人類の命運よりも個人を優先させるほど 巨人になれる人間を巨人が食べることによってその能力が継承される…
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調査兵団の無実の罪を晴らし、エレンとクリスタを奪還するために動く調査兵団の面々。 エルヴィンの覚悟、ハンジさんの戦略、記者の人たちの行動など、多くの人の決意と行動が未来を変えました。みんなかっこいい!
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アルミンが撃ち殺したことでなんとか逃げた調査兵団 意識高い憲兵団の力を借り、エレンとクリスタの捜索へ 民衆という証言者を得る 一方、処刑寸前のエルヴィンが仕掛けた罠により全員が王政に背くことに 見事革命を起こし、調査兵団は自由の身に 捕らえられたエレンは父の罪を思い出す
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